ベース歴14年でモテるスラップべース奏法!

34歳バンドマンがベース歴14年の経験を積んで会得したモテるスラップベース奏法

【4つアクセントを極める空ピッキング練習法】

2014-02-14 23:54:49 | 日記
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こんにちは、マッキーです。


スラップベースにおけるアクセントとは、「プラッキング」又は「プル」の場合が多い。


プラッキングとは、人差し指や中指で弦をもぐらせて引っ張るという技である。


音は、かなり派手でやり過ぎると音楽的に合わなくなることが多い。


プルに関しては、バンド全体のサウンドをちゃんと聞きながら、空気を読んでプレイすることが大事である。


このアクセントであるプルは、今までに体感したことのないタイミングでくることがある。


ロックの8ビート系を中心にやってきたベーシストから見たら、

「何だ?」

「このリズムの感じ。」

と体感したことのない感覚に陥るだろう。


最初のうちは、この感覚に戸惑うであろう。


ということで、


アクセントがどのタイミングにきても、ビビらないようにオススメの練習法を紹介しよう!


16分の1拍を4つに分けて、アクセント(プル)の位置が


「4番目→3番目→2番目→1番目(頭)」



へと変化していく空ピッキングの練習フレーズである。
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