当ブログを開設して本日で900日目となった。
思いついたことを好き勝手に書き続けてきた。
読者には意見多々あろうかと思うが今後も今まで通り
好き勝手に書かせてもらう。
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ノーベル化学賞受章者の野依博士も相当怒ってましたね。
将来を見据えた常識的な考え方のありようでしょう。
事業仕分け人の目先の仕分けであろう。
昨日の作業にしても国家の広報活動に民間テーマパークと比較するあたり
常識的判断なのか非常識的判断なのか観点が違うあたりはさすが民主党である。
しばらくこの事業仕分けについて小生の小言が続きそうである。 . . . 本文を読む
1等30,000,000円 一枚200円
小生の記憶では年末ジャンボ宝くじが発売された最初の1等賞金額であり宝くじ一
枚の金額である。
今年もまた年末ジャンボ宝くじが発売された。
今年の年末ジャンボは、一等2億円前後賞5千万円であり、一枚300円である。
一枚単価の割には随分賞金が高額になったものである。
小生も年間に発売されるジャンボ宝くじを基本的に一回当り30枚買っている。
当然 . . . 本文を読む
民主党の仕事仕分けについて今朝ほど若干の思いを言わせてもらった。
今回の科学技術分野の削減について東京大学・京都大学など国立大学と慶応大学・
早稲田大学の9大学学長が今回の民主党の仕事仕分けの科学技術の削減について
「世界の潮流に逆行したものであり、国家の危機を招く」とまで強い調子でステー
トメントを発表した。
有名大学の学長がこのような共同発表することは極めて異例のことだそうである。
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本日から仕事仕分けの第二段が開始される。
前半の仕分け作業を見聞きしていて感じたのはカットすことありきの感が否めなか
ったことである。
特に科学技術分野においてスパコンの仕分け作業において蓮訪氏が
「どうして1番でなければならないの、2番ではだめなんですか」
なる発言をされていた。
首相をはじめ理工学部出身が多い政府与党の仕分け作業とは思えない科学技術の
軽視の作業である。
これか . . . 本文を読む
今年もまたユニセフから振込用紙が送られてきた。
小さな寄付ではあるが毎年送金している。
この世に命を授かって一度も誕生日を迎えられない小さな命が何と年間600万人に
及ぶとのことである。
性を成してこうして生きられていることに感謝をしなければならないのである。
3000円の寄付で母親と赤ちゃんの破傷風ワクチンを408回分に値するとのことで
ある。
寄附には金額の多寡は問われない。
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昨日は語呂合わせでいい夫婦の日だそうである。
いい夫婦なる日があることさえ知らなかったが
実は、いい夫婦の日を推進している組織が二十数年前からあるとのこと
これもまさに驚きである。
そのいい夫婦にちなみ昨日外苑1周約10キロのウォーキングに参加してきた。
出発は信濃町の絵画館前から青山通りに出て千駄ヶ谷の東京体育館までの道のりで
ある。
朝方の天候はあまり良くなかった、と言うよりは小 . . . 本文を読む
今年もまた飲んベーにとって一大イベントである日が来た。
なんでこんなに騒ぐのであろうか。
アルコールを所望しない小生には理解できない。
今更のことではない。
以前はお酒を嗜んでいたが、その当時から理解できないことであった。
原価にすれば幾らにもならないワインを、今年度の仕込み分であるとのこと
だけで大騒ぎである。
以前はホテルでの初飲みと称して大勢のノンベーが集まっているニュースを
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相変わらずのボヤキである。
誰のことかと言えば
当然野村前楽天イーグルスの監督ことである。
特別功労賞を授与されたにもかかわらず
「いまさら特別功労賞なんて」
かわいげのないボヤキである。
そんなにボヤクのであれば受賞を辞退すればと言いたくなるが
抜け抜けと受賞しているではないか。
もう少し素直になれ。
野球少年が見ていたら素直さのない野村に落胆するのでは・・・・。
野村克也の . . . 本文を読む
一連の仕分け作業が続いているが連日熱い戦いが繰り広げている。
これだけバッサバッサと切り捨てられているが将来の経済発展がどうなる事やら
ここでちょっと提案である。
まだ取り上げられていないが国会議員の歳費の縮減と政党助成金のカット・・・
さらには、国会議員数の削減(法律改正は必要であるが)等々。
ここまで踏み込む事ができるのであろうか
どうなるのか楽しみである。
保身に回るのか。
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本当に現場を分かっているのだろうか
何でもかんでも仕分けしてしまえ、余分なものはカットする
地方に手厚いマニフェストをぶち上げて政権交代を実現した民主党であるが
世間で言われている、今まで財務省が切れないでいた分野をあたかも政治主導かの
印象で進めている仕事仕分け作業
本当にこのままでよろしいのでしょうか。
地方移管とする判断、しかしその財源についてどうするのか。
一切公表されていな . . . 本文を読む
横浜ホエールズの工藤公康投手が古巣の西武に移籍になりそうである。
現役47歳という年齢にたがわず、選手生命の短いプロ野球で47歳に達する選手
が現役にこだわるすごさは何なんであろうか。
今回の移籍が実現すれば本人にとって最大の喜びであり現役引退への花道となるの
ではないかと思うのである。
若い世代が躍進してきている中での現役続行にはそれ相当の決断も必要であろう。
プロ野球現役最後の場と . . . 本文を読む
最近の報道には治安国家日本を憂う記事が多くなってきた感じである。
断定はできないが睡眠導入剤を使った女性の犯罪。
尋常な神経では実行できない異常な犯罪である。
人の命をこれほど簡単にもてあそぶ神経は尋常ではない。
日常生活において何もともなかったかのように振舞い、心の奥底では悪女化した
それはかくも恐ろしい光景である。 . . . 本文を読む
いつの時代もそうであるが、芸能人に対する報道があまりにも過熱しすぎませんか
離婚しただとか、麻薬使用の報道にしても、芸能人だからと言ってセンセイショナ
ル的な取り上げ方はいかがなものであろうか。
我々一般市民に離婚しようが何しようがあまり関知しないところである。
あまりにも時間を費やしすぎではありませんか。
それも公共の電波を使っての報道、どこのチャンネルを選択しても、同じことばか
り . . . 本文を読む
何と強権的な解釈であろうか
鳩山政権の天下りの解釈である。
斡旋がなければ天下りにはならずとのことである。
自分たちの施策を正当化するなんとおぞましい解釈であろうか。
国民感情としたら、また政権前の民主党の天下りに対する国民が受けていた感覚と
は、はなはだ遠ざかってはいないのであろうか。
そもそも天下りが問題になっているのは一部の官僚の高額な給与と高額な退職金が
問題であって、給料や . . . 本文を読む