Ｊ1リーグ第２７節アルビレックス新潟
名古屋グランパスエイト
今日負けて、上位２チームにこれ以上はなされたらもう終わりだ
覚悟を決めるしかない
しかし、こういう試合にはことごとく勝って危機を乗り越えてきたアルビ
気持が勝っている方にボールは転がる。
良い試合をしても勝たなければ、勝ち点３を上積みしなくては意味がない。
良い緊張とホームサポーターの後押しを
前半はイーブン 名古屋もケネディの高さも活きない、腑抜けな感じ
後半はいつもと違いスピードが落ちない、キムジンスの切り込みを名古屋ＤＦはファアルで止めるしかなかった
ＰＫをミシェウが冷静に決めて先制。２点以上取れないアルビには不安な残り４０分
しかしミシェウの２点目が決まり、貴章のこれもサイドからの切り込んでのシュートがＤＦに当たりオウンゴール
後はもう気持の切れた名古屋からロペスのゴールとロスタイムに坪内のコーナーキックからのゴールと
なんと今までのうっ憤を晴らす後半５得点の大爆発
これは連勝の予感と大逆転での残留の予感
次節がまた重要になってきた、決して諦めないぞ！
今期の締日であった
私の読みでは今日の計上分で期計達成できる
しかし、今までにこんなことが(最終日まで解らないことは無かった）なかった、経験したことが無かったから
もうドキドキ
そんな中午前中に同行があり、昼に帰社すると部長から握手を求められ『達成したぞ』のありがたく、うれしい一言。
あー、嬉しい！と共に気にしてくれていたんだという嬉しさと、信頼感のUPUPUP
ドキドキのこの数日であったが見事に有終の美を飾れた、半年間みんなご苦労さん、ありがとう
今晩は大変美味しいお酒でした。
Tatsuro Yamashita OPUS ALL TIME BEST 1975-2012
本日発売！
待ちに待った山下達郎BEST ALBUM
３枚組+初回限定ボーナス付
もう、かれこれ３３年の達郎マニアとしては待望のデビューから３５年間のベストアルバム
もう、ブログ書いている余裕ない、我慢できないからもう聞こう。
それでは、また。
一昨日からあの厳しい残暑も一段落して少し過ごしやすくなってきた
タオルケット１枚では少し寒いかなと感じる朝方である
そんな秋分の日、お墓参りを済ませ、昼食は『火山』
熱いもの美味しモノお腹いっぱいになるもの。
三拍子そろった石焼ラーメン火山
本日は完熟石焼味噌ラーメンでした
息子の夏休みもう直ぐ終わる、帰京方々東京へ
まずはいつもの三井アウトレットパーク入間へ秋物の服を買って。
そして夕食は多摩地区で知らなきゃモグリと言われるほどの名店『南京亭』
ボリューム最高！ 味も最高！ そして財布に優しい。
もう言うこと無しの名店である
会社から支給されたiPad、先日スマホにしたばかりのわたくしにとって、非常に変化の、刺激の多い日々である。
ついて行くのが・・・ついていくよ、探し、迷いながらもついて行く日々である。
新潟では本日公演開始
山下達郎シアター・ライブ
PERFORMANCE 1984-2012
達郎のライブは葉山マリーナでのRIDEONTIMEライブを皮切りにもう３０年間通い続けている
映像には全く出ない達郎にとって初めてのライブ映像作品である
全国的には８月２５日よりスタートしていたが新潟では本日が初日である
落雷のお蔭で２０分遅れて開始、待たせられたがその分は貴重な、懐かしい映像がタップリ
若い、みんな若い。達郎も広規も佐々木久美もそういえば若い時はこんなだったな
でも、今の顔も渋くていいね
ライブ映像で見ることは初めてだったが結構盛り上がれるもんだね
しかし、本物には劣ってしまう。終わったばかりだが早くツアーが始まってほしい
と願っているけれどその前に今月２６日にはオールタイムベストアルバム『OPUS』が発売
これ聞くと益々ライブに行きたくなる
来週の最終予選にイラク戦に向けたテストマッチ
１年３か月ぶりのビッグスワンでの代表戦、こころワクワク
ULTRASをはじめ全国から代表戦にはサポーターが駆けつける
一本の良いクロスから良いゴールは生まれる
前半から押している展開もフィニッシュでGKに止められ前半0：0
後半もチャンスは作るが嫌な雰囲気
しかしチャンスを決めるマイク
勝つことは勝ち、無失点に抑えたがなんか物足りない。
本当にこの二人は仲良いね！
中学のころから通っている学校町の広来飯店
ここの定番は五目そば スーチンタンメン
もう３５年以上食べているけどやっぱりこれ、きょうもこれ。
やっぱりこれ
Ｊ１リーグ第２４節アルビレックス新潟セレッソ大阪
降格圏を争うチームとの２連戦の初戦、選手もこの試合の重要さを分かっているはずだ。
こういう時に必ず勝って今迄降格を味わうことなくＪ１の舞台で戦い続けてきていた
ワンチャンスをものにするかしないか、気持が強い方にボールは転がっていく
お互いが決め手を欠き、スコアレスドローか、まぁ最低の最低限勝ち点１を積み上げるかと思った終盤。
ボールはセレッソ柿谷の前にそして
諦める訳にはいかない、まだまだチャンスと勝負の時はやってくる
下を向かずに戦え！ニイガタ
