マルのつぶやき

感じたままに、独り言(^^;)

未『6』

2016年11月29日 | 日記
今週に入って、『みろく』という言葉が頭に浮かんでは消え、浮かんでは消えを繰り返す。
引き寄せられて、数字の『36』もやってくる。(^^;)

『弥勒菩薩』には興味はないんだけどね~。
『弥勒』の意味は、

   『弥勒』=慈しみ

『弥勒』を検索すると、『千葉県佐倉市弥勒町』がヒット。(^^;)
ここら辺は、麻賀多神社(麻賀多十八社)があるところ。
麻賀多十八社は、印旛郡市に台方をはじめ、成田市に1社、佐倉市に11社、
酒々井町2社、富里市2社、八千代市1社の計18社ある。
全国的に見ても珍しい名前の神社で、印旛沼の東側から南にかけてにのみ存在する神社。


のバルーンの位置が弥勒町)

今日も、「みろく」が浮かんでは消えた。
何だろ? (^^;)


(『36』も『9』の派生)


話は変わって。

あなたが犯した罪を、『神』があなたに代わって罪を償うことなど絶対にないよ。

 『自分で蒔いた種は 自分で刈り取らなければならない』

これが、真実であり、『絶対法則』(自然法則)である。


イエス・キリストの『死』に、大きな意味はない。
(奇跡も何も起こらず、静かな『死』があっただけ)
目を向けるべきところは、イエス・キリストの『死』ではなく生き様にである。

『罪を償いたい』という強い気持ちが生まれた時、輪廻転生の道は開かれる。
(『輪廻転生』してくる理由の一つ)
『神』がこの機会を奪うようなことをするわけがない。(^^;)
『罪を償いたい』という強い気持ちが生まれた時というのが、成長・進化の証。


自分の中に、自分だけの『宗教』を創ることが大事。
『宗教』というのは、信じるという小さいものではなくて、生き様。
自分の良心に耳を傾け、人の目など気にしないで、
自分の良心の感じるままに生きること。
自分の良心を信じること
(良心の声を無視すると、後悔してモヤモヤした気分になるぞ~ ^^;)

自分の命は、自分だけのものだと思っている人は、
自分を大切にしないし、簡単に命を投げ出す。
(自ら死を選ぶ者は、『罪びと』である)


殆どの人間は『5』である。
人間は、成長・進化して『6』にならなければならない。
『源霊』(神)を受け入れた時、『5』から『6』になり、
『6』を意味する『』・『結びつける』存在になる。

『6』が結びつく世界。(^^;)


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