Richard's Blog

リチャードの雑記帳

高水三山

2006-05-22 23:59:59 | ハイキング
1日で3つの山に登頂。 そして、小太り親方の発見した伝説の穴を求めて。

一週間前の天気予報が見事に当たり、狂うことなく、21日の日曜日は
久しぶりの晴天(さるや語ではピーカン)に恵まれ、予定通り
ナイスミドル3人組(命名は、さるや主人様)はJR軍畑(いくさばた)駅に
集合。

この日は、テレパシーか、はてまた、赤い糸で結ばれているのか、
山の愛好家の一人である「さるや主人」様も単独行で同じコースを
目指していたのは知る由も無かった。

冗談はさておきもこれより本編。

午前8時40分に集合予定が、3人とも1本早い電車で到着。
8時39分、予定より早めの出発となった。
JR軍畑駅は無人駅。この路線は無人駅が多いとか。

ナイスミドル3人組のプランナー兼隊長はこの私。
最初から頼りない隊長さんは、ガイドブックを片手に先頭に立つ。
しかし、間違えるといけないので、他の人たちの後ろを行くことにした。
(やはり頼りない?)

成木方面への車道をしばらく歩く。 途中何人かがツリをしていた。
やがて平溝橋の手前を左折。そして平溝川を渡る橋のところに高水三山
方面の歩道入口の標識が。


橋を渡るとすぐに高源寺にぶつかり、左へ進む。
まもなく砂防ダムがあり左の階段を上っていくと、ようやく山道となる。

そこからはかなり急勾配の上りが続き、暑さも手伝って、我らナイスミドル
3人隊は早くもばて気味。無理せず、こまめに休みながら進む。


すると、何やら視線と殺気を感じると、我々を見つめる動物がいた。
カモシカ? 山で動物に遭遇したのは、初めてなので感激。
これで親方に少しは近づいたか。
しばらく、こちらを見ていたが、別なパーティーの笑い声で逃げてしまった。

やがて石段を登って浪切不動をまつった常福院に到達。



他の人たちも、ゆっくり休息している人が多いので、われらも、しばし
休息した。10分ほど休んで出発。やがてすぐに最初の山、高水山の山頂に
到達。見晴は無いが、標識があったので、3人で記念撮影して、すぐに
次の山へ向かう。



しばらく登っていくと、左への巻き道は惣岳山、直進の急勾配は目指す
岩茸石山方面。 すっげえ急勾配。これでも技術度★ひとつか?
こどももスイスイ登っているので、我ら3人隊も臆してはいられない。


急勾配を登りきると、2番目の山、岩茸石山の山頂に到達。11時00分。




まずは食事。この山頂はテーブルがないので、直接座ってお湯を沸かす。
食後には、コーヒーを。今日は最初に購入したガスがなくなりそうなので、
もうひとつ持ってきたが、正解だった。ちょうど半分くらい沸かしたところで
燃料切れ。




コーヒーを楽しみながら、しばしのんびりした後、記念撮影。



そしてあの伝説の穴がありました。みんな覗いていました。



あの伝説の穴から棒ノ折山を望む。12時00分頃。

見えました。すばらしい。ちいさな穴から見えました。
さっそくカメラで撮影に挑戦。何枚かチャレンジしたものの
結局はうまく撮れずに終わる。

親方は写真の天才か。どうやったら撮れるのか。親方、教えて。

そしてこの時、「さるや主人」様と遭遇していたと思われます。
というのも、さるやさんの撮影した写真に記録された時間には
われらも伝説の穴を撮影していたからです。

あの時、もたもたしていた我らを、早くどいてよ、私も撮るんだから。
という目で見ていたレディを思い出しました。もしかして、あの方が?
(勝手な思い込みかも-笑)

12時15分頃、出発し、三番目の山である惣岳山に向かう。
いきなりの急な下りとその後もアップダウンが続き、またまた
山頂直前に岩や木の枝、木段を登りきると、そこが山頂。



惣岳山山頂は見晴はなく、金網に覆われた青渭神社奥の院があり
人気はなく、静かな山頂。金網は獣よけなのか。
そこでしばし最後の休息をとり、13時00分頃出発し下山する。






そこからは下る一方だが、急勾配の下りと滑りやすさもあり、
我らナイスミドル3人隊は、慎重にゆっくりとおりた。
急勾配の下り、特に階段状のくだりは膝にダメージを与える。

(さるや主人様は、大丈夫だったかな)

14時20分、終着点である、JR御嶽駅に到着し今日の予定コース
を無事終えた。その時ナイスミドル3人隊は、顔を見合わせ、
結構きつかったねえ。でもさわやか。またお願いしますと、うれしい
隊員たちの言葉に、隊長もほっとして、また行きましょうと声をかけた。

おしまい。

高水三山のコースは、小太り親方と さるや主人様 も書かれているので、
そちらもご覧ください。

ホームページにも高水三山を掲載しました。
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7 コメント

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あの穴に魅せられて・・・ (小太り親方)
2006-05-23 11:56:49
ナイス・ミドル隊の隊長さま、お疲れさまでした。



りちゃーどさんを駆り立てたのは、あの穴でしたかぁ

いやぁ、ちゃんと現在もあったようで、正直安堵しています。

「大げさに書いて、ネタかよ!快晴の日曜を返せ!」って思われたら・・・と記事がアップするまでドキドキでした(笑)。



自分で計画して連れて行かれるのは、人について行くのや、単行とはまた違った緊張感と充実感があったのでは、と想像しておりますが、如何でしょう?



隊がますますお山にハマって行く姿、楽しみにしています。



ウチの写真ですが、

確か山にフォーカスロックしてから穴から覗いたような・・・ 「下手な鉄砲数打ちゃ」って感じでテキト-なんですよ、いつも。



恥ずかしながら・・・。 (さるや)
2006-05-23 15:33:47
以後、登山態度に気をつけるよう致します。



1.穴は人が覗き終わるのを、5m以上離れて順番を謙虚に待つと同時に、覗いている人にプレッシャーを掛けないようにすること。



2・ナイスミドルを見つけたら、敬意を払うこと。



3・どこにブロ友がいるか分からないので、品良く、お行儀良く、一応周囲をキョロキョロ見回しておき、好印象を常にもたれるよう行動すること。



など・・・。で、いかがでしょうか?



追伸 : さるやは急な登りの写真がなかなか分かるようには写りませんが、よく撮れていらっしゃいますね。かなり、急でしたものね。臨場感ありありです。
あの穴 (りちゃーど)
2006-05-23 19:54:24
親方、コメントありがとうございます。

あの穴がありましたよ。それも上下二つの穴が。上の穴を覗くと、穴の中にごみらしきものが入っていて邪魔でした。いずれにしても上下の二つの穴から覗き、シャッターを押しましたが、結果見事に写っていませんでした。いつかまた挑戦です。
ニアミス (りちゃーど)
2006-05-23 20:02:06
さるや様 コメントありがとうございます。

それと、未知なる遭遇(かもしれない)、スリルがありました。



私こそ、さるや様の教えの通り、マナーに気をつける所存です。またどこかでスリリングな遭遇があるかもですね。



でも今回の前半の登りは、われらにとっては、ハードでした。まったく体力がない事を実感。もっと鍛えねば。



急勾配の写真、お褒めに預かりまして、恐縮です。もっともっと写真の腕を磨いて、またほめられるように頑張ります。



さるやさんの写真にもいつも楽しませていただいてます。ありがとうございました。
至福の一時 (ジョージ)
2006-05-29 00:34:15
ハイキング楽しそうですね。鎖場とか、ガレ場とか結構ヘビーそうですね。私も昔山の写真に憧れ色々な山に行きましたが、疲れた体も忘れる一時が感じられる一瞬ってありますよね。

最近では楽して山や花を撮っていますが、先日ニコンインターネットアルバムの人の写真を見ていたら、やっぱ歩かないといい写真は取れないな と感じました。
山の写真 (りちゃーど)
2006-05-29 21:34:50
ジョージさんコメントありがとうございます。

以前はまったく興味がありませんでしたが、友人や知人に刺激されて登り始めたら、面白くなりました。自然に触れ、鳥のさえずりや、おいしい空気、美しい景色にも出会え、健康にもいいとなると、一石何鳥にもなります。



花や木が好きな人は、さらにいろいろな花や植物に出会えますしね。



山から望む景色を写真に撮る人は、冬か早春がいいみたいです。寒いほうが空気が澄んでいて遠くの景色もきれいに撮れるようです。



ジョージさんも写真がお好きなようですから、低山ハイクでもいかがですか。
ハイカー (ジョージ)
2006-05-29 23:01:58
いいですね、少しゴルフの意欲が薄れたらまた再開するかも・・・。

実家の母が50を過ぎてから昔を思い出し、ハイカーになりました。今では70も超えましたが1昨年くらいまではスイスアルペン、カナディアンローッキーと飛び回っていました。そんなことで昔使っていたコンロ、コッヘル、パーカーやディパックなど一揃え全部あげてしまい、、、、まあ今年は大清水か尾瀬あたりに行ってみたいけど・・・

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その穴の向こうに (Chubbys Monologue)
覗きたくなるのが心情ってもんでしょうか。