わたしたちの教科書

見てるとほんと、腹立ちますね苦笑。
少し、考えてみると私のいた中学もあんな感じでした。
いや、あそこまで教師がひどいわけじゃないですけど。
「みんな一緒に行動しなさい」とか「一致団結」だの。
いいことだけど、たった一人の生徒の犯した罪というか、校則違反を生徒全員で反省しなければいけないところとか。
教師の、なんて言えばいいのかわからないけど、指導の仕方。
人間は時が経つと順応する動物だけど、あの中学はできない。
教師でもおかしいというほどに、なにかが変わっている学校だった。
軍隊、北朝鮮、収容所を思い出すような、校則のとても厳しい学校でした。
私はあの学校でよかったと思ったことはありません。
今でさえ、後輩がかわいそうでならない。
公立中学は伝統なんてありませんよ、私立に比べると。
創立者だっていないし、新しい学校だし。
だけど、だからってどうしてだれもおかしい、変だと言えないのだろうか。
それは、学校の雰囲気だ。
あの学校はドラマ“わたしたちの教科書”だった。

恋ってなんだ？

正直、今恋…してるのかな？
相手はクラスメートで、背が高くて色白でかっこいい。
人気あんのかな？
で、恋ってなんぞや？って感じになって。
皆さん、恋ってなんなんでしょう？
相手を見てときめくとか？
直視できないとか？
まだアドレスも聞けてない臆病者卯月です、ハイ。
あ～！！どうしてできないんだろうか…
は！これこそが恋ってやつか？
ときめき(はどうか分からんけど)、直視できない(翔君もそうだけど)、臆病になってしまう(いつもだけど)…
そうか、はは、あははは！！！
私にも普通のことできるんだ…

私からみた嵐

　私はかれこれもう４年くらい嵐のファンだなぁ(NEWSデビューあたりからだし)。この４年で“嵐”というジャニーズの王道をいくアイドルグループは急激な成長を遂げたと感じている。個々の活動、コンサートのセットリスト、作り、そしてドラマ等にうちこむ熱意というか、姿勢というか。そしてなによりほとんどにおいて『いい結果』を昔よりはるかに出していると思う。きっとこれが８年という歳月で培ってきたものなのだろうか。
　個人で見ると１番凄かったのは「にの」こと二宮和也。私は実は彼の印象はとても薄く、出世しないタイプだと思っていた。けれどそれを覆すものがあった。映画“青の炎”だった。蜷川幸雄が作ったものだけあって、あの迫力はいつ見ても驚く。しかしきっとそれだけではない、彼しか持ってない“魅力”というのも人を惹き付けている力ではないだろうか。自然な演技にして、力強い演技。金子さんが言った通りだった。これからの彼の活躍は多いに期待したい。

　今日はにのだけだったけど、今度は他のメンバーについても書いてみようと思ってます。

初！gooブログ

私はさっきまで楽天様の方でサイトを運営してました。
そう、本当に「さっき」です苦笑。

えっと…まず自己紹介から。
名前：卯月
誕生日：1991.4.24生まれの１６歳
趣味：嵐の半おっかけとシナリオを書くこと
将来の夢：シナリオ作家
他：んと…そうですね、よろしくお願いします(？)

あ、後、ジャニーズについてとても毒吐きします。
好きだからこそ？
生まれたときからジャニーズの音楽を聴き、「SMAPは歌が上手い！」と小５くらいまで思っていました。影響はやはり母親です。現在母は堂本光一ファン。