Richard's Blog

リチャードの雑記帳

岩殿山

2009-10-17 23:04:12 | ハイキング



前回は天候の回復を期待して大月駅まで行って中止となった岩殿山に再度チャレンジです。

今回の天気予報は雨は降っても夕方からという事で、予定通り出かけました。

登山日:  2009年10月17 日(土)
目的地: 岩殿山(いわどのさん)
場 所: 山梨県大月市 634m

地図はこちら

コース:
大月駅 09:00 → 浅利公民館前バス停前 → (不明ルート) → 11:35 稚児落とし→12:00 天神山 → 13:49 築先峠 → 14:09 岩殿山 → 15:14 大月駅

参加者:6名(ケーシーさん、大吉さん、小太郎さん、健吉さん、市太郎さん、私)













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大月駅前を出発し線路沿いに河口湖方面に少し歩き線路を越えて進みさらに中央高速道の下をくぐって行きます。










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今日のコースは帰りに隣の駅に近い日本三奇矯のひとつ、猿橋を見て帰る予定でガイドコースとは
逆周りコースで岩殿山に向かうことにしました。

浅利地区に入りこんな標識がありました。松が多いようです。











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そして目指す稚児落しの道標の方向に進みます。









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かなりの範囲で伐採された広くて明るいエリアを登っていきます。


この先の途中で道が分かれていましたが、迷った挙句、方位計で北東方面だったため、左方向に進みました。

その後は、道がはっきりしない山道を登り続けました。





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途中から、道がはっきりした尾根道に出ましたが、予定ルートにないポイントに出て、
ここからは晴れていれば富士山が望める場所でした。
でもこの日は曇り空でやはり富士は見えませんでした。










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どうやら道を完全に間違えていたようで、かなりの遠回りをしたようです。

そして、ようやくはっきりした道標のあるところに出ると、そこはコースポイントの稚児落しの近くでした。

完全にコースアウトしていたので、もう稚児落しも岩殿山にも行けずに下山してしまうかとあきらめて
いたところだったので、正規なコースに戻って一同ほっとしました。









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そして、うわさの稚児落しの岩場に立ちました。

戦国時代に追っ手に追われた武士や家族が稚児が泣いて見つかるのを恐れ、泣く泣く稚児たちを
ここから落としたという話からこの名前が付いています。










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さすがに怖い場所です。
ほぼ垂直な崖で、覗くと落ちそうで危険です。
この前の荒船山転落事故もありましたし、覗くのはやめました。









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稚児落しから天神山に進みますが、引き続き、危なそうな崖の近くを通っていきます。










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慎重に歩を進める隊員。









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12時38分、コースアウトしてかなりのロスタイムがあったため、ここ天神山近くの送電線あたりでランチタイムとしました。










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13時00分、ランチ休憩のあと、目の前に見える岩殿山に向かいます。









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兜岩の分岐ですが、男坂、女坂のように左は林間コース、右は岩場コースに分かれています。

我々は刺激を求めて岩場コースを進みます。









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ここから急勾配の岩場を下ります。かなり急勾配で緊張します。

そして、上からの落石もおこりやすいので、一人ずつ間隔をあけて下りました。










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そして、これまであまり経験のないトラバースをゆっくり、手すりにつかまりながら進みます。

最初に隊員たちが、最後に隊長が渡りました。











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さらに続く急激な岩場下り。

市太郎隊員も慎重に下ります。








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兜岩を過ぎようやく鎖場の岩場が終わり、築坂峠を通過します。










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そして、岩殿山手前まで来ると岩殿城跡の標識がありました。

自然の岩場を利用したお城だそうで、城門も自然の岩を利用して作られたようですす。

そのまま城門らしきところの岩場の間を通って上に登っていきます。







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まもなく頂上ですが、少し手前には番所跡(左)と馬屋跡があります。
番所跡の立て札には、「雨露を避けるための建物があり番兵が詰めていた」と書かれています。









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そして、14時09分、岩殿山山頂に到着しました。
山頂には大きな石碑が建っています。











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岩殿城について説明が書かれています。









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山頂からは近隣の山々と大月市内が一望できます。









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左方向は猿橋駅方面。

左手には中央高速道。









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右方向は大月駅方面。中央付近に大月駅が見えます。

手前下には中央高速。









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岩殿山山頂での記念撮影。

右の写真は隊員の皆さんから今回私に頂いた記念品の贈呈式。
皆さん、本当にありがとうございました。感謝します。

記念品は専用皮ケース付きのスイスアーミーナイフ(マルチツールセット)と巻きつけられる三脚でしたが、
記念撮影の際、早速その巻きつけ式の三脚が役に立ち、手すりに巻きつけてセルフタイマーで撮影できました。











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山頂で景色を楽しみ、一休みしたあと、14時36分、下山開始です。

お城だったこともあり、下までは石の階段が続きました。









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15分ほどで下まで下りてきました。

上を見上げると岩殿山の岩肌が見えました。

右の建物は「岩殿山ふれあいの館」










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そして、岩殿山ふれあいの館から、もう少し階段を下りていくと、ほどなく国道に出ます。












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国道139号を大月方向に歩き、高月橋を渡り、15時14分大月駅に戻ってきました。


このコースのガイドコースは総歩行時間が3時間40分で少し物足りないと思い、以前から
行って見たかった日本三奇矯のひとつ猿橋が隣の駅近くにあるので、標準コースガイドの逆から
進んで山頂からは猿橋に抜ける道を予定していましたが、道が分かりづらく、結果的に
道を間違えコースアウトしてしまいました。

結果的には途中から運よく正規コースに戻れ、稚児落しや兜岩付近のかなり急な鎖場と、初めてのトラバースを体験できてスリルあるハイクが楽しめました。

反省点としては、もう少し詳しい地図を用意すべきでした。

終わり。
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