Secret Wish for・・・

それは夢?

信じるココロ。

2007年01月31日 14時27分13秒 | Weblog
もうだめだ…。
うん。
もうヤバいんですよ。


あたしはね、結構つきあってからのほうが好きになるのですよ。
別の言い方をすると、つき合い出すときは勢いの方が先に来てて、そこまで好き好きぃ~って感じではない(笑)

というわけで。
好きになってきちゃいました。
こんな関係が始まって1ヶ月か。
まぁつきあいだしてはまだ10日ほどだけど(短っ)、最初の告白は1月3日だもんね。
やっと昨日心臓がきゅぅって鳴いた。
たぶん、気持ちがやっと状況に追いついて来たんだろうな。
まぁこれだけ一緒にいればそりゃ気持ちもすぐ追いつくわな(笑)
だって仕事中も含めたら相当長い時間一緒にいるもの。

昨日で言ったら24時間中の20時間は一緒にいるもんね(苦笑)
それでも全く嫌だと思わないのは自分でも不思議なくらい。
基本1人大好きっ子なのに、あっさり同棲おっけーしちゃったしさ。
やはり青葉の成せる業なのか?(笑)


ずっと一緒にいるからと言ってくれる。
あたしがいちばん欲して、でもいちばん信じられない言葉。
信じたいけど怖くて何処かで傷つくのを避けてしまうから信じることができない。
でも。
もう…信じてみても良いんじゃないかなと。
前にkz先生にも言われたしね。
『なんで駄目になること前提なのさ』と。
だから。
信じてみようかと思うのでした。

恋人宣言。

2007年01月21日 23時59分19秒 | Weblog
20日の日記で『乞ご期待!』と書いたその少し後。
もっと言うとそれから数十分後のこと。

ブログを書き終わって、ふたりでベッドに入って。
明日何時に起きる?ってな話を終えて少し無言の時間の後。
青葉があたしに向き直り言った。

「俺の彼女になってくれる?」と。

最初は何を今更言っているのかよく分からなくて『?』を飛ばしてしまい。
「え?だって彼女は?」などという酷い言葉を発してしまいました。
確かに以前、彼女と別れたら改めて告白するって言ってたから、少し考えれば分かったことなんだけど、まさかこんなに早くとは思ってなかったので、全く考えが及びませんでした。
ごめんよ、青葉(笑)
で。
まぁそこは快諾をし。
というか、あたしで良いのか?と一応確認もしてみた(笑)
ちなみに、ついでに言うとプロポーズらしきことも言われたけど、それはまぁスルーしておいた(酷い)
どうして男の人はすぐ結婚て言いたがるのかねぇ?

次の日の朝・・・と言うか時刻は既に昼間近。
ご飯を食べてからお台場へ。
数日前に“日曜どこか行きたいことろある?”って聞かれて、思いつきで「海!」とあたしが言ったためにお台場に行くことになってたのでした。

久々のお台場。
何故か無駄に好きなんだよねぇ、お台場。
信州人だから海に焦がれて仕方ないのかもしれません(笑)
いろんな店をふらふらしつつ、勿論目的の海も、波打ち際まで行き。
打ち上げられた海月が砂まみれになってる可哀想な姿とかも見つつ。
海の水はやっぱり冷たかったです。

そろそろ日も落ちかけてきた頃。
ヴィーナスフォートへ移動したあたしたちは少し早めの夕飯。
目的その2だった『世界初!ピンクのLED』も見て(ちなみにこれは勿論あたしが見たがったものである・笑)
じゃあそろそろと向かった先は観覧車。

良いんです、ベタでも!
だって観覧車好きなんだもん。
葛西の観覧車も横浜の光も東京タワーもきれいに見えたし、まだ8時前だった所為か、どのビルもまだ電気が沢山ついていたし、物流のための倉庫もオレンジ色の光をキラキラさせていて。
こんなに綺麗な観覧車からの夜景は初めて見た。
これも青葉の力なのかな?とヲトメなことを言ってみる。

でも今思うと、お台場へ行く前の日に告白するってのは計画的すぎるよね!
どう考えてもらぶらぶデートになること間違いなしだもん(笑)

そのあとらぶらぶな雰囲気のまま帰ってくればいいものを、やっぱりその下の東京レジャーランド(つまりゲーセン)で遊んでくるところがオタクと言うかゲーマーのあたしたちですわ(苦笑)
まぁ似たもの同士ってことですか?(笑)
 
 
そんなわけで。
あたしも予想外の早さで無事?青葉と付き合うこととなったのでした。
これで彼氏いない歴1年半にピリオドですヨ。
長かったのぅ(笑)

おっぱい星人。

2007年01月20日 23時31分46秒 | Weblog
今日はお昼過ぎに青葉が来て。
昨日通しで働いてたからもっと遅くなるかと思ってたんだけど意外と早かったね。
てなわけで、丁度あたしがお好み焼きを作ろうとしてたところだったんでそのまま一緒にご飯。
それから、まったりしながらとりあえず吉祥寺の駅前へ。
何時も通りビリヤードで良いかということで、サンビリへ。
う~ん、今日はいまいちうまく突けなかったなぁ。
結果は五分五分でした。
それから、ちょこっと買い物をして、夕飯の食材を買い帰宅。
今日のメニューはシチューにしようと言うことになって。
またふたりで一緒に作りました。

なんなんでしょうかね?
あたしにしてみればこんな風に自分の生活にずっぽり入り込んでくるって言うのは、本来ならすごく嫌なはずだったのに。
それなのに、何故か嫌がっていない自分がいる。
良いとか悪いとかじゃなくて、そうしてふたりで食材を買い込んだり、料理したりするそのことがすごく自然な感じがする。
全く不思議な人だ。

で、そのあとご飯を食べてお酒を飲んで。
お酒飲むと青葉はすぐ真っ赤になるんだよねぇ。
可愛い。
そんな姿のまま抱きついてくる様はホントただの子供です。
赤ちゃんと何ら変わりない。
すぐ胸触るし(笑)

ちなみに、今青葉はお風呂に入っています。
勿論今日は泊まり。
明日はお台場に行く予定。
でもまだ付き合ってはないよ?(笑)

あ、お風呂から出てきちゃった・・・。
まぁ見られてないので続けるとしましょうか。
ちなみにあたしはと言えば一人で酒を飲み続けながらこれを今書いているのですが。
いや、なんかね。
今日は飲みたい気分なのですよ。

昨日とかひとりで青葉のことを想ってて。
ちゃんと伝えてみるのも悪くないかなぁと思ってみたわけですよ。
好きだとか、あたしで良いのかとか。
でも素面なんかで言えるわけがないじゃん?
てなわけで一人で酒を飲み続けてるのですが。
・・・こういうときに限ってなかなか酔わないんだから困ったもんだ。
いや、酔ってないって言うのは酔っ払いの証拠か?(笑)
とりあえず今日の文章はこんくらいにしとくんでこれ以降の話は明日また書くことにしましょうか。
乞ご期待!!

思い馳せる。

2007年01月19日 23時39分01秒 | Weblog
在再放送中の冬ソナを見ております。
以前NHKでやってたときも見てたので、こっちも再視聴です。
にもかかわらず、毎回ミニョンさんにときめいております♪
『もうキミを離さない』とか言われちゃったらそりゃもう言う通りにしますよ!ってな感じなわけで!!(←バカ)
ベタな設定や展開はともかく、これが純愛だからこそ号泣もできるのですよ。
夢見たいのでしょうね、大人になればなるほど。


昨日は普通にひとりで過ごした。
そこで初めて気がついたことがある。

青葉とは職場でも一緒で、そのまま家に来る日なんかは本当にずっしょに同じ空間にいることになる。
仕事中は声も聞こえるし、姿も見える。
ここ最近は駄目だって言ってるのに、抱きついてくるしキスもこっそりしたりしてる。
絶対そのうちバレるよ?(笑)

まぁ、それはともかく。
そんな風にずっと一緒にいるのが当たり前のような数日を過ごしてきて、ふっとこんな風にひとりで時間を過ごしていて想うのは勿論青葉のこと。
そこで気がついた。

今までこんな風に青葉に思いを馳せることなんてなかったなぁ、と。
なんだかすごく新鮮。
一緒の空間にいるときは想うよりも意識がそっちに集中するし、こんな風になる前は、無意識にでも意識的に、好きだなんて思わないようにしてたから。
だからこんな風に青葉に思いを馳せるなんてこと初めてなの。
勿論、昨日は温かかった布団が冷たいのは寂しいんだけどさ。
それでも、あたしの夢にあなたが出てきてくれるほどだったら嬉しいなぁとちょっとわくわくしながら、睡魔に意識を委ねるのも悪くないと思ったのでした。


愛の囁き。

2007年01月18日 23時57分37秒 | Weblog
書くことがいっぱいありすぎのような大して無いような。
青葉とは、もう普通に土日は一緒にいるし、当然の如く泊まっていくし。
平日もご飯一緒に食べて帰ることもあれば、家に来てご飯一緒に作ってそのまま勢いで泊まって行ったりもして。
うちが青葉の家よりも職場に近いのは何の策略でもありませんよ?(笑)

そんなわけで、めっきり最近料理をしてる自分がいる(苦笑)
ここ数年、ほとんど料理をしなかったあたしが、だ。
引きこもってた頃ですらもほとんどやらなかったのに。
なんて人間て変わるのでしょうか!
『青葉くんのために頑張っちゃうなんて可愛いねぇ』なんて思わないでくださいね?
なんせ、青葉が進んで自ら台所に立つものだから、男子が台所に立つ姿にただぼけーっと萌え悶えているわけにはいかないのですよ。
こんなんでも一応女子としてのプライドが微かにあるのでね。
別に女アピールをしたいわけじゃないのだけれど、まるっきり全部やらせてしまうってのはどうも申し訳なくて。
他人の家ならまだしも、自分の家だしさ。
ってなわけで久々に調味料と酒以外の食品が冷蔵庫に貯蔵されているのでした。
しかし、これでもまだつき合ってはいないしヤってもいない(笑)


そう。
つき合っていないのは別に良いのだけれどさ。
いや・・・うん面倒なのは知ってたから良いんだけどさ。
・・・やっぱり思い始めてしまっている自分がいるのですよ。
「あぁ、また誰かを傷つけてここにいるんだなぁ」と。
と言うのも。
青葉はいつも『好き』と言ってくれるのですよ。
そして『俺のこと好き?』と聞き返してくる。
好きじゃなきゃこんな風に一緒にいないってことくらい誰でも分かる。
勿論、青葉も分かってる。
あたしは、きっと青葉が思っている以上に青葉のこと想ってるよ。
でも、言葉が欲しいと言われた。
なんだか女の子みたいな科白だと思ったのは内緒(笑)
しかも、ちゃんと答えられるのは数回に一度くらい。
自分の気持ちを伝えるのにどうしてこんなに臆病になっているのか(苦笑)
伝えたいのだけれど、色々思ってしまうと言い出せなくなってしまう。
まぁ、小出しにしようって言う魂胆も無きにしも非ずなんだけど(笑)
ケジメつけるって言ってくれたからそれを信じて、そこから伝えていけば良いのかなと思ってるんだけどさ。
果たしてそこまで持つのか?!(どっちが?)
乞ご期待!(笑)


ノーパンエッグ。

2007年01月12日 21時48分30秒 | Weblog
昨日は結局、青葉は泊まっていきました。
お腹いっぱいになって酒飲んだら帰りたくなくなっちゃったとのことで。
ちなみに酒飲ませたのは、あたし。
別に故意犯じゃないよ?(笑)
でも、下着とか無いって言うからじゃあ洗って乾かせば?ということで洗濯して乾かしている間、青葉はノーパンでした。
勿論、ジャージは着てたけど。
なんていうか、軽くセクハラだよね?
青葉が?いや、あたしが!
だから故意犯じゃないよ?(笑)

で、朝はご飯をふたりで作って食べて。
なんだかなぁ。
素晴らしいくらいのラブラブっぷりに自分で苦笑です。
ちなみに明日も泊まりに来るそうです。



ライブ。

2007年01月11日 23時03分25秒 | Weblog
今、青葉が後ろにいます。
気付かれないようにブログ書いてます。
まさかこれを見られるわけには行かないので、ちょっとドキドキしながら書いてます(笑)

ちなみに今日の夕飯は鍋でした。
調理はふたりで半々くらいしました。
今日ももしかしたら泊まっていくようです。
でも、まだ付き合ってはいません(笑)

では、草々。

不幸体質?

2007年01月09日 21時08分07秒 | Weblog
一昨日、青葉がうちに来たときの親友との電話の中で。
『火曜あたりに彼女に言う』みたいなことを言っていて。
本当かどうかは分からないけれど、あたしと続ける限りはいつかは彼女に言うのだろう。

振るのも、振られるのも、そして2番目の気持ちも。
あたしはそれらのどの気持ちも知っているから。
彼を苦しめたくはないし、彼女が傷ついても欲しくはないし。
あたしだけの人であって欲しいと思うけれど、あたしの所為で傷つく人がいるならこのままあたしが苦しくなる方が良いと思ってしまう自分もいて。
それでも弱いあたしは待ってしまうのだろうなぁと知っている。
自らを不幸のヒロインにしているつもりはないけれど、ただ単に好きだからと幸せに浸れるほど子供でも能天気でもない恋をしてきてしまっているからね。

いつかはあの話もしなくちゃいけないんだろうな。
嫌われるのが怖い・・・。



危険と隣合せ。

2007年01月08日 23時59分04秒 | Weblog
昨日の夜からまた青葉が泊まりに来て。
なんだかもう普通に付き合ってるのと変わらない気がするのは気のせいですか?
いやいや。
まだ付き合っては無いんだけどね。

普通に、テレビ見たりとかして。
途中、青葉が親友に電話をかけて。
その親友にはあたしのことは話してあったらしく、何故かあたしも電話口に立たされて。
どないせいっちゅーねん!(笑)

夜は普通に寝て。
勿論何も無く、ね。
あ、キスはしたけど。
ただ、青葉が舌を絡ませようとして来るんだけれど、それがなんだかぎこちないと言うか下手糞と言うか(笑)
その可愛さに思わず笑ってしまい、何度も中断させてしまった。
勿論そんなこと本人には言えないからここで謝っとこう。
ごめんねぇ(笑)

朝・・・というか昼は貰ったお餅があったので買い出しに出かけてからお雑煮を作った。
それから一緒に家を出て出勤。
でも、あたしはバスで彼はチャリだから別々に出勤(このへんがヤラシイ・笑)

職場では何の変わりも無く淡々と仕事をこなし。
誰にも気付かれなかったはず・・・。
仕事が終わって、毎週恒例のもっくんも含め3人でのDS大会も終わり。
今日は祝日だったのでバスはもう終わっていたのでタクシーで帰ることに。
駅前まで行くというあたしを青葉は送ってくれて。
が。
危険はいつ潜んでいるのか分からないものだね。
駅に向かう途中、今日は休みなはずの同僚とその彼女に出くわしてしまった。
まぁ特に手を繋いでいたわけでもなくふたりで普通に歩いていただけだからなんとでも言い訳は付くのだけれど、ちょっとヒヤッとしたね。
いやぁびっくりびっくり。