失敬しました。

おばさんは、今まで一度もラブホテルを利用したことはないそうです。
何年か前に、仕事でラブホに営業(商工会の保険)に行った時に、
お手洗いを部屋ので借りた時に初めて入っただけだそうです。

元旦那は、結婚するまでは免許がなくて、おばさんが運転してたそうで、
それも遠因のひとつではあるんでしょうな。
しかし、初体験は旅行先と言ってたので、それは普通のホテルだったんだと
思われます。
ちなみにもう１人のおばさんは、家に男を連れ込んでやっていたそうです。
おばさんに言うと「信じられない」と言ってました。
人間は２パターンだな、と感慨深く思う今日この頃です。

しかし、またもエッチ系話ですな。面目ない。

進展なし。

おばさんを、おだてたりする(本心ですけど)のですが
「そんなこと言っても何も出ないよ」と言われ、あんまりからかうと
怒るよ、と叱責？されます。

軽いのもあれですが、おばさんのバージンみたいな振る舞いが
逆に、何とかしたい、という射幸心？を煽ります。
矛盾してますが、エッチだけしたいわけではないのです。
しかし、したくないわけでもありません。
好きな気持ちの延長戦です。結婚が難しいのでそれがゴールかな、と。

同じ職場なので、難しいこともあるとは思います。
突っ込んでは口説けない、ですから。
そこをいける人もいるんだろうけど、自分には・・・。

同じ職場で、熟女とそういう経験をされた方、いらっしゃいますか？

リフレイン

おばさんへの気持ちが、すべて「エッチしたい」に結びついてしまってるの
ですが、自己嫌悪と男としての正直な気持ちとのはざ間で、微妙な心持ちです。
年齢がもっと近ければ、結婚したいという対象になり、また違ったものに
なってるんでしょうけど、２４歳も違うし、現実問題としてはない可能性が
高い。
そこで諦められたらいいですが、そうもいかないのが難しいとこです。
思い出作り、ってわけでもないですが、そうなれたら、と思わずには
いられません。

めもりー

なぜに、おばさん熟女(バツイチ５２歳)を好きになったのか？
振り返って考えてみる(見つめ直す？)こともあります。

一人っ子で、昔から年上が好き(マザコン？)ではあったのですが。

最初、おばさんのことは、仕事の覚えが良くないし、教えても反論
(教え方が悪かったんでしょうが)したりして、やりにくいなぁ、と
思ってました。

しかし、同じ職場にずっといるにつれ、飲み会の席などで同僚に
お互い１人ものなら、アタック(またはお願い)してみたら？と
言われ、そういえばバツイチでおばさんだけど、女性なんだな、と
意識してしまいました。
女性として見ていくと、魅力的な女性としてうつり、なぜか惹かれていきました。

おばさんは、椅子に座るとき、脚を組んでます。
正面からは見えることは机があるからないですけど、見てみたいです。

おばさんのすべてを見たいです。すべてを愛したいから。

夢の中へ

おばさんの夢の中に、自分が登場したようです。

設定は、なぜか別れた旦那と一緒におばさんが住んでいて(結婚時代に
住んでた家)、そこに自分が遊びに来たそうです。

良くも悪くもアタックが効いたのかもしれません。
印象に残ったものが、よく夢に出ますから。

おばさんの夢に出演したと聞いて、ますます諦められなくなりました。
少なからずチャンスがあるような気がして。
年齢的に結婚は無理でしょうけど、その代わりと言ってはなんですが、
男と女の関係にはなりたいです。
おばさんは明日は献血に行くそうです。
おばさんに注射を撃ちたいです。

眠いな。

以前にも書きましたが、中学生の頃に両親のハメ撮り写真を押入れから
発見したのですが、３０年近く前の時代なので、珍しいみたいですな。
というか、子供が見つけられる場所に隠してるのも、なんですが。

また、母親の結婚前の日記も発見したこともありました。
結婚の前の年の夏あたりに、母親が初めて父親のアパートに行ったこと、が
書いてあり、とある日に「初めてなのに、乱暴だった」みたいなことを
書いてました。
処女だったんでしょうな。当時２５歳くらいですが。

両親のハメ撮りですが、ポラロイドカメラで撮ったものが主でした。
しかし、普通のＬ判みたいなのもありました。
母親が笑って、まんこを見せてたり、挿入されてたりするのを見て、
中学生的には、その日、両親を直視しづらくなりました。
しかし、それがあって自分がいる人類の不思議。

母親のそれでは、なんとも思いませんが、その同世代のおばさんでは
何とか思っちゃいます。
見た目が１０歳は若く見えます。しかし、近くで見ると、顔はしわが
はっきりと見えちゃうんですけど。白髪も染めてるらしいですが。

木枯らしに抱かれて

この時期(冬間近)になると、２０年ほど前の唄でしょうか
キョンキョンの「木枯らしに抱かれて」を聴きたくなります。
どことなく、冬。そして、どことなく、切ない恋。
それが、単純なリズム？ながらも表現されて、琴線に響きます。
アルフィーの高見沢さんの作詞作曲ですが。

また歌詞が良い。
今の自分にもピッタリきます。

小学生の頃、歌番組で流れてたのを、ＴＶの前にラジカセかかげて
録音してたのを思い出します。

「あなたに会えてよかった」も、いいですね。
ドラマ「パパとなっちゃん」の主題歌。
今では、キョンキョンには興味はないですけど。

来週の雨トークに、仲村トオルが出るんですな。おばさんが好きなので
教えてあげたら、頑張って起きて、見ると仰ってました。
キムタクとドラマで共演する(来年１月のＴＢＳ日曜９時の「華麗なる一族」)と
言ったら「キムタクもいいよね」と。
単なる面食いか？と思ったりする今日この頃。

憂鬱な週末へ・・・

おばさんと色々お話ししてたら、悩んでる、というか
彼女なりの考えなども聞いて、自分が求愛することの
愚かさ？みたいなのを再認識して、また悩んでます。

おばさんと付き合いたい、キスしたい、セックスしたい。
そういう気持ちは残ってますが、これからはがむしゃらに
言うんではなく、少しひいてみて接してみようかと思ったり。
自然に任せて。って自然に任せたら、どうなることも有り得ないでしょうけど。

今まで、何も見えないほど好きになった人は、元旦那しかいなかった。
それ以後、そういう人が現れないから再婚してない。と仰ってました。
好きになって、しょうがなかったから、結婚前だったけど一緒に大阪に
行った、と。親には黙って。
なかなか人を好きになることはないけど、好きになったら誰よりも
周りが見えない、そうです。
それが、大阪での２人初めてのＳＥＸにつながるんでしょう。
おばさんの初体験、そして中出しへと。
結婚の約束などする前に、中出しさせるわけだから、元旦那へのそれが
愛情表現？だったのでしょう。３０年前には、できちゃった結婚も
そうはなかっただろうし。

同じ話しの繰り返しですな。

今の時代には堅い女性ですが、年齢的にはそういうもんなのでしょう。
母親とさほど変わらない年齢ですが、母親には欲情しません(当たり前ですけど)
なぜ、欲情するのかは、年齢の割りに綺麗だから、なのかもしれません。
既婚者ならば、なんとも思わなかったでしょう。
当たり前ですが、そういう人には興味がない人間ですので。

おばさんと付き合いたい、エッチしたい、なんて、どちらかと言えば
後ろ向きな考え、恋愛・結婚とは反対方向の、快楽的な考えのような。
その間違った考えを矯正するとき、それが今。
世の熟女好きのすべてがそうとは限りませんが、その多くは
エッチ目的なのでしょう。

それもそれで興味津々ですが。
やっぱり変態だ。
おかしい。何かがおかしい。
頭の中かもしれない。

素直な気持ち？

おばさん、年上の５５歳の男性との再婚話(紹介された)があるそうで、
思案中だそうです。
奥さんとは死別だったそうです。

ちょっと、このままだったらそのままなりそうな言い方だったので
抗議？みたいなことを言ったら「若い人がたくさんいるじゃない、
年の差があるから、だめ。」と言われて、凹んでます。
もう、いやです。鬱です。

変態的な言い方ですが、年上のおじちゃんに抱かれてしまうのか、と
思うと、切ないです。
でも、それが普通なんですね。
再婚したらパートを辞める、とかねてから言ってるので、今生の別れ？にも
なるので、死活問題です。

これで同年代の女性へ目がいく様に(正常な方へ)なればいいですけど。

おばさんで勃起し、オナニーしてきた数ヶ月でしたが、いつかは
終わりも訪れます。
小さなお尻や、雪のような白肌、控えめな胸。
報われない恋とはわかってましたが、自分の気持ちに区切りをつけるのは
なかなか難しいものです。
この気持ちのおかしさは自分が十分にわかっております。
それでも、好きになったから、自分に正直に今まで思ってやってきました。

この年の差、結婚できるわけもない(そう決めつけるのもおかしいですが)ので、
仮にゴールを決めるならば、肉体関係になることしかなかったのでしょう。
しかし、下半身に奔放な女性でない限り、そういうこともありえないでしょうし。

もし、そういう関係になれてたら、それはそれでわすれられなくなってたかも
しれません。こういう性格なんで。

離婚して一人身の寂しいおばさん(勝手に決めつけて)だから、
やらせてくれるんじゃないか？という気持ちが大きかったことは認めます。
浅はかでくだらない考えです。女性に対して失礼だし。
自己嫌悪にもなります。

つまらない暗い文章ですみません。
諦めずに、まだぶち当たってみるのもあるのかもしれませんが、
そういう気持ちになれば、するかもしれません。
諦めたら、そこで試合終了だし。
なんか揺れてるなぁ。

タイトルマッチのお知らせ

タイトルを変更しました。
深い意味はありません。

純情きらり、は自分とおばさん共通の知人？ではなく
話題でした。２人してハマって、ああでもないこうでもない、と
語り合ってたもので。
ちなみに桜子の旦那「達彦」ですが、おばさんの元旦那も
「龍彦」(たつひこ)で、同じ名前(読み方だけ)でした。

私には今しかない、それが自分のおばさんへの気持ち？かな。
よくわかんなくなりましたが。

博子さんに捧ぐ

今日は、私服姿のおばさんを見ることが出来ました。
そしたら、思いのほか、胸のふくらみがあり、興奮いたしました。
ブラジャーのマジックでそう見えたのかもしれませんが、それでも
そそりました。
５２歳の熟女のおっぱいで勃起してしまう自分の狂いぶりを再確認する
今日この頃です。
本人の言うように、胸の一番高い場所は、低い位置ではなかったので
垂れてないのかもしれません。垂れるほどない、とも言えますが。

息子さんが２９歳だそうです。結婚したのが２１歳くらい。
息子さんは７月生まれで、結婚したのが、その前年の９月末だったそうです。
日本に返還されたばかりの沖縄(まだ右側通行だったそうです)が
新婚旅行先。
沖縄で仕込まれた息子さんですが、離婚した両親のうち、母親の方に寄って、
父親とは疎遠だそうです。なので、横浜まで息子さんに会いに行くんでしょう。
九州からは遠いですが。
孫も２人、娘にも２人。合計４人の孫がいます。
おばあちゃんでもあります。

おばさんと元旦那の馴れ初め？ですが、元旦那はおばさん以外に３人から
交際を求められてて(元旦那曰く)、４人のうちから、おばさんを選んだそうです。
その理由は、おばさんだけが車を持っていたから、だそうです。
ある日、おばさん運転旦那が助手席でデート中、旦那がキスをしようと
したそうです。
そしたら、そういう経験がそれまでなかったおばさんは、ほっぺたを
ひっぱたいて車から降ろしたそうです。
おばさんは、それで別れるつもり(それもどうかと思いますが)だったけど、
後日、その気骨？に旦那はますます惚れたそうで、連絡が来て交際は続いた
そうです。

おばさんは３人と正式に付き合ったそうですが、２人目は気象台の人だった
そうです。真面目な人だったけど、すぐに結婚したいとばかり言ってきたので
ふったそうです。
ブリ○ストン・気象台をふって、船乗りと結婚するあたり、おばさんも
なかなか面白い人だな、と思います。
普通の生活を選ばなかったとこが。

何度も書いてますが、４２歳くらいから１０年間、男日照りなわけで、
女性として熟していく素晴らしい時間に、恋愛できなかったのは、
ちょいともったいないな、と余計なお世話ですが、思います。
１人エッチでもして、紛らわしてるのかもしれません。
男性なら１０年間の禁欲は信じられませんな。
元々、強くないのかもしれませんけど。結婚してれば、夫婦として生活する上で
しないわけにもいきませんから。

おばさんがそうやって、生娘みたく堅いからこそ、口説いてみたくなってる、
というのもあります。
最初は、過去の話を聞いてるうちに、女性としてみてしまって、
そんだけ長いこと恋愛やエッチしてないなら、もしかしたら攻めてけば
なんとかなるかな(おばさんは若い男と付き合ったり、したがるんじゃないか？)
という、お馬鹿な発想でした。
しかし、それが色々語っていくうちに、断られるうちに、真剣な気持ちに。

クリスマスも孫が遊びに来る、と言ってます。
なかなか(かなり？)道のりは遠いです。

逆に、このおばさんともし結ばれたら、引き返せない関係になるかもしれません。
頑ななおばさんが、一度、心と体を許したら、雪崩をうったようになるかも、と。
以前に、結婚相手(再婚相手)にしか体は許さない、と言ってたので。
付き合う＝結婚なのは、結婚前提でなく付き合ってたら、逢っても体だけの
関係だけで終わって、遊ばれそうだから、という理由だそうです。
それもおかしいんじゃない？と言ってしまいましたが。
そこまで貞操観念があるのもどうか、と。
逆に遊べばいいし、気が強い女性なので、嫌なら拒めばいい、とも言いました。
が、頑なにそう思ってやっていってるみたいですが。

自分が言うのもおかしいですが、別にへるものでもないので、誰と恋愛するに
しても、そこまでしなくても、と思います。
女性もそれなりに気持ちがいいものだと思うし。

とか言って、おばさんのそういうマ○コに突撃したいです(^^ゞ
今まで１人のちんちんしか入ったことなく、１０年間ご無沙汰の。
その静寂を破りたいです。
そのちんちんがよっぽど良くて、嫌いで別れてないので忘れられなくて
他の人と付き合えないのかな、とふしだらな妄想もしてます。

ありがとう

満ちるさん、どうもありがとうございます。

この場をお借りしまして、御礼申し上げます。
図々しいですが、よかったらメールでも下さいませ。

馬鹿馬鹿しい？こと書いてるのに、真面目なコメントをいただき、
嬉しかったです。年齢も１つ違いなんですね。

どうも、ありがとう。

そこにあるのに、気づかないこと。

おばさんの元旦那は、周りに「再婚できるように仕組んでくれ」と
お願いしてるそうです。
おなさんも「嫌いなわけじゃないけど」と言ってるそうで、周りは
いずれは再婚するんじゃないかな、と言っています。
自分もそう思います。
自分の気持ちは届かないとはわかってます。

その代わりと言ったらなんですが、思い出としてエッチしたいです。
身勝手な発想ではありますが。
自分の思いのすべてを、それを通じて伝えたいです。

おばさんは、付き合う＝結婚という考えの人ですが、他のおばさんと
話してたら、「それだけじゃダメだよね。やっぱり体の相性もあるから
いろいろ付き合ったほうが」と言っており、なるほどと思いました。

おばさんと元旦那、お互いに別れてから他の異性と付き合ってないところから
好き同士なんです。旦那の借金癖が原因ですから。今は解決してるらしいし。
他の男性とエッチしてこなかったのも、元旦那と体の相性もよかったのでしょう。
１本しか知らないけど、他のを知りたいと思わないわけで。

今日、用があり、おばさんの家(実家)に行きましたが、途中で用事でいなくなり
ご両親とお話ししてました。
訪ねて早々「１人ですか？」と聞いてしまいました。
別に誰も居なかったからと、何もする勇気もないですが。
なんだかんだ書いてますが、実際に５２歳のおばさんとそうなっても
はめる勇気はあるのかないのか難しいとこです。
もう若い人には戻れなくなりそうでもあるし。
おばさんとしたことありますが、経験か若い人よりも搾り取られる感じです。

それが問題。

おばさんにデート？みたく、一緒にどこか行かないか、と誘ったら
「頭がまたおかしくなったんじゃない？」と言われて、かわされました。

心もちんちんも落ち込んでしまう今日この頃です。
んで、所用で元旦那と今夜と明日、逢うそうです。
本人は否定しますが、心配ではあります。やけぼっくいに火が・・・。

しかし、元旦那はおばさんのすべてを知ってるわけで、それだけでも
人生の勝ち組だな、と思います。
結婚してる頃はＡカップで、旦那に「俺はそれ(Ａカップ)でも
いいと思ってるから、それでいいんだ。気にするな」と言われたそうです。
貧乳を暗に示している表現ですが、優しい旦那だったんだな、と感心しました。
旦那に揉まれても、大きくはならなかったそうです。
揉んだら大きくなるなんてことはなかったそうです。
小さかったけど母乳の出は良かったんだよ、と負けず嫌いか言っています。
本当かどうか見せて欲しい、とは言ってるのですが、なかなか見れません。

この世で元旦那しかおばさんの心と体を知る人はいないわけで、
弟子入りしたい気持ちです。
おばさんの処女を中出しで奪うなんて、偉いもんです。
おばさんのマンコをご開帳して、そこにちんちんを入れるなんて
想像しただけでオナニーを毎日出来ます。
おっぱい揉んだり、フェラしてもらったり、いいなぁ。

エッチ目的だけではないけど、結局こういう思考になる自分の馬鹿。

話してると、エッチは好きじゃないといい、現にしてませんが、
どうも好きっぽい印象を受ける。それが、そういう欲望の源になる。

５２歳熟女に萌える。

おばさんは、昔や今のモテ話もします。
二十歳ぐらいの頃、車でおかまをほられたのですが、その相手は
休日の警察官。補償の話しをしているうちに「結婚してくれ」と
言われ、追いかけ続けられたそうです。
また、実家は店をしてたのですが、その番をしてる時にヤクザがきて
因縁をつけたんで、一喝したら「俺の女になれ」と言われた、と仰ってました。
また、働いてる時に、男性は皆、既婚のはずなのに「付き合ってくれ」と
愛人？になるように言われて、仕事を辞めたそうです。

本人は、言ってくる男は本気ではなくて、愛人としてか、エッチ目的ばかり、と
嘆いています。

確かに自分もしたいと思うので、そういう何かをもってるんでしょう。
貧乳だし、スタイルがいいわけでもないので。
顔は綺麗ですが、どこかエッチっぽいんですな。

今、断る時は「私と結婚しても、子供は出来ないよ」と言ってるそうですが、
遊びならそれでいいので、逆効果かもしれません。

孫が１０歳？くらいだそうで、再婚というか男探しに一生懸命でないのは
子供と孫が近くに居るからかも、とも言ってました。

しかし１０年もエッチしてないわけですが、男子ならオナニーで処理しますが、
おばさんもオナニーしてるんだろうか？と、どうでもいい心配もしたり
しなかったり。
来年中には、なんとかしたいものです。
達成不可能っぽいので、いい目標かもしれません。
永遠の目標で生きがい？になりそうで。