静岡東部かんなみ町の ご機嫌さんに《快復快善》カイロ・量子力学施術師

●コロナ過後の不定愁訴・本調子になれない(コロナ感染後の不調、マスク障害での不調、コロナワクチン接種後の不調)の快善快復

量子医学…もうここまできてる科学・医学の領域

2017-09-01 17:38:22 | 最近の記事
量子物理学を使って自然の理(宇宙の真理・法則)を説明しだしたら、科学的に伝えられるようになり

第一に沖縄で暮らしていた時のユタの話が科学を用いて説明できるようになった

そして日頃誰もが体感してることを事例に自然の理セミナーを行えてます

専門的な方々に行うセミナーは、私がデタラメを並べてるのか、根拠もないことを言ってるのか

緊張もありますが、ハッキリと解るので、とても楽しく進めることができます

数十年後でなく、もっと早くに9割の方々が当たり前として理解する日が来てほしいですね~♪

内海 聡 記載
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量子医学
私は物理学者じゃないので詳しくないが、量子力学については興味があります。「量子力学なくしてこの世あらず」という言葉さえあるようですが、そうかどうかは知らなくても非常に面白い概念であることは間違いないです。シュレーディンガーやディラックの方程式などが有名なようですが、医学に応用する場合はこれらはあまり必要ない概念です。

パソコンや携帯電話やレーザー光線や半導体は、量子力学の応用で開発されているそうです。電子工学や超伝導も量子力学を基礎として展開しているそうです。 従来の物理学では原子や分子、電子、素粒子などでは、位置と運動量の両方を同時に正確に確定することができないというのが原理で、原子や電子が粒子としての特徴をもつと同時に波としての特徴をもつのも有名な概念です。

このような性質をもっている量子という概念を導入すると、量子の確率分布を数学的に記述することができ、粒子や電磁波の振る舞いを理解することができます。これを量子力学と呼びます。より砕いて言うなら世の中の不思議をいろいろと説明可能になってくる、そんな感じでしょうか。これはwikiにも基本的に載っていることですね。

電子と量子は似たような扱いをされることが多く、電子も波のような波動性を持っているとされます。それがどんな波になっているか関数の形で記述したものを 波動関数と呼ぶそうです。そしてこれを理解するために波動方程式という名前の方程式を解くんだとか。さらにその方程式を解くために、「作用素」と「固有状 態」を考える。このへんはわからないので私も覚えていませんw。

エントロピーとは無秩序の度合いを示す物理量であり、メタトロンはそれを測定して体の状態を把握します。シューレテインガーは生物が誕生した状態ではエントロピーが小さい状態で安定しているが、生きている間にさまざまな刺激を受けることで変化し、やがて違う場所で安定することになっています。生命体はエントロピーが増大することで死を迎えることになり、人体のエントロピー増大の原因の一つとして酸化を挙げています。

光合成が非常に効率が優れているのは、エネルギーが同時に複数の場所に存在し、常に最短のルートを見つけ出しているという「量子効果」が作用しているからだということを示す研究が発表されています。その効率の良さは人間の技術では追いつかないほど優れています。個々の分子に1000兆分の1秒のレーザーパルスを当てる手法によって、光合成に量子力学が作用している証拠が確認されています。

「ちょうど、2つの音叉を同時に鳴らすと、背景音として低音の振動が聞こえるのと同じだ。音叉から生じる音波が干渉しあっているわけだ」と研究者は述べます。量子力学的なプロセスは、生物界の他の分野でも観察されています。最もよく知られた例は、鳥が地球磁場を頼りに飛ぶことを可能にしている「コンパス」細胞です。研究者たちはそのほか、動物の嗅覚や脳の働きにも、量子力学的プロセスが何らかの役割を果たしているのではないかと考えています。

量子力学は二重盲検試験ではつかめませんし、その統計体系をそもそも必要とはしていません。その統計体系や科学に頼っているというのは、じつは洗脳だけでなく事実に近づけさせないこと、物質主義にすることや物質の裏にある意味に気付かせないこと、単に言霊などというレベルではなくそこにどんな性質が存在するかを考えさせないこと、などを含むのです。

そしてこれは精神や心の根幹だけでなく遺伝子やミトコンドリアレベルの根幹、また魂の根幹みたいな話につながっていきます。私は魂を信じてないのに、なぜ魂を信じている人たちはせめてこれくらいの説明ができないんでしょうか。学問的なキーワードでいえば波調、波動、ナノ、粒子、フラクタル、コヒーレンスなどになりますが、きっとそのことも人々にはわからないことでしょう
コメント
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