・スタジオにいって録音しようとするも失敗。正確には録音できたがミュートの解除方法がわかってなかった、金を無駄遣いしたとがっかりしていたが、、、
https://www.youtube.com/watch?v=Zh66YEQvYMI
この人の動画みてわかった。もう英語だからと敬遠している場合じゃない。ってかなんのために英語勉強してたんだー、好きなことやるためじゃないか。
やっててよかった英語スタディ。聞き取れる！
あるいみ英語動画は日本人見ないから基本操作だけでもレッスンの市場は大きいだろうな。
明日で一曲かんたんなのつくるぞ。キーボード準備。
・スタジオ感想
久しぶりにギターひいた。下手っぴだけど音だせると楽しい。子供心。
歌った。でも欲しい音じゃない。マイクを変えるとかかな。もう少し太めの声のはずなのだが。テンポあがる発生が雑になる。
ガレージバンドも全然使いみちあることに気づく。ソフトはあんまり気にしなくて良いかも。ヒップホップエレクトロ系はFL STUDIOかな。
スタジオで借りたシェクターのテレキャス、めっちゃいい音した。
https://chilloutwithbeats.com/flstudio20-bufferlength/
レイテンシー、バッファーについて重要ポイント引用
↓
BufferLengthは普通にDTMとして使う場合
12ms(512smp)か24ms(1024smp)
Liveやリアルタイムレコーディングをするような場合は
3ms(128smp)か6ms(256smp)
自主課題
①パターンを2つつくり、プレイリストで連結させる
できた。
課題：パターンスプリットバイチャンネルで増えたやつをどうグループ化するか。
②【DTM】ボーカルチョップ,カットアップの作り方
https://www.youtube.com/watch?v=9k9hDin_ppk
https://trivisionstudio.com/vocalchop/
を勉強する。
適当な言葉いってないボーカルを何個かいれる、適当に縮めて入れる。
マスターのミキサーでEdisonを開き、他をミュートして録音する。
録音したのを□→マークでプレイリストに搬入する。
搬入したのを右クリックでslicex投入。
旗マーククリックで音程表示。
編集してまとめ。
てきすとに戻り自主勉強！！
https://www.youtube.com/watch?v=uzw4N-Qc23A&t=343s
昨日に引き続きハイハット。
ボーカルとの兼ね合いで入れるか入れないか判断する。
・▼のsnapで1/4stepにする
これでハイハットの乱れ打ちができる！！
・ハイハットの音程を4度下げでランダムでいれる。
・PANを左右にふる
・ハイハットパターンつくってミキサーボリューム右クリック→create automationclip
・右クリックでwave選んで細かく左右にふる。
【トラックについて】
・配置した複数パターンから一つだけ変えたいとき、パターンの先頭部分にある鍵盤マーククリックし、make unique
・stretchチェックすると音を伸ばせる
・オーディオ素材ダブクリしてReverseにチェックすると逆回転ができる
・シフトキー押しながらマウスホイール上下でトラック上下移動
・トラックの結合、トラック右クリックでmerge pattern clips
・明日の練習、、、パターン1とパターン2をつくり、プレイリストでつなげる。これができれば上等や。
