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【日常雑記】ClariSって、そも何者?
第5話 お菓子っこ、大暴れの巻
魔法少女になった「さやか」は言う。
『命がけで戦うハメになったって構わないって、そう思えるだけの理由があったの』
「さやか」が魔法少女になったことに引け目を感じている「まどか」だが、まだ魔法少女への恐怖は拭えない。
白き風車は「まどか」の純真を。
その後ろにある工場の黒さは魔法少女となってしまった「さやか」を表しているのだろうか。
そして、彼女は願いごとによって手にした幸せを噛み締める。
『後悔なんてあるわけない。あたし、今、最高に幸せだよ』
その幸せが、どのようにして絶望に変わっていくのか。
そして、それをどのように乗り越えていくのか。
もしくは、命尽き果ててしまうのか・・・注目ですね。
しかし、そんな「さやか」のことが心配で堪らない「まどか」は「ほむら」に相談を持ちかける。
『一度、魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない。
あの契約は、たった一つの希望と引き換えに全てを諦めるってことだから』
『私は嘘はつきたくないし、出来もしない約束もしたくない。
だから、美樹さやかのことは諦めて』
「ほむら」にそんな風に言われてしまった「まどか」
だが、それでも「さやか」のことを放ってはおけない。
だから足手まといとなろうとも彼女の後に着いていくことを決める。
しかし魔女狩りの先に待ち構えていたのが新キャラの『佐倉杏子』だった。
※その女、凶暴につき
そしてまた救援に現れる「ほむら」
すらっと、うららか、しなやかに・・・その女、イレギュラーにつき。
第5話完
とりあえず、ほむほむ(ほむら)が格好良いヽ(´▽`)ノ
今回のお話は毛色の違う魔法少女3人の意思と、それに対する「まどか」の想いが描かれていて、
『交錯する意思』という感じでしょうか。
第6話 ばくはつイレギュラーほむほむ
『私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵』
呆気なく『佐倉杏子』を撤退させる「ほむら」
流石、ぼくらのほむほむたん♪
そこにシビれる!あこがれるゥ!チェケラ♪
『(何故助けたのかは分からないが)何にせよ、彼女(ほむら)が何かを企んでいるのは確かだ。くれぐれも気をつけて』
なにこのギャグ、ワロタ。お前が一番あぶねーよwww
本年度アニメ部門『お前が言うな大賞』堂々の受賞です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ソウルジェムの汚れをグリーフシードに吸わせているところで、とうとう本性を見せ始めるキュウベエ大先生。
『(そのグリーフシード)もう危険だね。これ以上の「汚れ」を吸ったら
魔女が孵化するかもしれない。(でも)大丈夫。貸して^^』(にっこり、ほっこり、がははは
背中のお口でペロリンちょヽ(´▽`)ノ
グリーフシードをとろりんちょ♪ by いいなCM チョーヤ とろける 黒糖梅酒 永田沙紀
お前が喰うんかい( ̄□ ̄;)!!
『これでもう安全だ』byキュウベエさん
なにこのギャグ、ワロタ。お前、絶対危険だってのwww
本年度アニメ部門『お前が言うな大賞』堂々の受賞です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
『これもまた、僕の役目の一つだからね』てへ(*'ω'*)
澄ました顔して何ほざきやがっちゃってるの!
『うっぷ(満腹)』じゃねぇよwwwキュウベエちゃんマジ悪魔www
『どうしても(佐倉)杏子に対抗する戦力が欲しいなら、いっそまどかに頼んでみるのも手だよ』契約させたいんじゃ、ごるぁ( ゜д゜ )
『彼女が僕と契約すれば・・・^^』(にっこり、ほっこり、げへへへへ
・・・だから「キュウベエちゃんマジ悪魔」だって。
『ううん、ダメ。
これは、あたしの戦いなんだ。あの子を巻き込むわけにはいかない』
「さやか」いい子ですね。流石、親友。
だが、既に手遅r・・・。
そして「ほむら」の目的の一つが明らかに。
『一週間後、この街に「ワルプルギスの夜」が来る。
(中略)
ともかく、そいつさえ倒せたら私は、この街を出て行く』参考:はてなキーワード > ワルプルギスの夜
その目的を遂行する為に「ほむら」は「杏子」に「さやか」から手を引くようにと伝える。
そして自分が彼女を対処するとも・・・。
一方「まどか」は「さやか」に「魔法少女同士は仲良くするべき」だと伝えるが、
「杏子」はもとより「ほむら」への憎しみも強固なものとなっていた。
『あの時、あいつ(ほむら)は、マミさんがやられるのを待ってから魔女を倒しに来た。
あいつはグリーフシード欲しさにマミさんを見殺しにしたんだ。
あの転校生(ほむら)も、昨日の杏子ってヤツと同類なんだ。自分の都合しか考えてない』
「まどか」が「それは違う」と伝えても、もはや聞く耳を持たない「さやか」。
これはもう思い込んだ正義感の牢獄に捕まってしまっていますね。
キュウベエ大先生の『計画どおり』(にやり
思い悩んだ「まどか」は、母へと悩みを打ち明ける。
『友達がね、大変なの』
「さやか」や「ほむら」が考えている正しさを理解はできるが、
魔法少女同士が誰にも折り合いの付かない今を、どうしたら解決出来るのか・・・。
そして母が「まどか」へ伝えた、綺麗な解決ではない答え。
『正しすぎるその子の分まで誰かが間違えてあげればいい』
『その子のこと諦めるか、誤解されるか。どっちが、ましだい?』
つまり、相手の為に自分を犠牲にするということ。
自分が精神的な(相手に嫌われるなどの)苦痛を負ってまで相手を助けたいかどうか。
それをするにたる相手なのかどうか。そして「まどか」の覚悟は・・・。
「まどか」は、もう違う世界に生きているけれど、
家族との会話だけは現実世界として描かれているのが印象的なシーン。
全てが終わった後、どんな会話してるのかなっていうのも気になるところ。
うっきうっき、わっくわっく、らんらんるー♪
心をときめく乙女の純情。
春爛漫の蒼の下、咲かせてみせましょ乙女花!
散らぬ純潔携えて、いざようようと参ります!!!
だが、そこは既にもぬけの殻だった。
聞けば退院したとのこと・・・。
「さやか」捨てられフラグきたーーー/(^o^)\
いや、最初からでしたけど・・・。
だが、そんなことで諦める「さやかちゃん」ではない。
彼の自宅に『押しかけ女房大作戦』なのだ!
しかーし、それを邪魔する「杏子さま」見参!!!
そして「杏子」の安い挑発に乗ってしまう「さやか」は、彼女と決闘することになる。
そこへ「キュウベエ」が(契約させるために)わざわざ呼んできた「まどか」が割って入る。
『さやかちゃん、ごめん』やらせはせん、やらせはせんぞー!
「さやか」が変身に使うソウルジェムを奪って、ぽーい!
捨てっ、捨てぇーい♪
しかし、これが不味かった( ̄□ ̄;)!!
『今のは不味かったよ「まどか」
よりにもよって友達を放り投げるなんて、どうかしてるよ』(さらりと、ぽつりと、にんまりと
それにより死体と化す「さやか」。
捨てられたソウルジェムを回収に向かう「ほむら」
問い詰められたキュウベエ大先生は「ソウルジェムの役割」を語り出す。
『君たち魔法少女にとって元の身体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないんだ』
『ソウルジェムさえ砕かれない限り、君達は無敵だよ』
・身体は魔力で修理すれば、すぐまた動くようになる。
・魔力をより効率よく運用できるコンパクトで安全な姿ソウルジェム。
※つまり、ソウルジェムは自分の魂を入れる入れ物ってこと。
・ソウルジェム本体から身体をコントロール出来るのは、せいぜい100m圏内が限度
※つまり今回はソウルジェムが「さやか」の身体から離れたことで彼女は身体がコントロール出来なくなったということ。
『魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね。
君達の魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのさ』うひゃひゃひゃひゃ(゜∀゜)
ホント魔法少女は良い奴隷だぜ!フゥーハハハー
『君たちは、いつもそうだね。
事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。
訳が分からないよ。
どうして人間はそんなに魂の在り処にこだわるんだい?』あひゃひゃひゃひゃ(゜∀゜)
だから、言わなかったのにー(*'ω'*)てへ
関連記事?:【日常雑記】なにこのQB【グルーポン大暴れ編】
しかし「さやか」は死なせない。
いや、まぁ。もう死んでるに等しいけど(ぁ
ともあれ喜べ「まどか」。
ぼくらの「ほむほむ大先生」が「さやかたん」のソウルジェムを回収してくれたぞ!
そして「さやか」奇跡の大復活。
流石、ぼくらのほむほむたん♪
そこにシビれる!あこがれるゥ!チェケラ♪
「なに?なんなの?」ぽつり・・・
第6話 完
いやー。
そんな訳で、大充実の6話でございました!
とりあえず「白い悪魔」その一言に尽きる(ジャア、カタルナヨwww
おしまい
おまけ
お菓子づくめだね!>魔法の望遠鏡
一致完了 > まだある。昭和ナビ
やっぱ、みんな思うよね(笑 > Pixiv 僕と契約して魔法少女になってよ!
QB本性まだか☆マダカ
まどか。
早くネネちゃんのママのうさぎとキュウベエを交換する作業に移るんだ。
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魔法少女になった「さやか」は言う。
『命がけで戦うハメになったって構わないって、そう思えるだけの理由があったの』
「さやか」が魔法少女になったことに引け目を感じている「まどか」だが、まだ魔法少女への恐怖は拭えない。
白き風車は「まどか」の純真を。
その後ろにある工場の黒さは魔法少女となってしまった「さやか」を表しているのだろうか。
そして、彼女は願いごとによって手にした幸せを噛み締める。
『後悔なんてあるわけない。あたし、今、最高に幸せだよ』
その幸せが、どのようにして絶望に変わっていくのか。
そして、それをどのように乗り越えていくのか。
もしくは、命尽き果ててしまうのか・・・注目ですね。
しかし、そんな「さやか」のことが心配で堪らない「まどか」は「ほむら」に相談を持ちかける。
『一度、魔法少女になってしまったら、もう救われる望みなんてない。
あの契約は、たった一つの希望と引き換えに全てを諦めるってことだから』
『私は嘘はつきたくないし、出来もしない約束もしたくない。
だから、美樹さやかのことは諦めて』
「ほむら」にそんな風に言われてしまった「まどか」
だが、それでも「さやか」のことを放ってはおけない。
だから足手まといとなろうとも彼女の後に着いていくことを決める。
しかし魔女狩りの先に待ち構えていたのが新キャラの『佐倉杏子』だった。
※その女、凶暴につき
そしてまた救援に現れる「ほむら」
すらっと、うららか、しなやかに・・・その女、イレギュラーにつき。
第5話完
とりあえず、ほむほむ(ほむら)が格好良いヽ(´▽`)ノ
今回のお話は毛色の違う魔法少女3人の意思と、それに対する「まどか」の想いが描かれていて、
『交錯する意思』という感じでしょうか。
第6話 ばくはつイレギュラーほむほむ
『私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵』
呆気なく『佐倉杏子』を撤退させる「ほむら」
流石、ぼくらのほむほむたん♪
そこにシビれる!あこがれるゥ!チェケラ♪
『(何故助けたのかは分からないが)何にせよ、彼女(ほむら)が何かを企んでいるのは確かだ。くれぐれも気をつけて』
なにこのギャグ、ワロタ。お前が一番あぶねーよwww
本年度アニメ部門『お前が言うな大賞』堂々の受賞です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
ソウルジェムの汚れをグリーフシードに吸わせているところで、とうとう本性を見せ始めるキュウベエ大先生。
『(そのグリーフシード)もう危険だね。これ以上の「汚れ」を吸ったら
魔女が孵化するかもしれない。(でも)大丈夫。貸して^^』(にっこり、ほっこり、がははは
背中のお口でペロリンちょヽ(´▽`)ノ
グリーフシードをとろりんちょ♪ by いいなCM チョーヤ とろける 黒糖梅酒 永田沙紀
お前が喰うんかい( ̄□ ̄;)!!
『これでもう安全だ』byキュウベエさん
なにこのギャグ、ワロタ。お前、絶対危険だってのwww
本年度アニメ部門『お前が言うな大賞』堂々の受賞です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
『これもまた、僕の役目の一つだからね』てへ(*'ω'*)
澄ました顔して何ほざきやがっちゃってるの!
『うっぷ(満腹)』じゃねぇよwwwキュウベエちゃんマジ悪魔www
『どうしても(佐倉)杏子に対抗する戦力が欲しいなら、いっそまどかに頼んでみるのも手だよ』契約させたいんじゃ、ごるぁ( ゜д゜ )
『彼女が僕と契約すれば・・・^^』(にっこり、ほっこり、げへへへへ
・・・だから「キュウベエちゃんマジ悪魔」だって。
『ううん、ダメ。
これは、あたしの戦いなんだ。あの子を巻き込むわけにはいかない』
「さやか」いい子ですね。流石、親友。
だが、既に手遅r・・・。
そして「ほむら」の目的の一つが明らかに。
『一週間後、この街に「ワルプルギスの夜」が来る。
(中略)
ともかく、そいつさえ倒せたら私は、この街を出て行く』参考:はてなキーワード > ワルプルギスの夜
その目的を遂行する為に「ほむら」は「杏子」に「さやか」から手を引くようにと伝える。
そして自分が彼女を対処するとも・・・。
一方「まどか」は「さやか」に「魔法少女同士は仲良くするべき」だと伝えるが、
「杏子」はもとより「ほむら」への憎しみも強固なものとなっていた。
『あの時、あいつ(ほむら)は、マミさんがやられるのを待ってから魔女を倒しに来た。
あいつはグリーフシード欲しさにマミさんを見殺しにしたんだ。
あの転校生(ほむら)も、昨日の杏子ってヤツと同類なんだ。自分の都合しか考えてない』
「まどか」が「それは違う」と伝えても、もはや聞く耳を持たない「さやか」。
これはもう思い込んだ正義感の牢獄に捕まってしまっていますね。
キュウベエ大先生の『計画どおり』(にやり
思い悩んだ「まどか」は、母へと悩みを打ち明ける。
『友達がね、大変なの』
「さやか」や「ほむら」が考えている正しさを理解はできるが、
魔法少女同士が誰にも折り合いの付かない今を、どうしたら解決出来るのか・・・。
そして母が「まどか」へ伝えた、綺麗な解決ではない答え。
『正しすぎるその子の分まで誰かが間違えてあげればいい』
『その子のこと諦めるか、誤解されるか。どっちが、ましだい?』
つまり、相手の為に自分を犠牲にするということ。
自分が精神的な(相手に嫌われるなどの)苦痛を負ってまで相手を助けたいかどうか。
それをするにたる相手なのかどうか。そして「まどか」の覚悟は・・・。
「まどか」は、もう違う世界に生きているけれど、
家族との会話だけは現実世界として描かれているのが印象的なシーン。
全てが終わった後、どんな会話してるのかなっていうのも気になるところ。
うっきうっき、わっくわっく、らんらんるー♪
心をときめく乙女の純情。
春爛漫の蒼の下、咲かせてみせましょ乙女花!
散らぬ純潔携えて、いざようようと参ります!!!
だが、そこは既にもぬけの殻だった。
聞けば退院したとのこと・・・。
「さやか」捨てられフラグきたーーー/(^o^)\
いや、最初からでしたけど・・・。
だが、そんなことで諦める「さやかちゃん」ではない。
彼の自宅に『押しかけ女房大作戦』なのだ!
しかーし、それを邪魔する「杏子さま」見参!!!
そして「杏子」の安い挑発に乗ってしまう「さやか」は、彼女と決闘することになる。
そこへ「キュウベエ」が(契約させるために)わざわざ呼んできた「まどか」が割って入る。
『さやかちゃん、ごめん』やらせはせん、やらせはせんぞー!
「さやか」が変身に使うソウルジェムを奪って、ぽーい!
捨てっ、捨てぇーい♪
しかし、これが不味かった( ̄□ ̄;)!!
『今のは不味かったよ「まどか」
よりにもよって友達を放り投げるなんて、どうかしてるよ』(さらりと、ぽつりと、にんまりと
それにより死体と化す「さやか」。
捨てられたソウルジェムを回収に向かう「ほむら」
問い詰められたキュウベエ大先生は「ソウルジェムの役割」を語り出す。
『君たち魔法少女にとって元の身体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないんだ』
『ソウルジェムさえ砕かれない限り、君達は無敵だよ』
・身体は魔力で修理すれば、すぐまた動くようになる。
・魔力をより効率よく運用できるコンパクトで安全な姿ソウルジェム。
※つまり、ソウルジェムは自分の魂を入れる入れ物ってこと。
・ソウルジェム本体から身体をコントロール出来るのは、せいぜい100m圏内が限度
※つまり今回はソウルジェムが「さやか」の身体から離れたことで彼女は身体がコントロール出来なくなったということ。
『魔法少女との契約を取り結ぶ僕の役目はね。
君達の魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのさ』うひゃひゃひゃひゃ(゜∀゜)
ホント魔法少女は良い奴隷だぜ!フゥーハハハー
『君たちは、いつもそうだね。
事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。
訳が分からないよ。
どうして人間はそんなに魂の在り処にこだわるんだい?』あひゃひゃひゃひゃ(゜∀゜)
だから、言わなかったのにー(*'ω'*)てへ
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いや、まぁ。もう死んでるに等しいけど(ぁ
ともあれ喜べ「まどか」。
ぼくらの「ほむほむ大先生」が「さやかたん」のソウルジェムを回収してくれたぞ!
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魔法少女まどか☆マギカ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] | |
悠木 碧,斎藤千和 | |
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おしまい
おまけ
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魔法少女まどか☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) | |
原作:Magica Quartet,作画:ハノカゲ | |
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