Richard's Blog

リチャードの雑記帳

三方分山

2011-04-04 10:38:09 | ハイキング
(中央道を河口湖に向かって走ると、富士山がきれいに)



R隊定例ハイクは山梨県の精進湖から三方分山という山に登りました。

登山日:  2011年4月2日(土)
目的地: 三方分山(さんぽうぶんざん)
標 高:  1422m
場 所: 山梨県富士河口湖町
山 系: 御坂山地
テーマ: 樹林と好展望を楽しむ



【コースタイム】
荻窪駅前06:20~(中央道)~08:06河口湖IC~ 08:28県営駐車場08:50→09:05精進バス停・精進集落入口→09:55女坂峠→10:45三方分山山頂(昼食)12:05→12:45精進峠→13:40精進湖→県営駐車場13:55→14:20河口湖IC~(中央道)~16:00荻窪駅前

参加者: 3名 (大吉さん、市太郎さん、私)


荻窪駅前から朝6時20分にXTRAIL号で出発。中央道を順調に走り、河口湖ICから国道139号を通り本栖・精進湖方面に進み08時28分、精進湖畔他手合浜の県営無料駐車場に着き、そこに車を停めました。



02
富士山が目の前に見える県営無料駐車場から登山開始。湖畔沿いの車道を富士山を右に見ながら、しばらく進みます。






03
15分ほどで精進バス停のところに来て、そこから左に曲がると、精進集落に入っていく道が続きます。

精進集落は、かつて駿河と甲府を最短で結んだ中道往還の宿場町で、今でも古い家並みが見られます。右の写真の古い家は今は廃墟ですが面影を残しています。

【中道往還とは】甲斐と駿河を結ぶ三つの街道にあってその真ん中に位置したことからその名がある。



04




05
人家がなくなると大きなダムのようなコンクリートの壁に突きあたりますが、大きな堰でした。

手前の木には登山者名簿を入れる箱が取り付けられています。

堰の手前の丸太橋を渡って進みます。







06
沢を渡り返しながら上流に登って行き、09時55分、コースポイントの女坂峠に着きました。

ここは中道往還の中でも難所の一つと言う事で難の字を含む阿難坂と呼ばれたようです。ここにはいくつかの首が落ちた数体の石仏がありました。

07









08
女坂峠を過ぎて一旦下ったあと、急登が続きます。

途中視界が開けたところがあり、そこから富士山を眺めながら一休みです。








09
10時45分、三方分山の山頂に到着しました。

左手が開けていて、富士山が見えます。







10
三方分山の山頂標識。 山梨百名山の三方分山。標高1422m。
三方分山の名前は八坂、精進、古関の三村が境にするところから名付けられたものと言います。
左は今登ってきた道。右方向はこれから進む精進峠~パノラマ台方面。








11
山頂は富士山側だけ開けていて富士山が真正面に見えます。
手前に大室山を抱えるような感じなので、子抱き富士と呼ばれています。







12
壊れて外れてしまっている道標を手に持って記念撮影です。






13
富士山を見ながら昼食タイムです。暖かい日差しの下、いつものパターンでランチを楽しみました。
右の写真は眼下に見える精進湖です。








14
予定より早めに着いたので山頂ではゆっくりと休み、12時05分、下山を開始しました。

アップダウンを繰り返しながら進みますが北斜面なので、少し雪が残っています。








15
山頂から下り始めてしばらくすると三角点を見つけました。ガイドブックの地図を見ると精進山のようです。山頂標識も何もなく、山頂らしさもまるでないところです。周りを見渡すと小さな社がありました。

一応、一つの山座なので紙に山の名前を書いて記念撮影しました。ボールペンで書いたので写真ではほとんど見えないので、あとでフォトレタッチで記載しました。








16
12時45分、コースポイントの精進峠の分岐に来ました。ガイドブックのコースではこのまま進みパノラマ台を経由して下に下りるコースですが、以前パノラマ台に行った事があるので、この日はスキップして、ここから精進湖に下りることにしました。









17
精進峠から下る道は急こう配で滑りやすい道でした。またあまり人が通らないのか、はっきりした道ではなく赤いテープなどを頼りに下りて行きました。







18
精進湖の近くの人家があるところまで下りてくると、車好きの市太郎隊員が、かなり古い時代のボンネットトラックを見つけ、興味深く眺めていました。









19
13時40分、精進湖まで下りてきました。
朝、車を停めた県営無料駐車場の目の前です。





20
精進湖と富士山を撮影。
北東側から見る子抱き富士です。







21
富士山に別れを告げて、13時55分、帰路に着きます。

帰りの中央道も順調に走り、途中いつもの談合坂で休憩して16時00分に荻窪駅前に戻ってきました。

この日は天気がよく気温も高く暖かい日差しの中、久しぶりのハイクが楽しめました。
隊員の皆さま、お疲れ様でした。

過去のハイキング一覧

Richardのホームページ
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 春のおとずれ | トップ | 新宿と韓国 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
中道往還 (市太郎)
2011-04-06 21:36:29
久しぶりの山行、とても楽しかったです。

地震による被災の方々への思い、私たちに出来ることの実行…それを忘れずに、新たな日常を暮らし始めましょう。

自然の厳しさ優しさ、人を思う心、命の尊さ。
山には揃っています。

RKH、続けていきましょう、皆さん。


中道往還 (リチャード)
2011-04-08 22:51:18
市太郎さん、コメントありがとうございます。
やはり、山や自然は良いですね。
精神的に健康になります。
自粛せず普通に暮しましょう。
これからもよろしく。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL