9月2日に大学院試験を終え3日午前7時羅臼出港に間に合わせるべく、
函館から一路知床へ。
午後2時半に出発し、知床に到着したのは確か午前2時・・・
800km以上の道のりでした。
そんなこんなでいざ出港!!
確認種は以下の通り・・・
オオハムsp.、フルマカモメ、ミナミオナガミズナギドリ、
アカアシミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、
ハイイロウミツバメ、ビロードキンクロ、キアシシギ、
ハイイロヒレアシシギ、アカエリヒレアシシギ、オオトウゾクカモメ、
トウゾクカモメ、クロトウゾクカモメ、セグロカモメ、
オオセグロカモメ、ワシカモメ、ウミネコ、ミツユビカモメ、
アジサシ、ケイマフリ、ウトウ
以上22種類。
特に多かったのはトウゾクカモメとアカアシミズナギドリ。
まずはトウゾクカモメから紹介します!!
やっぱしトウゾクはかっこいい!!
でも全体的に警戒心が強くて、なかなか近くで撮れなかった・・・
上空をかなり高く旋回している個体もいました。
スプーンつきの暗色型は初めて見たかも。
もうちょっと近くで見たかった・・・
こんな感じで群でいることも。
昨年10月の釧路沖とは違い、スプーンつき(成鳥ないし亜成鳥)が多かった気がする。
やっぱしトウゾクも成鳥の方が渡りが早いのかも。
最後に夕焼けバックのトウゾクを・・・
ちょっと芸術的に撮れた・・・と自負していますが(^_^;)
なんだかトウゾクばっかり載せ過ぎたので、他の種類は次回以降また紹介します!!
ではでは・・・
函館から一路知床へ。
午後2時半に出発し、知床に到着したのは確か午前2時・・・
800km以上の道のりでした。
そんなこんなでいざ出港!!
確認種は以下の通り・・・
オオハムsp.、フルマカモメ、ミナミオナガミズナギドリ、
アカアシミズナギドリ、ハイイロミズナギドリ、ハシボソミズナギドリ、
ハイイロウミツバメ、ビロードキンクロ、キアシシギ、
ハイイロヒレアシシギ、アカエリヒレアシシギ、オオトウゾクカモメ、
トウゾクカモメ、クロトウゾクカモメ、セグロカモメ、
オオセグロカモメ、ワシカモメ、ウミネコ、ミツユビカモメ、
アジサシ、ケイマフリ、ウトウ
以上22種類。
特に多かったのはトウゾクカモメとアカアシミズナギドリ。
まずはトウゾクカモメから紹介します!!
やっぱしトウゾクはかっこいい!!
でも全体的に警戒心が強くて、なかなか近くで撮れなかった・・・
上空をかなり高く旋回している個体もいました。
スプーンつきの暗色型は初めて見たかも。
もうちょっと近くで見たかった・・・
こんな感じで群でいることも。
昨年10月の釧路沖とは違い、スプーンつき(成鳥ないし亜成鳥)が多かった気がする。
やっぱしトウゾクも成鳥の方が渡りが早いのかも。
最後に夕焼けバックのトウゾクを・・・
ちょっと芸術的に撮れた・・・と自負していますが(^_^;)
なんだかトウゾクばっかり載せ過ぎたので、他の種類は次回以降また紹介します!!
ではでは・・・
トウゾクカモメかっこいいですね。
北海道近海でトウゾクカモメが出るって言う話を昔聞いたことがありましたが、あまり信用していませんでした。
トウゾクカモメは北海道近海では普通種なんですか???
お久しぶりです!
長い旅からようやく函館に帰ってまいりました。
北海道に限らずトウゾクは相当数が通過してると思いますよ!
ただ陸から見るには天候とかの条件が揃わないとダメっぽいです。
北海道では特に太平洋側とオホーツク海側が多いと思います。今時期が一番よく見れるかと思いますが・・・
津軽海峡では10月下旬から11月によく見られます。
トウゾクカモメは僕が好きな海鳥の一つです!!