さて、今日の話は僕の病気のことです。
腰椎損傷による腰椎椎間板症体幹機能障害 1種 2級 歩行不可 座位も10分持たない 立位も2分くらいかな?
とゆう感じです。
慢性疼痛は、脳の勘違いで危険信号を出し続けているとゆうものですが、ほんとにそうなんでしょうか?疑問は、ほかにどこかに疾患があってそのために危険信号を出している。
とゆうことでは?
なんか、いつもそう感じてしまいます。
僕の場合は、腰椎の骨がぐらぐらで骨折状態になっているから、その痛みでは?と主治医に聞いてもたんですが、腰椎損傷による神経障害だよと言います。なんかそれが引っかかっています。骨がぐらぐらならボルトできっちり止めたほうがいいんじゃないか?という思いがいつもよぎっています。
今まで7回手術をしましたが一向に治るよりどんどん悪くなっていく一方でした。だからいつも手術には抵抗があります。
しかし、今回の痛みは強烈で寝ていても痛いし、夜が眠れない状態なので手術を考えるようになりました。
さて、どうしたもんでしょうか?みなさんどう思われますか?