一区切り

１３日に、パパとおばあちゃんとママで、ぷうの納骨に行ってきました。
無事済んで良かったです。
ぷうが喜んでいる気がしました(^-^)

この日の明け方、ママはぷうの夢を見ました。
笑っていて、楽しそうな姿を見れました。
元気に、ご飯も自分でしっかりモリモリ食べていました(^-^)
一張羅の服を着ていて、しっかりこぼして汚してました(笑)
目が覚めたママは、ぷうは供養してもらえるのが嬉しいんだろうなと思いました。
そして、納骨して以来、ぷうは天国で幸せにしている、お寺さんや皆さんに守ってもらえていると、そう思えるようになり、安心できるようになりました。

まだまだ、ぷうの事を思い出して、寂しくなったり、会いたくなったり…ギューって抱きしめたくなるのは変わらないですが、心の中のぷうと共に、前を向いて歩き始めています。

いつの日か、ぷうに再会できる時まで、ママがんばるからね。

夢に出てきた

今日、明け方４時頃、突然、アンパンマンのおもちゃが音楽をならして動き出した。しかも、ぷうの好きだった汽車のやつ。
ぷうが遊びに来たのかな。
その後、ママはぷうの夢をみた。
ぷうの姿は骨だった。でも泣いていた。涙流してかすれた声出した。
ぷう、そっちで、何かあったのかな。
(>_<)
ママ、助けてあげれなくて辛いよ。
ぷうをギューっと、抱き締めたい。
ぷうが心配でたまらないよ…