パキラの種を水に浸けて、順調順調♪
と思っていたら、その後もう一度育て方をよーく見てみたら、見落とし発見
自然に外皮が割れたら、そのまま水苔に包みましょう
おっちゅ!
2粒はもう割れてるよー。
昼寝してた実動部隊(ハハ)を叩き起こして、、急きょ作業開始
ぎゅーっと絞った水苔に包みビニル袋に密閉とのことで、昨日美味しくいただいた生ザッハトルテのカラにデコってみました
何だか早くも雲行きが怪しくなってきたような・・・。
-2月16日追記-
昨日のお昼に水に浸していた、外皮の割れていないパキラの種。
夜には1粒の外皮が割れていたので、2粒とも外皮を剥いてみました。
上に書かれているように、ほんと剥いてみたらナッツそのもの。
味わえないのが残念なところだけど。
剥いた後はまた2時間ほど水に浸した後、先の2粒が眠っている水苔の中に合流させました♪
関連記事
・最初の記事:パキラを種から育てたい!vol.1
・ 次の記事:パキラ早くも発根!
と思っていたら、その後もう一度育て方をよーく見てみたら、見落とし発見
自然に外皮が割れたら、そのまま水苔に包みましょう
おっちゅ!
2粒はもう割れてるよー。
昼寝してた実動部隊(ハハ)を叩き起こして、、急きょ作業開始
ぎゅーっと絞った水苔に包みビニル袋に密閉とのことで、昨日美味しくいただいた生ザッハトルテのカラにデコってみました
何だか早くも雲行きが怪しくなってきたような・・・。
-2月16日追記-
昨日のお昼に水に浸していた、外皮の割れていないパキラの種。
夜には1粒の外皮が割れていたので、2粒とも外皮を剥いてみました。
パキラの種はカイエンナッツ(英:guiana chestnut)といい、英名の通り現地においては種子が食利用された歴史もあり「食用とする事が出来る」と表記される事があるが、種子には微量ながら、ジャガイモの発芽部分と同種の、ステロイドアルカロイド配糖体であるソラニン系毒素がある事が判明しており、摂取した場合中毒症状を引き起こす可能性がある。発芽前のパキラ系種子を食用にしている地域は現在でも一部存在するが、中南米や台湾など多くの国々で食用利用が禁止されている。しかし大型種子自体の購入は容易に出来る為に注意が必要であり、ソラニンは加熱等により分解が出来るものの、安易な摂取は極力控えるべきである。 wikiより
上に書かれているように、ほんと剥いてみたらナッツそのもの。
味わえないのが残念なところだけど。
剥いた後はまた2時間ほど水に浸した後、先の2粒が眠っている水苔の中に合流させました♪
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