高川山ハイキングレポート、その2。 山頂手前で遭遇した不気味な動物。 誰もいない山頂で、再び我々を待っていました。
01
10時頃、山頂に到達すると、あの犬が再び我々を待っていました。
よく来た。私の山へ。 とでも言っているかのよう。
この犬は、この山の主かも。
02
方位盤には360度すべての方向にまわりの山の名前が刻まれています。
03
山の主が見守っています。
04
定番の山頂での記念撮影。
05
いつものメニューで昼食です。
山の主が見つめています。
06
07
晴れていれば、雲がなければ、ここからこんなにきれいな富士山が見えるのに。
08
この日は、曇りです。
09
まったく展望がありません。くやしい~。
10
山頂でのんびりしたあと下山します。11時6分下山開始。
途中で、禾生駅方面と田野倉駅方面に分かれます。
我々は田野倉駅方面に直進です。
11
この山は岩だらけ。 下山する道も岩だらけで、慎重に下ります。
12
けっこう急勾配です。
先に下りた隊長は、隊員が下りてくるのを見守ります。
13
大きな岩の下に馬頭観音の石像がありました。
14
この山の木は、かなり多く倒れています。
道をもふさいでいます。
なぜだろうと思いましたが、どうやら根元が腐って自然に倒れたようです。
15
ここでも道をふさいでいるので、しゃがんで、下をくぐりますが、その姿勢は結構きついです。
16
ここは、またいでいきます。
17
やがて、田野倉川の登山口に下りてきました。12時35分。
18
正面にリニアの実験線が通っています。
19
中央高速の下を通って田野倉駅に向かいます。
20
近くの家の庭でなにやら栽培しています。この植物?果物?は何だろう?
どなたかご存知ですか。
21
これは唐辛子。
22
稲村神社があります。
ここでしばらく休息。
23
この花はあまり見たことがないですが、なんと言う花でしょう。
どなたか教えてください。
24
一級河川、桂川を渡ります。
26
13時12分、富士急、田野倉駅に到着。
なぜかパープル色。
27
切符を買う隊員。
ここでもパープル色がいっぱい。
28
駅員?駅長?さんが切符を売り、改札を行ってます。
我々が電車を待っていると、窓を明けて、気さくに話しかけてくれます。
この駅は職住一体化した建物になっていて、この人はここに住んでいるようです。
29
そして、この駅長さんにシャッターを押してもらいました。
13時34分発大月行きの電車に乗り、岐路につく。
おわり。
01
10時頃、山頂に到達すると、あの犬が再び我々を待っていました。
よく来た。私の山へ。 とでも言っているかのよう。
この犬は、この山の主かも。
02
方位盤には360度すべての方向にまわりの山の名前が刻まれています。
03
山の主が見守っています。
04
定番の山頂での記念撮影。
05
いつものメニューで昼食です。
山の主が見つめています。
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07
晴れていれば、雲がなければ、ここからこんなにきれいな富士山が見えるのに。
08
この日は、曇りです。
09
まったく展望がありません。くやしい~。
10
山頂でのんびりしたあと下山します。11時6分下山開始。
途中で、禾生駅方面と田野倉駅方面に分かれます。
我々は田野倉駅方面に直進です。
11
この山は岩だらけ。 下山する道も岩だらけで、慎重に下ります。
12
けっこう急勾配です。
先に下りた隊長は、隊員が下りてくるのを見守ります。
13
大きな岩の下に馬頭観音の石像がありました。
14
この山の木は、かなり多く倒れています。
道をもふさいでいます。
なぜだろうと思いましたが、どうやら根元が腐って自然に倒れたようです。
15
ここでも道をふさいでいるので、しゃがんで、下をくぐりますが、その姿勢は結構きついです。
16
ここは、またいでいきます。
17
やがて、田野倉川の登山口に下りてきました。12時35分。
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正面にリニアの実験線が通っています。
19
中央高速の下を通って田野倉駅に向かいます。
20
近くの家の庭でなにやら栽培しています。この植物?果物?は何だろう?
どなたかご存知ですか。
21
これは唐辛子。
22
稲村神社があります。
ここでしばらく休息。
23
この花はあまり見たことがないですが、なんと言う花でしょう。
どなたか教えてください。
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一級河川、桂川を渡ります。
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13時12分、富士急、田野倉駅に到着。
なぜかパープル色。
27
切符を買う隊員。
ここでもパープル色がいっぱい。
28
駅員?駅長?さんが切符を売り、改札を行ってます。
我々が電車を待っていると、窓を明けて、気さくに話しかけてくれます。
この駅は職住一体化した建物になっていて、この人はここに住んでいるようです。
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そして、この駅長さんにシャッターを押してもらいました。
13時34分発大月行きの電車に乗り、岐路につく。
おわり。
あの犬くんは、夜などはどうしているのでしょうね?
一人・・一匹か・・寂しく・・過ごしているのでしょうか?
なんだか、哀れです。
それにしても、サバイバー。
こんなに荒れてましたか?登山道。
なんてことない山って記憶しかないのですが、だいぶこの夏にやられたのでしょうね。
でも、そんなのも、心なしか・・・嬉しそうに見えます。
次の低山は、どこかな?
そろそろ、綺麗な富士山が見られるお山へ、行きたいですね。
犬君ですよね。私も同じこと心配してました。どこで寝ているのか、どこで水飲むのか、人間の食べ物ばかりもらって食べていると、病気にならないのかとか。
首輪してるから、飼われていたんでしょうね。飼い主が虐待するので、逃げてきたんでしょうか。
下山する道は、本当に荒れ荒れでしたよ。刺激を与えるためにわざと木を倒して道をふさいでいるのかと思うほどでした。
確かに単調なだけでは、つまらないから、ちょうど良かったのかなあ。いろいろなルートがあるから、さるやさんの時のルートは違う道だったかも知れませんね。
今週末はゴルフの週で、来週、定例ハイクです。
天気が良いことを祈ってますが。