龍の法則ryuunohousoku

龍の法則は、誰が決める!

オーラーの色の違い

2010-02-01 21:32:44 | 日記
「オーラーの色の違い」

オーラーの色彩は人により、また同じ人でもその人の心の状態や感情の状態によって変化する。

熱烈な宗教的傾向の心を持っている人は晴れた空のようなオーラー  ⇒ 薄藍色

知性にすぐれた人のオーラー  ⇒ 黄色

その知性が宗教的に高まって叡智とも言うべき雰囲気を放散している人のオーラー ⇒ 黄金色

霊的治療家として治癒能力の強い人のオーラー ⇒ 紫色

恋する人のオーラー ⇒ 桃色かピンク色

情熱に燃えている人のオーラー  ⇒ 非常に赤い紅色



将来を見通す力の養い方

2010-02-01 21:19:17 | 日記
「池上彰の将来を見通す力の養い方」

先ず、何がしたいかのテーマを決める。
第1段階 情報の収集 →時系列的にまとめるとよい。
第2段階 情報の選別
第3段階 仮説の設定
第4段階 仮説の検証 →仮説に合致する情報と矛盾する情報のどちらが多いかをチエック
第5段階 仮説が間違っている場合は、新たな仮説を立て直す。
第6段階 その仮説を検証する。

これらの順序で何回の練習することにより、自ずとその分野における先を見通す力がつく。
精進! 精進!

ツキを呼び込む魔法の言葉

2009-11-29 18:30:04 | 日記
「ツキを呼び込む魔法の言葉」

ツキは笑顔が好きだ。
どんな相手でも、けなすのはNGだ。
使命感で行動すると成功する。
心身のエネルギーがないとツキを呼び込めない。

ツキを得たいと願うのなら肯定的な言葉を多くつかうことだ!
それには意識して毎日、具体的に練習し、習慣化することだ。
それでは早口言葉で練習だ!
いくぞー! ハイ、スタート!


できない    ⇒ できる!
嫌い      ⇒ 好き!
つまらん    ⇒ 楽しい!
不幸      ⇒ 幸福だ!
困った     ⇒ こんなの簡単だ!
ムリ      ⇒ どうにかなるぞ!
不可能     ⇒ 大丈夫だ!
役にたたない  ⇒ 必ず役に立つぞ!
お先真っ暗   ⇒ 将来は明るいぞ!
・・・・・・・・・    ⇒ ・・・・・・・・!


もっともっと、早く言おう!
もっともっと、
肯定的な言葉をいっぱいいっぱい使おう!

痴呆症防止策

2009-10-29 14:19:34 | 日記
痴呆症防止策・・・・・「TVためしてがってん!」H21.10.18放送

すぐに忘れてしまう??
それは、覚えられないのではなく思い出せないのである。
では、我々の記憶力を高める方法があるのか?

ここにある実験報告がある。
記憶の問題を出したところ,
70歳代の人は30%正解だったが、次のあることを教えたら、何と!90%以上の確率で正解となった。

ではその秘密とは、
「それはイメージすることである。イメージすることで物忘れはなくなる。」

例えば、朝、眼が覚めたときに一日の動きを布団の中で順番に事細かにイメージする。
その訓練をいつも心がけ習慣化する。この訓練により、物忘れの激しい人が驚くほど改善される。

では、今から実行しょう。



驚愕(きょうがく)

2009-10-27 07:33:40 | 日記
「驚愕 (きょうがく)」

一つの星を見たのである。
その星を見ていると、その星の向こうに空が深まっていく。
そして星の向こうに次第に遠い星が見えてくる。
初めは空にまたたいている一つの星であったが、次第に内観の眼が開けてくると空には星が充満している。
満天ことごとく星である。
満天ことごとく星であったことに気づいた人は、その驚きと喜びに通ずる深い神秘な感動が湧きあがってくる。

あなたは、このような体験をしたことがありますか?
なければ出来るだけ早い時期に体験されることをお勧めしたい。
この大宇宙の不可思議さに接すると問答無用の世界が開けてくる。
生命の本質に直接ふれることが出来る。


ではこれより、私の体験談を話します。

それは、五月下旬に沖縄に行ったことである。それも沖縄本島北部の「やんばる」に行った。
この季節はスコールの一番激しいときであり、雨がポツリ、ポツリ、降りだしたなーと思ったら、急いで軒下に入らねばいけない。その次には物凄い勢いで雨が降ってくる。いや、落ちてくると言った表現の方が正しいだろう。バケツをぶっちゃけた大雨が続くが、それもしばらくすると止み、嘘のような青空の快晴に変わる。内地では味わえない不思議な光景である。
さて、そのスコールに何度か見舞われながら、私は広大なパイナップル農園に行った。そして夕方から、その農園の小屋の中で友と泡盛を酌み交わし大宴会がはじまった。天下を憂い、大いに語り、大いに歌い、大いに呑んだ。
そして、いつしか酔いつぶれ、皆で小屋の中で雑魚寝となった。

夜中に、ふと目が醒めた。
トイレに行こうと外に出たが、外は電燈の灯り一つない真っ暗闇の中だ。
するとその時気がついた。
何と!天空には、大空には、星が、満天の星が輝いていたのである。
驚愕した!
圧倒された!
胸が圧迫され動けない。
魂が一挙に外に放り出されたような驚愕である。
こんなにも沢山、と言うよりも、あたり一面すべてが星、星、星の集まりだ。
星で天空が覆いつくされている。
今まで気がつかなかったが、夜も昼も、目に見えようが見えまいが、現実に天空とは、このようになっていたのか!
何ということか!
何という不思議な世界の中に自分は生きていたのか。
いや、生かされていたのか!
感動の涙がほほにつたわった。