霊能のお知らせ
6月、7月の霊能のご予約は満了になりました
ありがとうございます
8月1日から12月いっぱいまでの霊能は自宅修繕のため出張霊能のみさせていただきます
出張費は枚方市内は無料、大阪府は一律2000円、その他は要相談になります
出張霊能のためご予約日数が限られますがご了承ください
面談、電話霊能は条件付きでできることもあると思います
下記のアドレスにてお問い合わせください
よろしくお願いいたします
霊能、面談、電話、出張、家族(グループ)霊能のお問い合わせ
reinou@willcom.com
お名前をフルネームで明記して送信下さい
先日霊能いたしました方から
「自分の体験談を書いてもいいです」と連絡ありましたので書かせていただきます
相談者は二度目の相談で一度目は出張霊能でした
今回は電話霊能でした
相談内容は「仕事場での人間関係」でした
お調べすると苦手意識が前世からくるもので対策をお伝えしました
その後、この仕事先からかかえてくる苦痛が子育てに影響していることをお伝えしました
前回の霊能の時にお調べしましたお子さんですが、お母さんの仕事場での苦しみにより
本来のお子さんの姿ではないことを伝えました
相談者は普段は子どもに常に心を向き合っていますが、仕事場で問題があるとそのことを引きずって家に帰り、結果子どもの心に鈍感になっていました
そのことで仕事場から家に帰る時の心がまえをお伝えしました
相談者の子どもさんは魂の成長度合いが大きく現世では大人びた性格になっています
ですので小学校に上がるまでに「わがまま、気まま」が言える子どもなれるようにお伝えしました
すべての子どもが、子どもだからといって魂が低いわけではありません
しかし、子どもはこの世での年齢はまだ低く、学ぶこと、考えること、甘えることを体験しなくてはいけません
甘やかし過ぎるのは良くありませんが、子どもには「甘えてもいいんだ」と思える環境が大事です
甘えられる存在、甘えてくれてもいい存在、それは信頼関係の証です
この世での喜び、幸福感の一つに触れ合うことがあります
子どもの時期にたくさんふれあい人のぬくもりを感じてほしいものです
また、子育ては複数でしてくださいと皆さんにお伝えしていますが
相談者は「私は一人で子育てしているので・・・」と言われました
ですが相談者は、地域のボランティアなどに頼って自分以外の大人と触れ合えることなどされています
ですので「一人ではありませんよ」とお伝えしました
「私は一人で子育てしている」と言い訳をしてはいけません
一人の子どもを社会に送り出すまでは必死にならなければいけません
現代は子育てが難しい時代です
親だけでなく、祖父母、叔父叔母、また地域や社会と共に子どもを育てなければなりません
今回、前回のブログに引き続き子育てのことを中心に書かせていただきました
体験談を書いてもいいですとのことありがとうございました
霊能、面談、電話、出張、家族(グループ)霊能のお問い合わせ
マネージャー募集のお問い合わせ
reinou@willcom.com
お名前をフルネームで記載し送信してください
先日面談霊能を受けられた方から
皆様のお役に立てればと、霊能体験談をブログに書いてもいいですとのことでしたので
書かせていただきます
相談者は二度目の面談霊能で、一度目と同じ故人とのお繋ぎをいたしました
その後、相談者の守護霊様より今後についてのお話をしなくてはならないとのことでしたので
相談者の子育てについてお話いたしました
お二人のお子さんがおられ、長女の方は自立心が強いことで相談者と対立することが多いですがそれでよいとのことお伝えしました
問題は下の長男のことです
お母さんのことが大好きなことと上のお姉さんがお母さんに厳しく怒られている姿を見て
長男さんは現在、「魂の委縮」があることと、これから先にいじめに関わる問題も起こりうることがあり、早急に対処された方がいいことをお伝えしました
「魂の委縮」とは人はこの世にお役目、目的があり魂の存在から命を得て生まれますがその魂小さくなることです
「魂が委縮すること」により、守護霊様のメッセージも届きづらくなり生き生きと自分の人生を歩みづらくなります
相談者は「今日は長男のことも相談したかった。前にいじめの問題がありこのままでいいのかと考えていました」とのこと
相談者の生い立ちも霊能でみさせていただき、おおらかな子育てが難しいことがわかりましたので具体的に、現在の習慣、規則を改め、子どもがのびのび育てれるようお話いたしました
「難しいかもしれませんが頑張ります」と決心されお帰りになりました
現在は情報量が多く子育ても難しい時代です
のびのび育てたいと思っていても
「あれはダメ、これはダメ、これをしなさい、あれをしなさい」と
子育てはこうしなくてはと決めつけ、知らず知らずのうちに、よかれと思ってしていることが
子どもの魂の委縮につながり、子どもも親も苦しくなってしまいやすいです
「この子にとって何が大事か」それに気が付き、大事なことは常識だけではないことを理解していただきたいです
「子どもが嫌い、だからどう育てていいかわからない」と思いこまず
「今の時代は子育てが難しい。だからこそ自分も子どもも楽しく生きれるように」
と考えを直してみてください
今回、ご自身の霊能体験談をブログに書いてもいいとのことありがとうございました
読まれた方の子育てに少しでもお役に立てるかと思います
霊能、面談、電話、出張、家族(グループ)霊能のお問い合わせ
マネジャー募集のお問い合わせ
reinou@willcom.com
お名前をフルネームで記載し送信してください