出張前になんとかエアチェックできた!!!
スタートでベッテルが失速して、バトン、ハミルトンが 1,2位を確保。
それでも 3位ベッテルまではタイム差がない状態で周回が重ねられます。
各マシンがピットストップに入って、順位がコロコロと入れ替わりだし、
一時的にロズベルグがトップに立ったりして、いつの間に?と思ってました。
バトンとベッテルが同時ピットインした時にバトンが間違えてレッドブルのクルーの
ところにマシンを止めかかったのは笑った。
それでベッテルに抜かれてしまったので、本人やチームは笑えないけど…。
バトンほどのベテラン(しかもワールドチャンピオン経験者)でもそんなポカやるんだなあ。
◇ ジェンソン・バトン「目の前にいるのはレッドブルのクルーだったよ!」 | F1 TopNews.JP
今年はピレリタイヤの持ちが悪いので、タイヤマネジメントが非常に重要ですね。
タイヤが機能しなくなり、ピットストップに入るタイミングを間違えるとあっという間に
順位が落ちているという…。
終盤のレッドブル対マクラーレンの戦い(ベッテル対ハミルトン、ウェバー対バトン)は
激しい争いで手に汗を握りました。
終盤でもバトルが見られるのはいいですねえ。
# 深夜とかにエアチェックしていて、つまらない展開だと寝落ちもあるので…。
上位の結果は下記の通り。
優勝 ハミルトン (マクラーレン)
2位 ベッテル (レッドブル)
3位 ウェバー (レッドブル)
4位 バトン (マクラーレン)
5位 ロズベルグ (メルセデスGP)
ハミルトンが今季初優勝。ベッテルは 2回ピットストップ作戦ではタイヤが厳しかったのか、
ハミルトンに抜かれて 2位。18位スタートのウェバーが 3位まで上がってきており、レッドブル
のマシン自体は悪くないのかなと言う印象です。
◇ F1 中国GPレースレポート | F1 TopNews.JP
◇ F1 TopNews.JP | F1 第3戦中国GP 決勝 2011年4月15日~17日
次回はトルコGPです。
スタートでベッテルが失速して、バトン、ハミルトンが 1,2位を確保。
それでも 3位ベッテルまではタイム差がない状態で周回が重ねられます。
各マシンがピットストップに入って、順位がコロコロと入れ替わりだし、
一時的にロズベルグがトップに立ったりして、いつの間に?と思ってました。
バトンとベッテルが同時ピットインした時にバトンが間違えてレッドブルのクルーの
ところにマシンを止めかかったのは笑った。
それでベッテルに抜かれてしまったので、本人やチームは笑えないけど…。
バトンほどのベテラン(しかもワールドチャンピオン経験者)でもそんなポカやるんだなあ。
◇ ジェンソン・バトン「目の前にいるのはレッドブルのクルーだったよ!」 | F1 TopNews.JP
今年はピレリタイヤの持ちが悪いので、タイヤマネジメントが非常に重要ですね。
タイヤが機能しなくなり、ピットストップに入るタイミングを間違えるとあっという間に
順位が落ちているという…。
終盤のレッドブル対マクラーレンの戦い(ベッテル対ハミルトン、ウェバー対バトン)は
激しい争いで手に汗を握りました。
終盤でもバトルが見られるのはいいですねえ。
# 深夜とかにエアチェックしていて、つまらない展開だと寝落ちもあるので…。
上位の結果は下記の通り。
優勝 ハミルトン (マクラーレン)
2位 ベッテル (レッドブル)
3位 ウェバー (レッドブル)
4位 バトン (マクラーレン)
5位 ロズベルグ (メルセデスGP)
ハミルトンが今季初優勝。ベッテルは 2回ピットストップ作戦ではタイヤが厳しかったのか、
ハミルトンに抜かれて 2位。18位スタートのウェバーが 3位まで上がってきており、レッドブル
のマシン自体は悪くないのかなと言う印象です。
◇ F1 中国GPレースレポート | F1 TopNews.JP
◇ F1 TopNews.JP | F1 第3戦中国GP 決勝 2011年4月15日~17日
次回はトルコGPです。