第五回 敗戦記録

延長の癖が抜けない、どうしよう？（気づいたら戦闘評価）
だから、投了のタイミングも逃しちゃいます。（すまん）

そんな日でした。

第四回 敗戦記録

斧槍ハイブリットデッキでチャレンジ。
感想は一言、重たかった…

手札4枚中2枚コスト3は、終わった感が漂ってしまった。（デッキ構築の時点で、敗北していたのか）
結果は下の通りに、

敗因は、出遅れとカウンターが出来なかったことでしょうか？
デッキの割合をもっと弄らなければ。（もっと、コスト1を入れなければ）

第三回 敗戦記録？

今日は、斧兵デッキです。
デッキの割合が、大分決まってきました。（今回は、一般兵：英雄：戦術＝14：8：8）
まだ、戦術が余る傾向ですがね。（今回は、執行人の斧とクイックムーブ）

失敗を犯しかけた時の図。


炎帝が、突っ込みかけました。（カード効果を、まだまだ覚えてないものでして）
侵略者が怖いところですが、ラストターンに登場したので、生贄を次々と送り、足止めしました。（延長が短く、ユニットに余裕があったから、出来たことですね）

第二回 敗戦記録

今日は、魔兵デッキを組んで1戦しました。
う～ん、初手の手札が4枚なんで、前よりもドロー効果が痛くなった気がする1戦でした。（スペルランサーの2枚は脅威に思いました）
あとは、下のSSな状況を体験しますと、前回と変わらず？戦闘力6、または戦闘力+DEF=6が基本な気がする。（戦闘力+DEF=6を破れるデッキ構築を考えて見ます）
あと、後攻なんで同点でも負けなのですが、延長ラストターン時、ユニットを前に押し出すのを失念しました。（早く慣れなければ）

延長時の絶望的状況