りょうまの日記

日々のできごとを徒然に・・・

スペシャルドラマ『夢をかなえるゾウ』

2008-10-03 03:45:09 | Weblog
水川あさみ連ドラ初主演…日テレ系「夢をかなえるゾウ」 

10/2(木)日本テレビ系 午後8時54分~10時48分

夢をかなえるゾウ

水野敬也の大ヒット小説を小栗旬主演でドラマ化。

小栗旬が大ベストセラー原作の“ダメ”サラリーマンを熱演



成功を夢見るさえない会社員・耕平(小栗旬)が神様のガネー(古田新太)と出会い人生を変えていく。

ある日、耕平(小栗旬)の前に世界の偉人たちを育てたと豪語するガネーシャが現れる。

耕平(小栗旬)はガネーシャから人生を成功させるために「靴を磨け」「食事は腹八分目に抑えろ」などと効果の薄そうな指令を受け、戸惑う。

★★★

靴を磨け・・・イチローは小学校の頃から、他の選手が帰ってもずっとグラブを磨いていたんや。商売道具を粗末に扱うことは考えられないと・・自分を支えてくれるもんを大事にできんものが成功なんかできるかい!!」

「人の言うことを聞かん、自分の考えにしがみつく・・これは成功しない理由じゃ」

食事は腹八分目に抑えろ・・・一切の室病は宿食を本とす(釈迦)・・宿食は食べすぎのこと、自分で自分をコントロールすることが生活が変わりますよ!!!」ちなみにガネーシャは、十二分に食べてます・・

人を笑わせろ・・・笑いは空気を変える、空気が暗い職場でも笑いがあったら、空気が変わるし、アイデアも出てくる、空気を明るく変えてくれる人のもとには自然と人が集まる・・楽しい気持でいれば笑いは自然とわいてくる・・」

★★★

『夢をかなえるゾウ』水野敬也さんインタビュー

★★★

古田新太(ふるた あらた、本名:古田 岳史 - ふるた たけふみ、1965年12月3日 - )は、日本の俳優、声優、DJ。兵庫県神戸市出身。

所属事務所はキューブ。愛称は「古ちん」。芸名である「新太」は亡き実父の本名に由来する。妻は元タレントの西端弥生。一女あり。

小学生の時に劇団四季の子供ミュージカル「ふたりのロッテ」を見て感激し、ミュージカルスターになろうと決意する。
高校ではバンドを組みライブハウスに出演する傍ら、演劇部に所属し、木下順二の戯曲「夕鶴」の与ひょう(よひょう)や別役実の作品に出演していた。
もともとのお笑い好きもあり、コントユニットを結成して活動していた。
1984年、兵庫県立伊川谷高等学校卒業後、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科ミュージカルコース入学。後に除籍処分を受ける。理由は三年次から学費を払っていなかった為であるが、大学側の手違いで四年の授業にも普通に出席することができ、卒業間際にそれが発覚して除籍処分を受ける。
また、秋浜悟史に師事し「下手な演技力をどうごまかすか」などの実践に役立つ実習を受ける。
同年、「太陽族」という劇団に所属していたが、大学の先輩である渡辺いっけいに誘われて劇団☆新感線公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演。これが切っ掛けで現在の事務所に所属し、以後多くの新感線作品に出演。現在でも新感線の看板俳優として活躍中。同時期に活躍していた俳優には筧利夫、羽野晶紀などがいる。なお、プライベートで不祥事を起こして劇団ビタミン大使ABCに所属したことがある。
関西学生演劇ブームに乗り、関西を中心にテレビ番組にも出演するようになる。読売テレビのコント番組『週刊テレビ広辞苑』(1988年)や『現代用語の基礎体力』(1989年)などの深夜番組で、劇団そとばこまちの槍魔栗三助(現在の生瀬勝久)や羽野らとレギュラー出演して評判を呼ぶ。番組の成功とともに、古田自身もラジオ番組『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めるなど全国区に進出。『オールナイトニッポン』には長年担当していたビートたけしの後継として木曜1部に登場し、容赦ない下ネタと自身の大好きなハードロックをかけまくるプログラムで大きな支持を得た(特に下ネタの過激さは相当なもので、『オールナイトニッポン』放送開始から終了までにスタッフが始末書を書かなかった週は2回しかなかったとも言われる)。キャッチフレーズは「世界で一番偏差値が低いラジオ番組」であった。
後年、あるテレビ番組に出演した際に「(学生時代は)周りの学生は演技が下手糞ばかりで呆れた」という冗談めいたコメントを残している。
大阪を中心に活動していた時代は、自他共に認めるほど無類の女好き・風俗好きとして有名で、舞台の一部と二部の間に風俗店に行ったとラジオで語っていた。実際、当時は女性ファンの数が男性のファンに比べ圧倒的に多く、女性に良くモテていたらしい。
舞台以外にもテレビドラマ、バラエティなどにも出演しており、タレント、声優、ラジオパーソナリティとしても活躍。また雑誌のコラムを手がけるなど、俳優の活動にこだわらず様々なジャンルで活躍している。
アメリカのプロレス団体WWEのファンでもあり、よくテレビ出演の時などでも色んなスーパースターのTシャツを着ていたり帽子を被っていたりしている。尚、着用するTシャツ・帽子等のグッズは全て私物である。
『下北サンデーズ』撮影中、監督の堤幸彦に「お前に似た奴がNHKに出ている」と指摘された。
確固たるポリシーがあって、携帯電話は持たないことにしている。
古田新太 - Wikipedia