この話を書くかどうかとても迷ったのですが
やはり、書くことに決めました。
勝手に記事に書くことをどうかお許し下さい。
私が毎日欠かさず見ている「アメショっす！」というブログがあります。
猫好きさんは知っている方は多いかと思います。
私は確実に５年以上は毎日見続けておりました。
アメショとタイトルに書いてあるので当然アメショの猫ちゃんがおりました。
銀ちゃんというアメリカンショートヘアーのオスのにゃんこさんです。
あと一緒にくらすラムさんというメスのにゃんこさんもいます。
そのアメショの銀ちゃんが
突然この世を去りました。
ほんとに何の前触れもなく。
１０歳だったそうです。
まだ１０歳・・・
若過ぎます。
毎日銀ちゃんとラムさんの何とも言えないゆったりとした雰囲気に癒されていました。
このブログを見ないと１日が終らないと言っても過言ではありませんでした。
会ったこともないにゃんこさんにこんなに思いをはせているなんて
変かもしれませんが
でも
ほんとに心が苦しくなるくらい悲しいです。
とても愛嬌のあるお顔
丸みを帯びた柔らかい体
ラムさんとのじゃれ合い
時々見せる変な寝相
考えると涙が出そうです。
人間もそうですよね。
いつ死ぬか分からない。
５年後かもしれない
いや１ヶ月後
１週間後
１分後・・・
そんなの誰にも分からない。
だから１秒１秒を思いっきり生きないといけないですね。
１日の終わりに、今日は精一杯生きたと思えることが
日々の目標なんです。
なんかちょっとズレましたが
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
ちなみに載せている絵は私が６年ほど前に勝手に描いた銀ちゃんの絵。
下手くそですみません。
私の中のイメージが、銀ちゃんはカラフルだったので
色んな色が混ざってこうなった記憶があります。
これを引っ張り出すのも辛かった。
しばらく部屋に飾っておこうかと思います。
こびとさんのお気持ちがすごく伝わってくる内容で、私自身も胸が苦しくなりました。
私にもココという愛猫がいたのですが、昨年永遠の旅に出ました。
これがペットロスというものか、と思うくらいの打ちのめされ、後悔の日々を過ごし、自分が自分でないような一年を過ごし、やっと落ち着きかけておりますが、まだ涙腺決壊の時もたまにやってきます。
こびとさんの銀ちゃんに対する想いがある限り、銀ちゃんはブログを読んでる方々に中に生きていくと思います。
私も、お気に入りのニャンコのブログのその猫さんが亡くなったと知った時も涙が止まらなかった経験があります。（もちろん、その猫さんに会ったことはないのですが、ブログの中ではうちの愛猫のお兄ちゃん猫だと思って楽しみに見ていました）
こびとさんの、銀ちゃんのイラストはとっても銀ちゃんへの愛情にあふれていてステキです。
銀ちゃんを忘れないで、ずっとそのイラストを大切になさって下さいね。
私も銀ちゃんのご冥福を祈っています。
言葉を失ってこんなに涙って出るんだなぁって・・・
いま、一日３回くらい訪れて昔の記事から読み返しています。
昨夜は銀ちゃんとラムちゃんとの対面をずっと見ながら泣きました。
私も記事にしようかと思ったけど写真使っちゃダメだろうし
勝手にリンクも出来ないし
こびとさん記事にしてくれてありがとう。
銀ちゃんが大好きでした!
ご冥福を祈っています。
あまりに突然で残されたラムちゃんと桃にゃんさんのことも心配です。
そうだったんですね。
動物を飼うとき、必ず最後が来てしまうことは頭では分かっているのですが
やはり、その時になると辛くなってしまいますね。
キキを飼う前マルチーズを飼っていました。
１５歳で亡くなったんですが、その時散々泣いてもう動物は飼わないって決めたのに
結局いつの間にか？飼ってしまいました（＾＾；
動物の存在は、はやっぱり大事なんだって再認識しています(._.)
mashazoさんもそうでしたか・・・
私も泣いてしまいました。
もう二度とあの姿を見れないなんで・・・
（あ、会ったことはないですが・・・汗）
ほんとに残念でしかたありません。
桃にゃんさんご夫婦とラムさん、大丈夫でしょうかねぇ・・・(;_;)
とっても心配です・・・
アメショっすのファンの皆様ってみんな優しい人ばかりですよねU+1F622
イラスト銀ちゃそっくりね(*^^*)
コメントありがとうございます！！
アメショっすのファンの方、とっても温かくて
１つ１つコメントを見ていて泣いてしまいました。
まだこの絵を描いた時は銀ちゃん、４～５歳だったんですね・・・(:_;)