西川貴教、ネイルクイーン2005表彰式に出席

西川貴教、ネイルクイーン2005表彰式に出席

速報なので内容が薄いですが。
指先キラリ　彩＆ベッキー － スポニチ Sponichi Annex 速報
既に夕方のニュースで流れたようですが、明日の朝のニュースに注目ですね。まあ、女性主体の賞ということでおそらく扱いは軽いのではないかと思います。松井さんが帰国されたニュースもありますし。

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追記（12月6日）
ネイルクイーン関係のニュースソースをまとめてUP。
ネイルクィーン10周年記念｜INTERNATIONAL NAIL EXPO 2005
上戸＆ベッキー仲良くネイルクイーン受賞 - nikkansports.com 芸能ニュース
上戸彩、ベッキーら：ネイルクイーンに決定　表彰式で感涙 - MSN-Mainichi INTERACTIVE　芸能
ネイルクイーン上戸「冬をイメージ」 - スポニチ Sponichi Annex ニュース 芸能
ベッキー＆上戸彩「美爪」…ネイルクイーンに - ZAKZAK
Yahoo!ニュース - 芸能会見 - [その他] 上戸とベッキーらがネイルクイーンに（動画）
2005年度ネイルクイーン表彰式　上戸彩、ベッキー、hitomi、T.M.Revolution、未唯、横峯さくら - goo ブロードバンドナビ（動画）

やはり女性がメインの賞ということで、それぞれの記事で名前が上がる程度。動画ニュースとスポニチで触れてくれたぐらいですね。
しかしスポニチの

西川も「場違い」と照れながら「フォーマルに決めてきた」と研いできたツメを笑顔で見せつけた。

って、西川は猫か。（笑）いや、無理やりカテゴライズするならあの人は猫だが。むしろ愛猫家だが。
注：駅売りの紙面ではこのくだり「「フォーマルに決めてきた」と笑顔だった。」でした。

なんとなく時事ニュース

☆神社本庁総長が皇室典範に関する有識者会議の報告書に対して談話を発表
神社本庁ホームページ
ついでに皇室典範に関する有識者会議の報告書のリンクも。
本庁のサイトには今までプレスリリースのページがなかったのですが、昨今の報道によって問い合わせが多数寄せられたんでしょうね。

しかしふと思うのですが、女系推進派はどうしてそんなに敬宮さまを皇位に就けたいのだろう。いまのシステムだと、皇太子殿下の後は秋篠宮さまに皇位が移るように決められていて、実際に皇統が絶たれるまでにはまだ時間の猶予はあるのに、何をそんなに急いでいるんでしょうかね。
帝王学は一朝一夕では修めることができず、敬宮さまの就学年齢もそろそろだから、かもしれないけれど、どうにも怪しいよなぁ。

ついでに言うと朝日新聞の記事「神社本庁、女性・女系天皇容認論議を批判」。これ、タイトルや記事の内容でミスリードを狙っているような気がします。いや、狙っているんでしょうね。（笑）
本庁の矢田部総長の談話の原文をご覧になっていただければお分かりになるかと存じますが、本庁では女系皇族の皇位継承に関して

そもそも皇位は、百二十五代にわたつて男系により継承されてきた事実があり、その歴史的な重みは、制度的安定を主たる理由として軽々に斥けられてはならない。皇位は報告書の目指す制度的安定のみで将来に継承されるものではなく、皇室と国民の紐帯によつて確固として受け継がれてゆくものである。

としているけれども、女性天皇に関しては何も言及してないんですよね。3月に発表された「皇室典範改正に関する神社本庁の基本的な姿勢について」では女性天皇や女性皇族に関して二項目目と三項目で言及しているけれども、これだって別に女性皇族が皇位にお就きになることを否定しているわけではないし。
毎度のことですが、これが朝日クオリティってやつですか。（笑）「なあに、かえって免疫力がつく」級におかしくてなりませんが。朝日さん、あなた「心配のし過ぎではないか」と。

この件に関連して、こんな動きもあるようです。
Sankei Web　政治　「女系」の問題点整理へ　皇室典範改正で保守系議員(11/29 14:08)

☆SMAPの「Triangle」がオリコン一位獲得
ＳＭＡＰ10年ぶり年間３作品１位 (日刊スポーツ) - goo ニュース
ちなみにオリコンサイトの該当記事はこちら。
SMAP、5作連続シングル首位！連続TOP10獲得数、歴代1位に！
昨日スマスマで初めてこの曲を聴いたのですが、彼らでなければ歌えない曲だなと思いましたよ。彼らが歌うからいやみに聞こえないというか、歌う人によっては偽善っぽく聞こえるかもしれない曲が、彼らが歌うことで多くの人に訴えかける力を持つ曲になる、というか。
調べてみたら、この曲を作ったのは同じくSMAPの「オレンジ」を作った市川喜康さんなのだそうで。なるほど、いわれてみれば共通する空気がありますね。

☆全てにおいて遅すぎるということはないが
84歳ラッパー！　魂の叫びを聴いてくれ！ | Excite エキサイト : Excite Bitニュース
Excite Bitニュースより。坂上弘さん、凄まじいバイタリティですな。「清志郎が「兄貴」と慕い、横山剣が「オソレ老い」と恐れをなし、ｍ-floが「ラップの原点！？」と番組に呼んだ今世紀最長最強の84歳！」にちと聞いてみたくなりましたが、怖くてCDが買えないというジレンマに陥っております。（笑）Amazonでも取り扱いがあるのですが。

☆伊東マンショの肖像画？が見つかったらしい
asahi.com： 伊東マンショの肖像画？見つかる　ローマ法王の子孫宅で - 文化・芸能
以下記事より引用。文中リンクは真田。

保管していたのはローマ在住のパオロ・フランチェスコ・ボンコンパーニ・ルドビジ公爵。現在の「グレゴリオ暦」の採用で知られるグレゴリウス１３世（在位１５７２～８５）が聖職者になる前にもうけた息子の子孫だ。邸宅の古い本にはさまっていたという。公爵は「遠い東洋の国からバチカンを訪れた天正少年使節がグレゴリウス１３世に謁見した話は、わが家でも誇りとして代々伝わっている」と話す。

邸宅の古い本に挟まっていたというのがなんともすごい話ですな。よくもまあ無事に今まで残っていたものだ。

貴水博之、MEGUMIさんのラジオ番組に出演

以下、公式サイトから引用。って今日じゃないか。（笑）

2005年11月25日 ＝貴水博之ラジオゲスト出演情報＝

11/29（火）20：00～20：30
ニッポン放送「MEGUMIのスーパーCHU’S DAY」

番組HP
http://www.allnightnippon.com/megumi/

☆11/30（水）12：00～1週間
ＧＹＡＯ 10ch<バラエティ>にて映像付きで番組をご覧頂けます。
http://www.gyao.jp/

MEGUMIさんの番組はニッポン放送でオンエアされているのですが、おそらくはブロードバンド！ニッポンのパーソナリティを月イチでaccessがやっているから、そのあたりの繋がりでゲストに呼ばれたんだろうと推測。美しいおなごを前にしたタカミさんの反応が気になります。（笑）
ニッポン放送の可聴地域でない方は、ネットで見られるのがありがたいですね。

OnGenにて浅倉大介特集＆アルバム音源＋ライブ音源を配信中

特集ページはこちら。
【OnGen：国内最大級の音楽ダウンロードサイト】浅倉大介特集

OnGenはUSENが運営している音楽DL、配信サイト。「Quantum Mechanics Rainbow」シリーズの音源が全曲試聴＆DL可能なので、ためしに聞いてみてインプレッションに引っかかるものがあったらDLしてみてはいかがでしょうか。特集の写真とコピーはちと怪しいですが。（笑）
ちなみにリッスンジャパンでもライブレポートの掲載とライブ音源のDL販売をやっておりますので、浅倉大介の世界を体感してみたい方はお試しあれ。

☆クラブミックスアルバム「Sequence Virus 2005」がSony Music Shopに登場
ショップのページはこちら。ソニーから出した音源じゃないのにソニーのオンラインショップで売ってるのが不思議でなりませんが、まあ…そのあたりは大人の事情ですかね。（笑）
クラブイベントで鳴らされた音がライン録りでそのまま入ってますので、リミックスやらDJプレイやらに興味のある方は聞いてみると面白いかもしれません。

abingdon boys school参加のBUCK-TICKトリビュートアルバムの詳細が発表

ソースはT.M.R公式とturbo-webとあとBUCK-TICKさんのオフィシャルサイトより。引用はTMR公式から。引用文中リンクは真田。

BUCK-TICKトリビュートのa.b.s.収録楽曲が「ドレス」に決定！！ (2005.11.24)
西川貴教によるバンドプロジェクト、abingdon boys schoolが参加している、
結成20年を迎えた、BUCK-TICKのトリビュートアルバム詳細決定！

偉大な軌跡が新たな形で蘇る！
全ロックファン注目の豪華かつ個性的なアーティストが参加した
待望のオフィシャルトリビュートアルバム。

＜＜商品概要＞＞
【タイトル】PARADE ～RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK～
【発売日】2005.12.21
【価格】3,059 (tax incl.)
【品番】BVCR-11080　
【内容】全13曲収録
【参加アーティスト（50音順）／収録楽曲】
・ATTACK HAUS【MY FUCKIN' VALENTEINE】
・abingdon boys school【ドレス】
　（西川貴教によるバンドプロジェクト）
・AGE of PUNK【PHYSICAL NEUROSE】
・MCU(KICK THE CAN CREW)【スピード】
・遠藤ミチロウ【囁き】
・清春【JUST ONE MORE KISS】
・KEN ISHII【Living on the Net】
・THEATRE BROOK【六月の沖縄】
・J【ICONOCLASM】
・土屋昌巳【見えない物を見ようとする誤解　全て誤解だ】
・BALZAC【MOON LIGHT】
・rally【悪の華】
　 HISASHI(GLAY):Guitar
　ウエノコウジ(Radio Caroline):Bass
　MOTOKATSU MIYAGAMI(THE MAD CAPSULE MARKETS):Drums
　TERU(GLAY):Vocal
・RUNAWAY BOYS (kyo and nackie)【MONSTER】

しかし「そうそうたるメンバー」というのがまさに当てはまるような布陣ですな。西川ちゃんの友人であるところのJさんや清春さんが参加しているところからして、もしかしたら彼らに誘われたんだろうか。
turbo-webの会員エリアやモバイル版の「スタッフ日記」および、西川本人の日記等によれば、「ドレス」のレコーディングは11月の中旬ごろ行われた模様。この曲は11月24日に行われた雑誌「CDでーた」のイベント「CDでーたpresents　MUSIC EVOLUTION」にて演奏されたそうですが、Webにあがっている感想を見る限りでは好評だったようで。どうなるやら楽しみですね。

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追記。
☆女性週刊誌の男性タレント写真集特集に西川貴教の名前が
恐ろしくコネタな上に立ち読みしただけなのでどの雑誌か忘れてしまったのですが、雑誌の後ろのほうの白黒ページで男性写真集の特集が2ページだか3ページだかに渡って組まれていて、その中の「男性タレントが出した写真集の年表」の2004年のところに「SEVENTH HEAVEN」で西川が「中性的なヌードを披露」したとかなんとか一言書かれていたような気が。
言及は本当に一言だけだったのですが、あらまあ意外なところで彼の名前を見たものだ、と思いましたよ。
たしか背を見たら12月8日号とか書いてあったかなぁ……。おそらくはもう店頭からは撤去されていることと思いますが。
そういえば「日経エンタテインメント！」の12月号のインサイドレポート「マザコン・チルドレン現象　ヒットの素は母親のなぜ？」にキンヤくんが「マザコンロッカー」を名乗ってデビューしたことが書かれていて、これにもちとびっくりしましたね。日経エンタに以前大ちゃんが連載を持っていたことがあるので、その辺のからみでライターさんがご存知だったんでしょうが、意外なところで見るものだな、と。