中国の恐ろしい赤ちゃんスープ

噂に聞いてはいたけど、こんなことがあって良いのでしょうか。
おぉ、こゎ・・・
三国志の時代から中国ではやっぱりこんなことがあったのね。客人にふるまう最高の料理は、自分の子供や奥さんを料理して出すことだと聞いたことがあるわ。まさか、現代でもこんなことをしているなんて・・・　ラジオで胎児のスープのレシピがあるとも聞いたことがあるし。犠牲者が女児ばかりということからも一人っ子政策の弊害らしい。

【大紀元日本4月17日】
広東省佛山のレストランで人間の乳児や胎児をダシに使ったスープが販売されていたことが明るみに出た。ダシに使われているのはほとんどが女児であることから、これは「一人っ子政策」の弊害であると考えられている。この弊害をもたらした「一人っ子政策」、そしてこのようなスープを販売するレストランの経営者や、そのスープを食べに来る客たちに人命軽視という人間性の堕落をもたらした中国共産党の思想教育に非難の声が挙がっている。

他にも『プラストミック標本』という人体の実物を新しい技術で作ったものは、殆どが中国人とのこと。死刑囚の臓器が移植用に売買されたりしているらしいから、若い法輪功学習者の犠牲者が多く含まれているのではないかと言われているそうです・・・ぎょギョギョ！　何でもありの中国　ぞっ、ゾッ、ゾッ！

【大紀元日本8月11日】中国大連市には、ドイツのナチス後裔ギュンター・フォン・ハーゲンス氏などが経営する死体加工場がある。工場で加工された人体の実物標本は、海外の展覧会などに出展されている。今年初めから、これらの死体の出所を疑問視する声が上がっている。