sabik

素敵な仲間たち

《落下、打撲、骨折》

2014-08-29 06:39:35 | 生きる《衣・食・遊》

もうそろそろ終わりにしなければいけない。
治るとわかっているのに急に不安が襲うのは
「日常生活に支障はありませんよ」
との言葉のせいか

日常困らない生活ができる程度の手ではダメなのだ
元に戻さなくてはならない

休みを取らなければいけなかった

わかっていた


動かない手のせいで走る速度が
かなり遅かったが、今は三月のレベルまで戻った。
これからタイムをあげれば何とか間に合う。


今つらいのはヴァイオリンを早弾きすると手首に痛みが走ることだ
気のせいが半分はあるらしい


「仕事上差し障りがないのだから」
まったく小学生の頃の性格そのままの医者になってしまった彼の言うことを素直に聞いていられない。
医師としての言葉だけピックアップしておこう。


やりたい事より
やらなければならない事を優先して片付けてしまわなければ

それにしても
障害を持つ人のアドバイスがありがたかった。

みんな優しい素敵な仲間



   

《落下、打撲、骨折》

2014-06-27 07:51:32 | 生きる《衣・食・遊》

機能的には有能な手なので、使えなくなると動作が鈍くなるのはあたりまえの事なのだが。


走る動作にも支障があり
ランニングがダメになった。


毎朝のランニングはウォーキングになり、脚にとってもマイナスになった。


今日
ジョギングからランニングへと移行。
走る喜びを再度、味わう事となった。

《落下、打撲、骨折》

2014-06-26 13:36:24 | 生きる《衣・食・遊》
午後四時の会議まで体が空いたので病院。


痺れが感じていたほうの手は元気を取り戻しつつある。


精密検査では何も出なかった。
気のせい?か。ばかな。


固定されていた手のほうは手首と指二本のみを残しギブス板は外された。




イキツケのエステで全身shampooしたい。


一束ひつっめにされている髪も自由に流してやりたい。