FIGURE SKATINGとおいらの日々(・∀・)φ

フィギュアスケート応援ブログ。女子シングル中心に更新。滞りがちですが生きてます。

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肴はあぶった イカでいい 女はおおきな ひとがいい

2012-06-02 21:41:54 | フィギュアスケート全般

おひさしぶりです。

生きています(^ω^ )

 

先日、ミキティが来季の競技復帰を発表しましたね。

なんかまあ、いろいろと複雑な思いはあるようですが、もう彼女も大人ですし
どんな戦い方を見せてくれるのか、あるいは懐かしい不安定さを見せてくれるのかどっちにしても
ファンとしてはまたミキティが見られるっていうたのしみでいっぱいです。


さて、夏目前、シーズンインももうすぐということでワクワクするような情報も出てきました。

でも今日はちょっと暗い話かもしれないです。

2005年に競技から退いたジェニー・カークの記事を見ました。


An Unrealized Dream
http://www.jenniferkirk.com/2012/05/29/the-unrealized-dream/

叶わなかった夢。
彼女の引退の理由が摂食障害によるものだという衝撃的な告白文です。

彼女の記憶はあまりない。
競技の記憶よりむしろ、トリノを前に急に引退したことが印象に残っていて、
その時も、「じゃあアメリカ代表はクワン、サーシャ、キミーかあるいはエミリーか…」なんて思っていたくらいで。

記憶をたどれば、スマートな大人っぽい選手、という印象。
その裏でこのような戦いがあったとは思いもよらなかった。

”It was August 16, 2005, 151 days before the 2006 U.S. Olympic figure skating team would be announced, and my head was buried deep in a toilet bowl.  ”
(アメリカの五輪代表発表の151日前、私は便器に頭を突っ込んでいた)という一文から始まる告白の生々しさに寒慄した。

「私いまぁ~ダイエットしてるんですよぉ~。夏までにぃあと5キロ落とさないとぉ~☆」とか言ってる莫迦なスイーツ女子に読ませてやりたい。


先日VOGUEが「痩せ過ぎのモデルは起用しない」と発表した。
BMIのチェックをし、基準を下回るモデルは使わないと断言したのだ。

去年だったか、摂食障害で20代で死んだモデルの死ぬ前の痩身の裸体を摂食障害防止キャンペーンのポスターに使った企業があったのも記憶に新しい。

おいら大好きなフィギュアスケートという競技は、美しさを競う採点競技だ。
美しさなんてよく分からないものを一生懸命数値化するものだから、見た目にとらわれたりすることもある。
衣装やメイクが表現の一つとして観客の印象を左右するように、ルックスがジャッジに与える影響は少なくないだろう。
体重の増加が見た目にあらわれれば、自己管理のできない選手と思われるかもしれない。
自他共に体重や見栄えにプレッシャーをかけなければならない。
スケーター達は摂食障害に陥りやすい状況にある。

実は、ここ数シーズンの真央ちゃんの痩せっぷりには内心痛々しさを感じていたし心配だった。
結局「体重の減らし過ぎによるスタミナ低下が不調の原因だった」という記事まで出た。
ユナちゃんもひどく痩せていた時期があったし、最近は佳菜子ちゃんがちょっとやせ気味じゃないかと思う。
ミキティも一度は食事の後おう吐を繰り返していたと告白したし、トリノ五輪前後のバッシングに容姿のことが多かったのが思春期の女の子にはかなりトラウマだったんだろう、未だに体型のことを気にしている。

摂食障害になり復活したあっこちゃんは、見事復活を遂げ五輪入賞まで果たしたけれど、
そうではなくジェニーのようにリタイアする人もいるし、中には死んでしまう人もいる。

もっとこういうリアルな摂食障害の様子を語ってくれる著名人がたくさん出るといい。
(本来ならたくさんいなければいいし、それに陥らせるような環境がなければいいのだけど)
いま、必要以上に痩せようなんて思ってる女の子を止めるには十分な内容だ。

女の子だけじゃなく、男も認識を改めろと思う。

痩せていることがステータスだと思うのは心がブスだし、痩せてるのをいい女とか思うのはクソヤローだ。
ルックスだけで相手を選ぶような男にまともなやつはいないから、そういうやつの目を気にすることはない。

夏が近づくとネットの広告がいつにもましてダイエットに関するものばかりなのも辟易するし、
なんかもう何が言いたいかって言うと、よく分からなくなってきたけど、
大切なのは、おいらはちょっと太めくらいの女の子の方が好きなんだってことね。


柳原可奈子とかかわいすぎだろ・・・

森三中の黒沢がデブス扱いされるのが意味わからん・・・

ビヨンセはデブと言われてるくらいの頃が最高に好きだったし・・・

とりあえず体の大きい女の子、デートしてください!
食費多めに持っていきますから!!!
おなしゃす!!!


でもまあ、痩せてるとか太ってるとかじゃなく、重要なのはその人が一番らくちんで素直な状態でいられるってことね。
精神的に健康が一番だよ。
男も女も心の健康値を気にしたいね。




来シーズンも更新はこんなもんになると思いますが、みなさんよろしくおねがいします。

FOIは参戦予定ですが、仕事と交渉中です(ノ∀`)

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Requiem

2011-12-10 22:59:59 | フィギュアスケート全般

お借りします

http://vimeo.com/13567090

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お悔やみ申し上げます

2011-12-10 22:58:58 | フィギュアスケート全般

フィギュアスケーターみたいに、
気持ちを目に見える形で上手にアウトプット出来たらな

0.0000・・・1%でも、気持ちを軽くしてあげられるのかな



真央ちゃん、舞ちゃん

君たちにこれから向けられるあらゆるものが、うんとあったかいものであるように祈ります

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うさぎ

2011-11-19 15:49:16 | むたん雑事

なんとなく更新


スケートの話題はまあおいとく


相変わらず、テレビやニュースを見ながらドキドキと楽しんではいるけれど




今日は、私事です
こんな雑事で更新なんて久しぶりだな





昨日、ペットコーナーでウサギを飼いたがってお母さんにねだる女の子を見た


「ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ」
「すごく繊細で弱い生き物なの」
「だから我慢しようね、ちゃんと世話できないでしょ」
そんなようなことを言っててその子を連れてペットコーナーから離れたお母さん


その子が見てたウサギを見ながら、おいらは久しぶりに泣きそうになった


その昔おいらはウサギを飼っていたことがある

「ミニウサギ」という何とも怪しげなネーミングのやつ
あとでペット系の学校に行ってた友達に聞くと、つまるところ体の小さな雑種らしい

当時まだ小学校に上がる前だったおいらは、かーちゃんと原宿に買い物に行って
そこでとんでもないものを見た

リヤカーにたくさんの小さいウサギをのせて引いているおっさん
今思うと恰好もかなり怪しげなそのおっさんはヤキイモでも売るみたいな顔してウサギを売っていた
お祭りの縁日で売ってるカラーヒヨコみたいなあの雰囲気を想像してもらえるといい


おいらはもう目が離せなかった

かわいい・・・


か わ い い 。゜+.(・∀・)゜+.゜


白、黒、茶色の子ウサギたちが緑色の人工芝のシートを敷かれたリヤカーの中で
もそもそと動き回っていた

おっさんはニヤリと笑って金歯を見せると
リヤカーの中を覗こうと背伸びするおいらを持ち上げてくれてウサギを触らせてくれた
「かわいいだろ」
「こいつは大きくならないんだ」
「餌も沢山はいらないから楽だぞ」
「欲しいか、ボウズ」

そんなこと言ってたような気がするけどおいらはもうウサギに夢中だった

隣でまだ若かったカーチャンは困ったような顔して笑ってた


ほしい、とおいらがカーチャンを振り返るとカーチャンはもっと困ったような顔した


当然だ

もし今おいらに息子がいて、そいつがリヤカーに乗せられたウサギを欲しいって言い出したらどう思うか

「たぶん、このウサギはすぐに死んじゃうよ」なんて子供には言えない
こんな怪しげなおっさんから買うくらいならちゃんとしたペットショップで買ってやりたい
だいたいたぶん、商売の許可なんかとっちゃいないだろう

そんなこと考えるんだろう


でも、カーチャンが困った顔した理由はそれだけじゃなかったんだと思う

おいらがカーチャンに何かをねだったことなんて皆無だったから

欲しいものがあっても口に出す子供じゃなかった
買ってやると言われても断るような子供だった
どうしてかはよく覚えてないけど、お金ってすげえ大事なものなんだと思ってたから
未だに結構、そういうタイプかも

そんなおいらが欲しいと言った

カーチャンは、寒い中、ずいぶん考えていた
そう、あれは冬だった

おっさんはニヤニヤしながら、
(本当はニコニコだったかもしれない、子供のおいらにはなんだか怖かった)
ポケットに手をつっこんで時々子ウサギ同士がじゃれてもみくちゃになったりするのを
放してやったり、小さく切ったリンゴをやったりしておいらとカーチャンが決めるのを待ってた

おいらはカーチャンが考えるということはNOだと思った

だからもう心の中ではほとんど諦めていて、
それでも、「もしも飼うんならこの茶色のコイツがいい」と
真ん中らへんにいて口をもごもごさせているきかなそうな眼をしているやつをじっと見ていた

おいらの感覚だと、ずいぶんたった後、おっさんは「安くしとくよ」と言った

そんなことを言いだす時点で、カーチャンの考えていただろうことは大体当たっていたんだろうけど
カーチャンは財布を取り出した
おいらはびっくりした

びっくりしすぎて、まずい、と思った

カーチャンがこんなに考えて迷って、そしてお金を払おうとしている
これはきっとすごく高いんだ
だってこんなに欲しいんだもん

おいらが払わなくちゃ!と思った

お金を払おうとするカーチャンをおいらは止めた
そして言った



「おじさん、出世払いだ!」




ちょwwwwwwwww



今思い出してもなんでそんなこと言ったのかも分からないw
つーかよくその言葉知ってたなww


おっさんもカーチャンもすげー笑ってた
声出して笑われた

なんで笑われるのかも分からんけど真剣においらは言った
「おねがい!おじさん」



おっさんは「いいよ」と言って、またニヤリとして金歯を見せた
カーチャンはなにか、「いいえ、払います」とかそんなようなことを言ってた気もするけど
おいらはもう、やった!やってやった!とでかい仕事をやりきったような気分でドキドキしていた

「いいからいいから」とか言いながらおっさんは、ささっと白いウサギを手に取った

「ちがう、おじさん、その茶色がいいんだ!」とおいらは言った

タダでくれてやるんだ、その代わりに一番元気のない奴を、という考えだったのだろう
でもおいらは茶色のそいつを指差した

おっさんは一瞬躊躇したようだったけど、おいらに茶色のそいつを抱かせてくれた
小学生にもなってないおいらの小さかっただろう両手にそいつはすっぽり収まった

世話の仕方と、箱とかそういうのをくれて、おっさんは「大事にしろよ」と言った

おいらはおっさんの目を見てしっかりうなづいた
約束する時はちゃんと相手の目を見ろ、ととーちゃんがいつも言ってるから
お礼を言って、ちゃんと大事にする、約束するよと言った
大人になったらちゃんと払いに来るからここにいてよ、と



家に帰る電車の中でおいらはずっと箱に覆いかぶさっていた

ウサギは耳がいいらしいから、きっと電車の音がすごく怖いだろうと思って



それからピーターラビットの絵本が大好きだったおいらはピーターから
ピーちゃんという何ともセンスのない鳥みたいな名前をそいつにつけて可愛がった

「大きくならない」わけはなく、ぐんぐんとたくましくなるピーちゃんの世話をものすごく頑張った

鈴のついた小さな首輪をつけたピーちゃんが跳ねるたびにしゃんしゃんと音がして
めちゃくちゃかわいかった
呼べばちゃんと付いてきたし、いたずらもせずいい子だった
おいらは本当にピーちゃんを大切にしていたし、
世話をしなさいなんてカーチャンから言われたことは一度もなかった


動物園のドキュメンタリーみたいなのがテレビでやっていて
「フンを見て体調をチェックする」という飼育員のシーンを見て、なるほどと思ったおいらは
ピーちゃんのコロコロしたうんこのひとつひとつまで毎日つぶさに観察していたくらいだ


それから半そでを着て海に行って日焼けをするような季節になって、
キャンプに行くことになったおいらは、初めてピーちゃんと離れた

ちょっと心配だったけど、おいらはバーちゃんにピーちゃんを預けた
「世話はこうするんだよ」
「夜はこうしてやって」
うるさいくらいにバーちゃんに頼んで、おいらはキャンプに出掛けた

そして帰ってきて、ピーちゃんが死んでしまったことをバーちゃんから申し訳なさそうに伝えられた


バーちゃんはつらそうな顔をして何度も謝った
おいらが出かけた日から見る見る元気がなくなったのだと


バーちゃんのせいだとか世話を失敗したのだとかは考えつきもしなかった
世界で一番信頼し、尊敬しているバーちゃんだったし、
バーちゃんは人に嘘をついたことがないとよく知っていたから
おいらのせいでピーちゃんは死んだと思った
キャンプなんか行くんじゃなかったと、キャンプ中に川で泳いだこととか釣りをしたこととか
カブトムシを捕ったこととかスイカ割をしたことまで全部しなきゃよかったと思った


それからおいらは「ピ」と聞くだけで泣いていた
そんな状態が何週間も続いた
あとで、「ピーマン」とか「ピンク」とかも言えなかったからものすごく気を使ったとカーチャンは言っていた


冬のコートを着せられて買い物に行った日にピーちゃんに会って、
キャプへ行く季節になったんだから、ずいぶんとカーチャンとおっさんの予想をいい意味で裏切ったのだろう
カラーヒヨコがニワトリになった話なんて聞いたことがないから、
ピーちゃんはとてもよかった方なのだろう

そういえば小学校のウサギ小屋が苦手だったのはピーちゃんのこともあったかもしれない


それからずいぶん大きくなって、10歳くらいだったか、流行っていたドラマで某のりPが
「うさぎは寂しいと死ぬ」と言ったのを聞いて、おいらは頭が真っ白になるくらいの衝撃を受けた
もうとっくの昔の小さい頃の苦い白黒の思い出になっていたおいらのピーちゃんの姿がカラーになって蘇った


そうか、さびしかったんだ

毎日一緒にいたのに、キャンプなんて行ったからだ


ものすごい後悔がまた蘇ってきた


あれはあとで作り話で、そりゃもちろん世話されなかったり
可愛がってもらえなかったりすれば犬や猫だってストレスがたまるように
ウサギだってちょっとは元気がなくなるかもしれない、という程度の話だと知っても嫌だった

トラウマになりそうなくらい嫌だった


昨日、ペットコーナーでウサギを欲しがる子をみたときなんか懐かしい気持だった
カーチャンは結婚したのも若かったから、あの時のカーチャンは今のおいらの年齢とそう変わらなったはず
ウサギをねだっていた女の子はもう小学校の高学年くらいかな、という感じだったけど
おいらもこんな感じだったのかな~なんて思っていたらその子のお母さんが
「ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ」と言った

ドキっとして、「そんなの嘘だから、子供に言わないであげてくれよ」と心の中で反論をした
だってたとえばもし、その女の子がウサギを飼ってもらえて、
いつかそのウサギが長生きの末しあわせな大往生を遂げたとしても
きっと女の子の心にその台詞は刺さると思うんだ

ずっと気にしてしまうと思うんだ

のりPめ、と矛先の間違った苦々しい気持を抱く程度においらはそれを抱え続けているからw
あのドラマはきらいだ
その言葉を信じ込ませて、独り歩きさせるくらいまでにした脚本家はすげえなと思いながら
やっぱりウサギって~と聞くたびに、ちぇっと思うんだ
罪悪感と後悔と一緒に

もしもいつか自分の子が、「飼って」と動物をねだってきたら
「大事にしろよ」とだけ言おう
あの時のおっさんみたいに
男と男の約束はそれだけで十分だ
女と男でも変わらないか

下手に、「世話しないと死んじゃうんだからね」とか
「ちゃんと散歩に行くのよ」とか
生き物がいかに大事か、ってことは多分言わないでいい

子供ってものすごく分かってるからね

今の子は~、とか言うけど、きっと分かってるからね




そういやあ、あのおっさんはどうしてるんだろうな

おっさん、おいら、社会人になったぜ
約束忘れてないよ

どうやって払えばいいか、分からないし、おっさんはきっと忘れてるだろうけど
社会人になってるだけで、出世はしてねえけどさw

もしも会ったら、今でもどっかでリヤカーを引いているんなら、


おっさん、出世払いと、大事にしろとだけ言ってウサギを託してくれたことのお礼をさせてくれ



さて、犬の散歩に行くか
雨だからくさくなるだろうな

帰ってきたら風呂にも入れてやるか

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2011 NHK杯 男子SP

2011-11-12 19:56:47 | 大会

お久しぶりです(・∀・)

ほんとーーーに久しぶり過ぎて、自分のブログにログインしようとしたら操作忘れてて笑ったw
そしてあとアップするだけになっている古い記事とか、書き途中の記事が沢山あって
あちゃあと思いつつ、久々のアップです




http://www.isuresults.com/results/gpjpn2011/SEG001.HTM




NHK杯男子SPを見ました

プロトコルはまだ見ずにこれ書いてます
なんていうか、ふと・・・


クワド跳ぶ意味ねーwと思ったw
高橋!すごい点!
3-3でここまででるのか、という純粋な驚きでいっぱい
どんだけ今さらな感想だよって言わないでくださいw


今回、高橋の演技は本当に久しぶりにブログをアップするモチベになるほどに
ぐっとくる、ボディーコントロールに優れたいい演技だった

また増してきた粘りのある高橋らしいスケーティング、
見る人を自分に引き寄せるパワーのある魅惑的なパフォーマンス

曲が曲なだけに、助けてくれる要素も少ないし、
五輪よりはるかに自力で、高橋自身の力でもぎ取った見事なハイスコアだと思った

ただ、スコアを見た瞬間、しゅーっとなんかが冷めたような気分になってしまって( ´ω`)
N杯だから日本人選手に高めってのはおいといてもね
この点数はヤバイだろ・・・スポーツとしてルールが死んでるぜ・・・(°ω° )
誤解しないでほしいけど、高橋に対する不服とかじゃないんです


おいらが思ってんのは、ルール改正、はやくしないとちょっとまずいんじゃないの、ということ

何を今さら、プークスクス とか思う人も沢山いるんでしょうけど
バンクーバー五輪前、もっというとはるか昔からそんな疑問や
それに関する議論は腐るほどあったことは勿論、百も承知だけど
「まあ、いろんな意見があるけど、とりあえず勝負が面白くていいじゃないの」と言ってしまえるレベルだったんです
まだクワド入れるか、トリプルにするかって勝負が成立してたレベルだったと思う
イエテボリとかバンクーバーとか、あれだけ周りが白熱してても、
個人的にはまだ「いい勝負だしおもしろいよ」って思ってた


でも今回のNHK杯みて、これはヤバイだろうといよいよ本当にルールやばいよって思いました

たぶん、選手の技量が上がっちゃったんだと思う

高橋や小塚みたいな基礎がしっかりしててスケーティングが神がかり的に良くて、
そういう選手たちがトリプル構成にするともう、スーパーミラクルスペシャルパーフェクトな演技ができちゃうから
そりゃあ、このくらいの点が出てしまうよね

馬鹿にしてるわけじゃなくて、本当にたぶん技術的にかなりスケート界全体が底上げされてきてると思うんだ
実際ほんと、今の選手たちってすごくすごくハイレベルなスケートしてる

ジュニアの試合とか見てても、「えっ?!」って思うくらいレベルが高い
ちょっと前なら「ああジュニアだなぁ」なんてほほえましい感覚、「これから楽しみだなぁ」っていう感覚で見てたのに
「最近のジュニア選手はすごいなぁ・・・」と空恐ろしさを覚えるようなことも多くなった

選手たちやコーチ陣の努力とかで、じわじわと上がってきた技術に伴って点も高くなっていって
それは素晴らしい、ファンとして喜ぶべき事態で、今日の男子のスコアも本当ならば
「いよいよこんな得点を出せるとこまできたんだね!」っていう嬉しい瞬間だったと思うんだけど、
いかんせんルールがおっついてないから、クワドがハンデ状態なんだよね

むしろ、トップレベルの選手たちがみんなトリプルで勝負しあったら、
神演技連発の超絶ハイスコアの多分めちゃくちゃ面白い試合が見られると思うw


バンクーバーまでは、そんなルールが、ギリギリのラインで勝負を面白くしてたぐらいだったけど
もうそんな事態じゃなく、ルールとして成り立たなくなっちゃうし、クワド消えるよ?と思うとこまできた

もったいない!

だってレベルが上がってんのはスピンやステップやスケーティングだけじゃないもん

ジャンプだってそうなんだから

トリプルの質も上がってるように、クワドを跳べる選手の数も一時期の減衰期から増えてると思うし、
事実、ムロズのように新しい種類の4回転を成功させる選手が出てきてる

フィギュアスケートは確実にぐんぐんとスポーツとして高みへと向かっていってるのに
そこにブレーキをかけないでくれ!
クワドアクセルや、5回転の時代だって、きっと遠くない未来にあるはずだから!
選手のモチベーションをアップさせるような、ルール改正を望む!

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