みちこのあれやこれや日記

みちこのあれやこれやとある毎日の出来事について書き留めています。

夏は夜になっても涼しくならないため

2017-01-23 18:17:17 | 日記
お風呂は嫌だからとシャワーで終わらす方は少なくありません。
しかし、シャワーをかけるだけでは冷房で冷たくなった体は体温上昇させることができませんし、体も落ち着きません。
そんな生活を続けていると夏バテして大変ですから、夏は必要ない、と思わず、湯船にちゃんとつかるようにして体が温まってから布団に入るように、いつも考えて行動しましょう。
夏バテの一つの例として吐き気があります。
吐きそうだと思ったら水分補給をして休養することが必要なのですが、暑さを何とかしようと冷えた飲み物を一気に飲んでしまうと、冷えた水の刺激を受けて吐き気がひどくなることが多いです。
水分補給は、体にしっかり入る冷えていないスポーツドリンクなどで摂取して、だんだんとちょっとづつ飲めば平気です。
夏バテの場合は食べたくなくなります。
夏になると夏バテが理由でいつも痩せる、という方は大勢います。
ダイエットしようという人は痩せるという事実は喜ばしいですが、健康的にダイエットに成功しないと、本当のダイエットとは別物です。
自分の健康を維持するために、夏バテに苦しまないよう日常生活を考えないと、健康を害する危険があります。

夏バテの一つの例として胃腸の不快感があります

2017-01-10 08:32:58 | 日記
吐き気があるときは、水分補給をして体を休ませることが必要なのですが、暑さを和らげようと冷えた飲み物をごくごく飲んでしまうと、冷たさの刺激に負けて吐き気を強くなることがよくあります。
水分補給は、体が吸い込みやすい冷えていないスポーツドリンクなどで補って、だんだんと少量づつ口に含めば大丈夫です。
暑苦しい外から家に入って、いきなり低温の部屋に入ると、かなりの温度の高低差があります。
温度差を調整しようと体が働くために、体力がなくなって夏バテに苦しめられやすいです。
暑い時はより部屋を涼しくして早く涼しさにひたりたいですが、夏バテに苦しまないよう工夫して、外の温度に合わせて少ししか違いがないように温度設定を考えましょう。
人は暑くなると暑さが体に入り込んで熱くなります。
高温の日はずいぶん汗をかきますが、汗を出すことで体温は下がります。
そのように体温調節は可能なのですが、汗をかきたければ水分をとることを考えましょう。
暑ければ暑いほど飲み水の量も増やして毎日汗がでる状態にすれば夏バテで倒れる可能性を防ぐことができます。