ビルズのスクランブルエッグ

あさイチで、ご本人登場。
細かくつくり方をやっていたので、早速次の朝作ってみました

で・・・
１日中胃もたれしてました

１人前、卵２個で、生クリームもしっかりはいってるので
すごくお腹にたまるし、ずーっと満腹感

味は本当においしかった
次回は半分の量でやります

パンケーキは、朝食べるには時間がかかりすぎるのであきらめました。
でもいつか挑戦してみたい

次はホーチミンに行きたいな

こないだベトナムでお世話になった全さんが（日本人です）お正月休みで帰ってきていて
姉のところで鍋パーティーをやるということで、私たちもお邪魔することに。

全さん夫婦、義兄のパワーに圧倒されて、私たちはただただ笑いこけてました
お料理もワインも美味しかったし、本当に楽しいひととき。

ベトナムの話も盛り上がって、
「次はホーチミンに行きたいな。」
「アンコールワットは是非行ったほうがいいよ。」
と楽しみも膨らむ

沖縄に決まり！

半分強引ではありましたが、那覇の友人に連絡したりして
ぐいぐい話を進めたので、石垣島と那覇に決まりました。
那覇のホテルは友人の家から２～３分らしい

早速予約完了。
ダンナもワクワクしてきたみたい

あとはお天気がいいのを祈るのみ
楽しみ～

沖縄は？

私もあきらめきれず、なんとしてもサイパンは避けたい
で、
「島なら沖縄の離島は？友達にも会えるし」
と誘導してみた。

「竹富島なんかのんびりしてて島を味わえそうだし」

と言ったところで、だんだんその気になりつつある。
まだ、サイパンに名残はありそうだけど・・・

どうなるかな。

サイパン

次女と私がベトナムに行ったのを
「いいな～。オレもどこか心を洗いに行きたいな～」
「３月にサイパンでも行ってこようかな～」
なんて言っていた社長。

聞かないふりしてきたけど、しつこく言い続けてる
私も自分だけ行ってきたという負い目があって
無碍に断れずどうしたものか・・・（やっぱり一人では行かないらしい）

そうこうしていうちに３月はもう無理な雰囲気になってきた。
しめしめと思ってたら、
「４月でもいいか。探しといてね。サイパン希望」
ときた

日焼けするところなんか行きたくな～い

いつも行きたがるのは島とか海とか・・・
どうも好みが合わない

でも、行かなきゃダメかな・・

ハロン湾つづき

帰国してからベトナムからのメールで
２月４日にハロン湾で高級遊覧船が火災、船は全焼・・というニュースを知りました。

私たちが乗ったのは２月１日。
びっくり

ナイスホスピタリティ！！

ベトナムに赴任している知り合いに初日と３日目の夜
いろいろお店に連れてってもらいました。

姉の親友のご主人。
姉のお友達とはずっと前から知り合いだけど、ご主人に会うのは初めて。
行く前にメールでのやりとりでいろいろアドバイスもいただき準備万端

初日は旧市街に連れてってもらって、まず大教会の前でパチリ。

　　３日目にツアーで行った時は夕方の小学校下校時間で児童とお迎えのバイク、自動車でごった返してすさまじかったけど、この日はゆったり。

ベトナム料理のあと、ホテルまでプラプラ歩いてこられたのも彼のおかげ。

　　生春巻き

　　パリパリのカレー風味の皮で包んで食べる

　　マンゴーのサラダ

　　フォー

　　ココナツのスウィーツ（もち米のお菓子）

最後の夜は、湖の見えるレストラン・バーで。
旧市街と違って静かでいい雰囲気でした。

　　ツアーでフレンチの後だったので、お酒を１杯。　

送り迎えからお店やメニューのチョイスまで、本当に素晴らしいおもてなしで
なんとお礼をいったらいいのやら。

本当にありがとうございました。

市内観光

３日目はハロン湾から戻ってきて市内観光。
結構歩きました。
ツアー２５人みんなでバイクや自動車の間をすり抜けて道路を横断。
ガイドのカーさんの旗のおかげでうまく渡れました。
（かなりドキドキ）

　　ホーチミン廟周辺



　　ホアンキエム湖

ナイトマーケット

初日はハノイ市内。
３kmにわたって同じような出店が続く。
時々電気がショートして暗くなったりする
旧市街からホテルまで歩きました。



２日目はハロン湾のナイトマーケット。
ハロン湾に島をつくりホテルを建てている企業が、
ちょっと前まであった街のお店を全部買い取ってここにまとめてつくったそう。
まだ新しくて半分くらいやってない。



歩いて回ったら、行く先々
「アニョハセヨ～」
と言われ（次女のせい）こっちも
「アニョハセヨ～」

ちょっと立ち止まるとすごくしつこく迫られて
ほとんど振り払うように帰ってきました

鍾乳洞

船を降りて、鍾乳洞へ。

カラフルなライトがちょっとディズニーランドみたいだったけど、
中は自然の力を思いっきり感じることができて感動