救急車と消防車

今日夕方家に帰るためバスに乗ってたら、そのバスのルート上で事故処理に遭遇した。

バスが左折したいところの交差点に救急車と消防車が止まっていて進めず、
バスは左折のレーンでずーーーーーっと立ち往生だった。(結局45分くらい私は待った)

お客は私ともう一人だけで、おかげで私は事故処理の一部始終を見ざるを得なかった。
消防車2台と、
救急車3台来てた。

救急車には担架で人が運ばれてたけど、載せられた後しばらく放置だったで、3人とも怪我はそんなにひどくなかったと思う。
それにしても、救急車って、一台に一人しか載せられんだね。知らんかった。
救急車の前部に書いてあるambulanceという字は逆に書いてある。なんでだいね。
処理が終わって片づけをしている消防士たち。

通行止めにはなってないから、そばを通る車の運転手がおもしろいくらいみんな揃って事故をすんごいみてた(交差点だしスピードもゆっくり）

それにしても今日は日中－18℃だったのに、消防士も1時間以上も外で仕事だから大変だね、と思った。