久しぶりのアップです。
先日、いつもの絵手紙のボランティアを
お休みしました。数日たってから、その日に
絵手紙に参加されていたケアハウスで過す宜
子さんから
『暑中お見舞い』の葉書を頂きました。
私が休んだのでさみしかった・・とのお言葉が
添えられていました・・・。うれしかったですね。
何ともいえない胸の熱さを覚えました。
父が亡くなったばかりの次の日のボランティアでしたので、この日ばかりは行けませんでした。
待ってくださっているとのお言葉の文字に高齢の方の思いは黙っていても「一枚の絵手紙」がドンナにか生きる糧をいただけるかを、自分も葉書を頂いて強く感じました。
『もっともっと、やさしく』をテーマにこれからは「元気を生きる」ことを誓います。
右の画像は５クイーンのかつちゃんが送ってくれました。時は・・やさしい癒しの係りです。時は刻々と時を刻んでくれます。時を大切に今年の暑い夏を癒しに変えて過ごそうと思います。絵手紙頂いて、とてもうれしかったです。有難うございました。
たくさんの方が支えてくれる毎日・・有難うの今朝の時間です。
今日も元気に過ごしましょう。
水分とってね。mako
６日の日に・・・最愛の父が亡くなりました。
１２年間という長い特養暮らしの父は、私にとって
最も影響を与えれてくれた師でした。
父の後姿が今でもいろんなシーンで思い出されます。
父へ宛てた１００日絵手紙が戻ってきましたら、今度は
ゆっくりと父への哀悼の意を表す意味でも
このブログで父を偲ぶことが出来る気がします。
長い時間かかって、父とはいつお別れしてもいいように
覚悟はしていました。
けれど、突然別れはやってまいりました。
最後に父は静かに眠りながら息を引き取りました。
『有難う、お父さん、私を生んでくれて有難う。』
そういって・・私は最後の言葉で父を見送りました。
二人だけの静かな時間でした。
父に会えないと思うと寂しいですが・・・いつも心の奥に
父の笑顔や思い出があります。
父の分まで・・父が出来なかったことを成し遂げることができるように
娘として努力しなければ・・。うん。
お父さん、お疲れ様でした。mako
今日は、珍しいかぼちゃの画像です。
知り合いのおじさんの畑では『バナナかぼちゃ』が
沢山の実をつけて多くなるのを待っていました。
一部、おおくなったのを画像としてアップします。
バナナのように長くなるそうです。
世の中には珍しいネーミングの野菜があるんですね。新潟地方に多いそうです。なんと、値段も一個、２０００円以上するそうです。とても貴重なかぼちゃを今年は吟味できそうです。有機野菜作りを定年後からはじめ、今は８１歳とはとっても思えないほど、元気なおじさん。みんなに野菜を食べてもらうのを楽しみにしているそうです。この日は、小松菜となす、きゅうり、たまねぎ、じゃがいも、枝豆とてんこ盛りのお土産野菜には驚きでした。
次回は７月の絵手紙クラブでモデルさんとしてバナナかぼちゃが登場できると良いなと思っています。成長できていることを願って・・・。
昨日は、一日、お友達に手伝ってもらって初めての網戸張りを８枚ほど張替えをすることが出来ました。「３人寄れば文殊の知恵」という言葉があります。６本の手でプロ顔まけの網戸張りが出来ました。初めての網戸張り、これで今年の夏のエコはまた、虫コナーズの網戸で快適生活が出来そうです。古くなると・・・・穴が開いたりしてきて虫よけ対策にはならなくなりますよね。こんなに簡単に出来るなんて・・・本と知らなかったのでとても得をしてしまいました。職人さんに頼むと一枚３０００円くらいするそうですね。これで節約エコになりました。
そんな訳で、風の通りがすっかりよくなった我が家です。mako
暑さも慣れるものですね。
でも、胃腸をこわしました。
胃と腸が冷えたのです。
手で押さえてしまう程・・・辛かったです。
夜は思い出したように。。。「腹巻」を出してきました。
子供の頃を思い出しました。
母親がお腹を冷やさないようにと腹巻を用意されて寝たものです。
後、蚊帳です。必ずといって良いほど、腹巻とセットの蚊帳でした。
昔人の知恵ですね。
真似して・・・夕べは腹巻で休みました・・。
朝には、すっかり 胃腸の痛みが消えました。
腹巻は汗を沢山吸収していました。
エアコン冷えと冷たいものの取り過ぎ。。。
すっかり、夏を先取りしてしまいました。
そういうわけで・・・今年の夏の夜は腹巻で過ごそうと思います
。mako
