えた、ひにんの必要。

なんか小学生をイジメる中学生の動画があって、その動画の中学生を特定し、名前を晒しあげ、集団でボコスコ叩くという状況がネット上では行われたみたいですね。

コイツはクソだからイジメてもオッケーという号令が出たら集団となって安心してボコスコ出来る。集団の力って凄いなぁ。。

そんな感じで世の中にはサンドバックが必要なのです。


私は今まで、社会的にクソだなぁ。。と、自分を卑下していたけど、多分社会的にクソな人間というのは意外とこの社会で必要なのかもしれません。

30歳にもなってフリーター？いいご身分だな。羨ましい。その年で何にも出来ないなんて、恥ずかしくないのかよ？私はコイツよりもずっとマシだ！

世の中にはコイツよりはマシだ！のコイツが必要なのだ。

私、必要とされてる！！＼(^o^)／私、えた、のプロフェッショナル！！！えたプロ！才能に恵まれ過ぎ！！！！



シクシクシク、、、、

女性の絵

今日も美術モデルでしたが、
とても素晴らしい油絵を描かれた方がおり、その油絵というのは女性そのものを全肯定したような力強さ、エネルギーを感じる絵でした。
ニキドサンファルのナナを見た時のような感覚でした。

そういう女の力強さというものは私には無いので、正にその描いている人自身が絵に表れたんだなっと。

女性のヌードというとどうしても性的な、、背徳感というか、、女性を痛めつけたり、オモチャになってしまったり、表面的な女のエロい美しさとか、、そういうような表現に行きがちだし、それはそれで良いのだけど、たまに女として怒りを覚えるような表現もある。

写真のモデルやら役者をやっていた時、男性にとって都合の良いオモチャにされているという感覚になり、私は違う！そうじゃないんだ！！違うんだー！！という悔しい感覚になった事が何度かありました。ただ単に私が未熟だった為か、もっと私が強くければ良かったのか、何の為なのかは分かりませんが、そういった苦しみもあり、役者は辞めようと思ったのかもしれません。

女の身体が表面的なエロさを超えて女の嫌なものもエロさもひっくるめて全肯定された時の力強いものに出会うと、こちらはエネルギーが身体の底から湧き上がります。

丁稚。

五月か六月に、もしかしたら日舞の発表会？で丁稚の役をやるかもしれません。

丁稚。

「チャキチャキとした少年でね！あなたにピッタリだと思ったのよ！！」

と先生に言われました。


丁稚。


りのりん30歳。

日舞をやっても子役からは抜け出せませんでした。

こうなったら永遠の子役を目指して頑張ります。

優しくありたいです。

人にイラついてる時の自分が嫌いです。
なんて醜い事か！！
あとになって冷静に考えればイラつく必要のなかった事ばかり。
優しく、優しく、穏やかにありたいです。
それには先ず安心して謙虚でいる事だな。安心して受け止める事だな。
これが難しいのです。

のり弁

今日は仕事で弁当が支給されました。のり弁でした。のり弁は大好きです。
なんか偶然が重なり、何故か今週は3回ものり弁を食べました。