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従軍慰安婦を叫ぶ韓国が現在進行形で外国人妻を虐げてる件

2014年07月27日 00時12分00秒 | 日記
ベトナムやキルギスが仰天の政策を出してきた。
韓国人の男と結婚するの禁止
こりゃびっくりである。
まあ日本も外国人労働者を散々虐げていて、なにせ日本人同士でもブラック企業なんてものが言われるくらいだしね。
しかし慰安婦女性の人権を訴える韓国が今現在女性の人権を踏みにじっていたというのは驚きというか、あきれるというか、タシズムぱねぇ!というか。

しかし外国人労働者は野国の相談窓口で日本をお勧めされないのだが、結婚を禁止されるほどのことはいまだかつて聞いたことないけどさ。
外国から女性を金で釣ってきて虐げる国がよく偉そうに言うよね~
そういえば韓国人女性が米軍に慰安婦を強制されたと韓国政府を訴えたよね、ごく最近。
ヴェトナム戦争の時の現地女性への残虐な行為も時限爆弾みたいに抱えてるのにさ。
タシズムなんだろうか、これも。
とっとと自爆して消えてくれないかなタシズム。
無理だろうけど。

以下は記事の抜抜粋。
こりゃひどいと思うけど日本でも似たようなことはあるんだろうなあ。

http://www.news-postseven.com/archives/20140726_265595.html

韓国では2000年代以降、外国人の花嫁が増えている。その多くが仲介業者のあっせんで韓国の農村部に嫁いでいるが、夫から虐待を受けた末に殺されたり自殺したりする悲劇が後を絶たない。今年に入ってからは、江原道で36歳の韓国人の夫がベトナム人妻(21)の首を絞め殺害した事件も起きている。そして、2007年以降、韓国では「外国人妻の悲劇」がほぼ毎年発生しているのだ。
(中略)
2010年には半官半民の「ベトナム女性連盟」と韓国政府の間で、韓国人男性の経済力や家族構成、健康状態などの基本情報を国際結婚仲介業者に通知させる制度を作ることが合意された。しかし、書類を捏造するなど虚偽が横行したため実効性は皆無。2012年にはベトナム女性連盟が、50歳以上、または年の差16歳を超える韓国人男性との結婚を禁止する方針を打ち出した。

 ベトナムだけではない。同じく仲介業者による「売買婚」の標的であるカンボジアはこれまで数次にわたり「韓国人男性との結婚禁止」措置を講じてきた。昨年3月には中央アジア・キルギスの副首相が韓国大使に、キルギス人妻が韓国で「不幸な生活を送り、中には死に至るなどの問題が報告されている」と伝えた上で「議会では韓国人との結婚を禁止する必要があるとの話まで出ている」と述べた。

 これに対し韓国大使は「多文化家庭(国際結婚家庭)の結婚問題はキルギス人女性だけに限られたものではない」「幸せな結婚生活を送る多文化家庭も多い」などと答えたという「(『サーチナ』2013年10月7日付)。

 大使の言葉に表われた「問題軽視」の不誠実さこそ悲劇の温床と言える。今年4月、韓国政府は国際結婚に伴う移民ビザを申請する外国人には韓国語の習得を、韓国人配偶者には年収1480万ウォン(約148万円)以上を条件として課した。しかし、そうした規制強化は「農村部の男性の結婚相手を選ぶ範囲を狭くし、結婚費用をかさませるだけ」(国際結婚仲介業者)と冷めた声も聞かれる。

 実際、業者による「売買婚」はベトナムに始まり、次から次へと貧しい国々を物色し、市場を開拓してきた。



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