おはようございます。
ちゃんと約束は守るよ(笑)
昨日話せなかったからね。
今日は「完璧ジェラシー」のこぼれ話を(笑)
これは吉野さんが先に歌ったんだよ。
で、聞いてもらった通り、吉野さんに本当に頑張ってもらいました。
実はレコーディングでどちらが先に歌ってもらうかは、
おふたりのスケジュール次第なんだ。
俺は、最初に鳥海さんに歌ってもらう作戦を立ててたんだ。
鳥海さんに歌の土台をがっつり作ってもらって、
(もちろん鳥海さんの魅力も全開で)
後で吉野さんに暴れてもらう方がいいと(笑)
だけど、その願いとは逆に
吉野さんが先にレコーディングになった^^;;;;
先攻の吉野さん、
聞いてもらったように、もうフルスロットル!
本当にどんな時でも、ベストを尽くしてくれる吉野さんには
頭が上がらない。
「こんなに弾けちゃって大丈夫ですか?」
と、吉野さんから聞かれる(笑)
吉野さんとしては、後から歌う鳥海さんが
サビとかを合わせないといけないので、
それが気になってるみたいだった。
確かに、吉野さんの歌だけの状態で聞くと、
後から上手く2人のキャラが立つようになるかどうかは
判断しにくいかもしれないな(笑)
みんなが聞いてるCDは、半分だけ吉野さんの歌だけど、
全部吉野さんが歌ったVer.はそれこそ、スゲエから(笑)
果汁200%みたいな(笑)
「大丈夫ですよ!」
「そうですか」
こんな会話があったものの、
最後まで吉野さんは、鳥海さんの事を気にしていたね。
自分が歌えばいいだけでなく、
後で歌う人の事までも思う、優しい吉野さんを感じたな。
「心配なら鳥海さんにメールしておいたらどうです?」(笑)
そんな感じで笑いながらレコーディングは終了。
以前も書いたけど、吉野さんにはいつもプロフェッショナルを感じさせられる。
どんな時も必ず完璧に歌を覚えてきてくださって、
レコーディングに全力でのぞんでくださるからだ。
「歌は全然です」といつも謙遜されるけど。
今回の2曲は、清春(吉野さん)の魅力が全開。
あの声で歌うのは、簡単じゃない。
でもそれが出来るのは、吉野さんが真のプロフェッショナルだから。
イベントの時の歌のパフォーマンスを見て、再確認した。
打ち上げの時に少しだけ話したんだけど、
「吉野さん、ありがとうございました」
と言ったら、
「あんな感じでよかったですか?」
と。
「最高でしたよ!」
「ありがとうございます」
いつでも謙虚。
お願いした事に全力で応えてくれる。
俺は完全に吉野さんファンです(笑)
ファンクラブはどうやって入るか、誰か教えてくれ(笑)
で、話を戻して。
鳥海さん登場!
最初に、
「吉野さんが最初に暴れてて、少し気にしてましたよ」
なんて話したら、
「聞いてますよ」と(笑)
聞いとるんかいっ!(爆)
本当にメールしてたんだ(爆)
しかし、鳥海さんは余裕の笑顔(笑)
ちゃんとサビもいい感じで歌って、
なおかつ鳥海さんの魅力も全開(笑)
エロくないかって?(笑)
ぎゃはは!
吉野さんの弾けまくる歌を聞いて、
鳥海さんも本気モードスイッチが入ったようだ(笑)
「こんな感じで大丈夫ですか?」
との確認があり(笑)
で、オレ。
「これで行っちゃいましょう!」(爆)
どんなディレクションなんだよ、オレも(笑)
こういう事が出来るのも、
VitaminXという作品のおかげだよね。
でもさ、最初もエロかったんだけどさ、
何度か歌っていくうちに、それがパワーアップしてる(笑)
鳥海さん、やはり負けず嫌いだね(笑)
2番のAメロのエロさを聞いて、
「これ、高校生なんだよな?」(笑)と心に思いつつも、
弾けまくる吉野さんとのデュオと考えると、
やっぱこれしかない!!(笑)
歌の表現力は抜群の鳥海さんだからね。
で、掛け合いのところ。
最後に一緒に歌うとこあるじゃん。
あそこは二人の歌が重なるように。
最後の
「奈良なら、ぼったくり!」(笑)
(こんな歌詞じゃないです(爆))
ここは、
「みんな、待たせたな!」
っていうナナとキヨの想いがファンの人に届くように、
歌ってもらったよ。
ここだけ、最後に歌がセンターにくるんだよね。
芸が細かいな、オレも(笑)
で、最後の必殺
「眠らせないぜ!」
決まった!!(笑)
ヘッドフォンとかで聞くと、完全にやられるでしょ?(笑)
耳元で2人に囁かれたらな(笑)
オレもホント乙女のポイントがわかる大人になっちゃって(笑)
嬉しいやら、悲しいやら(爆)
さっき話した、「奈良なら~~」の所で、
それまで左右に分かれていた二人の声をセンターに重ねたでしょ?
それはね、
そうすると、急にそこだけ真ん中で重なったので、
二人の声の残像がセンターに残るんだ。無意識に。
その後ギターソロはあるけど、
あれは、その必殺技の前座だから(笑)
で、必殺ウィスパー(ささやき)で
二人の声を左右に戻して決める!
そうすると、もう余計にその衝撃がくるわけ(笑)
ぎゃはは!
エンジニアさんがさ、ミックスする時に
オレがここをあんまり細かく指示するんで「え?」な感じだったんだけど、
やってみたら、
「これはきちゃいますよ(爆)」だって!
ぎゃはは!
歌ってもらう時は、無理を言っちゃう事もあるんだよ。
でもそれは、ファンの人に最高のものを届けるというのが、
VitaminXの掟だから。
どんなににふざけてても、そこはちゃんとしてる。
オレは歌という、
ゲーム本編とは違うところでしか自分の仕事が出来ない。
あくまでもゲームがど真ん中。
以前インタビューでも話したけど、今もそう思う。
ただ、これもVitaminXのひとつの世界だから、
楽しんでもらえばうれしいです。
ほんと、吉野さん、鳥海さん、ありがとうございました。
そしてイベントのあのパフォーマンス!
さすが!としかいいようがないね。
「翼と一」も大好きだけど、「ナナキヨ」も同じぐらい好きだ!
むしろ今は「ナナキヨ」に気持ちが(笑)
ぎゃはは!
達、だから早くやろ~~って~~の(笑)
むしろ、待ってる?(笑)
小野さんの曲も、いつかガチでやりたいんだよね(ポツリ)
某ゲームで平○さんをやったように(笑)
小野さんファンの皆さま~~、
アニキにその依頼が来るようにリクエストしてにゃん(笑)
な~んてね。
でもね、オレが作りたいって作れるものではないし。
声をかけてもらって、参加できる弱い立場だから(笑)
アニキは弱い?(笑)
うさぎは淋しいと死んじゃうんだよ~~(笑)
(何の話しとんねん(笑))
でもさ、この「完璧ジェラシー」
聞けば聞く程、新たな発見が出てくるかも?(笑)
その為には最低100回は聞かないとな(笑)
ガンガレ~~!
ということで、今日はこのあたりで!
今夜は噂の「キチメガ」について、ついに語るかも?(笑)
あくまで予定だけどね(笑)
いつもありがとう。
で、女子大生の諸君、至急ご連絡ください!!(爆)
ゴ、
ゴ、ゴウ。。
合コ。。。。。
郷です~~!(バカ!)
(最後はバカキャラで落とさないといけない掟(笑))
^^
Mark
ちゃんと約束は守るよ(笑)
昨日話せなかったからね。
今日は「完璧ジェラシー」のこぼれ話を(笑)
これは吉野さんが先に歌ったんだよ。
で、聞いてもらった通り、吉野さんに本当に頑張ってもらいました。
実はレコーディングでどちらが先に歌ってもらうかは、
おふたりのスケジュール次第なんだ。
俺は、最初に鳥海さんに歌ってもらう作戦を立ててたんだ。
鳥海さんに歌の土台をがっつり作ってもらって、
(もちろん鳥海さんの魅力も全開で)
後で吉野さんに暴れてもらう方がいいと(笑)
だけど、その願いとは逆に
吉野さんが先にレコーディングになった^^;;;;
先攻の吉野さん、
聞いてもらったように、もうフルスロットル!
本当にどんな時でも、ベストを尽くしてくれる吉野さんには
頭が上がらない。
「こんなに弾けちゃって大丈夫ですか?」
と、吉野さんから聞かれる(笑)
吉野さんとしては、後から歌う鳥海さんが
サビとかを合わせないといけないので、
それが気になってるみたいだった。
確かに、吉野さんの歌だけの状態で聞くと、
後から上手く2人のキャラが立つようになるかどうかは
判断しにくいかもしれないな(笑)
みんなが聞いてるCDは、半分だけ吉野さんの歌だけど、
全部吉野さんが歌ったVer.はそれこそ、スゲエから(笑)
果汁200%みたいな(笑)
「大丈夫ですよ!」
「そうですか」
こんな会話があったものの、
最後まで吉野さんは、鳥海さんの事を気にしていたね。
自分が歌えばいいだけでなく、
後で歌う人の事までも思う、優しい吉野さんを感じたな。
「心配なら鳥海さんにメールしておいたらどうです?」(笑)
そんな感じで笑いながらレコーディングは終了。
以前も書いたけど、吉野さんにはいつもプロフェッショナルを感じさせられる。
どんな時も必ず完璧に歌を覚えてきてくださって、
レコーディングに全力でのぞんでくださるからだ。
「歌は全然です」といつも謙遜されるけど。
今回の2曲は、清春(吉野さん)の魅力が全開。
あの声で歌うのは、簡単じゃない。
でもそれが出来るのは、吉野さんが真のプロフェッショナルだから。
イベントの時の歌のパフォーマンスを見て、再確認した。
打ち上げの時に少しだけ話したんだけど、
「吉野さん、ありがとうございました」
と言ったら、
「あんな感じでよかったですか?」
と。
「最高でしたよ!」
「ありがとうございます」
いつでも謙虚。
お願いした事に全力で応えてくれる。
俺は完全に吉野さんファンです(笑)
ファンクラブはどうやって入るか、誰か教えてくれ(笑)
で、話を戻して。
鳥海さん登場!
最初に、
「吉野さんが最初に暴れてて、少し気にしてましたよ」
なんて話したら、
「聞いてますよ」と(笑)
聞いとるんかいっ!(爆)
本当にメールしてたんだ(爆)
しかし、鳥海さんは余裕の笑顔(笑)
ちゃんとサビもいい感じで歌って、
なおかつ鳥海さんの魅力も全開(笑)
エロくないかって?(笑)
ぎゃはは!
吉野さんの弾けまくる歌を聞いて、
鳥海さんも本気モードスイッチが入ったようだ(笑)
「こんな感じで大丈夫ですか?」
との確認があり(笑)
で、オレ。
「これで行っちゃいましょう!」(爆)
どんなディレクションなんだよ、オレも(笑)
こういう事が出来るのも、
VitaminXという作品のおかげだよね。
でもさ、最初もエロかったんだけどさ、
何度か歌っていくうちに、それがパワーアップしてる(笑)
鳥海さん、やはり負けず嫌いだね(笑)
2番のAメロのエロさを聞いて、
「これ、高校生なんだよな?」(笑)と心に思いつつも、
弾けまくる吉野さんとのデュオと考えると、
やっぱこれしかない!!(笑)
歌の表現力は抜群の鳥海さんだからね。
で、掛け合いのところ。
最後に一緒に歌うとこあるじゃん。
あそこは二人の歌が重なるように。
最後の
「奈良なら、ぼったくり!」(笑)
(こんな歌詞じゃないです(爆))
ここは、
「みんな、待たせたな!」
っていうナナとキヨの想いがファンの人に届くように、
歌ってもらったよ。
ここだけ、最後に歌がセンターにくるんだよね。
芸が細かいな、オレも(笑)
で、最後の必殺
「眠らせないぜ!」
決まった!!(笑)
ヘッドフォンとかで聞くと、完全にやられるでしょ?(笑)
耳元で2人に囁かれたらな(笑)
オレもホント乙女のポイントがわかる大人になっちゃって(笑)
嬉しいやら、悲しいやら(爆)
さっき話した、「奈良なら~~」の所で、
それまで左右に分かれていた二人の声をセンターに重ねたでしょ?
それはね、
そうすると、急にそこだけ真ん中で重なったので、
二人の声の残像がセンターに残るんだ。無意識に。
その後ギターソロはあるけど、
あれは、その必殺技の前座だから(笑)
で、必殺ウィスパー(ささやき)で
二人の声を左右に戻して決める!
そうすると、もう余計にその衝撃がくるわけ(笑)
ぎゃはは!
エンジニアさんがさ、ミックスする時に
オレがここをあんまり細かく指示するんで「え?」な感じだったんだけど、
やってみたら、
「これはきちゃいますよ(爆)」だって!
ぎゃはは!
歌ってもらう時は、無理を言っちゃう事もあるんだよ。
でもそれは、ファンの人に最高のものを届けるというのが、
VitaminXの掟だから。
どんなににふざけてても、そこはちゃんとしてる。
オレは歌という、
ゲーム本編とは違うところでしか自分の仕事が出来ない。
あくまでもゲームがど真ん中。
以前インタビューでも話したけど、今もそう思う。
ただ、これもVitaminXのひとつの世界だから、
楽しんでもらえばうれしいです。
ほんと、吉野さん、鳥海さん、ありがとうございました。
そしてイベントのあのパフォーマンス!
さすが!としかいいようがないね。
「翼と一」も大好きだけど、「ナナキヨ」も同じぐらい好きだ!
むしろ今は「ナナキヨ」に気持ちが(笑)
ぎゃはは!
達、だから早くやろ~~って~~の(笑)
むしろ、待ってる?(笑)
小野さんの曲も、いつかガチでやりたいんだよね(ポツリ)
某ゲームで平○さんをやったように(笑)
小野さんファンの皆さま~~、
アニキにその依頼が来るようにリクエストしてにゃん(笑)
な~んてね。
でもね、オレが作りたいって作れるものではないし。
声をかけてもらって、参加できる弱い立場だから(笑)
アニキは弱い?(笑)
うさぎは淋しいと死んじゃうんだよ~~(笑)
(何の話しとんねん(笑))
でもさ、この「完璧ジェラシー」
聞けば聞く程、新たな発見が出てくるかも?(笑)
その為には最低100回は聞かないとな(笑)
ガンガレ~~!
ということで、今日はこのあたりで!
今夜は噂の「キチメガ」について、ついに語るかも?(笑)
あくまで予定だけどね(笑)
いつもありがとう。
で、女子大生の諸君、至急ご連絡ください!!(爆)
ゴ、
ゴ、ゴウ。。
合コ。。。。。
郷です~~!(バカ!)
(最後はバカキャラで落とさないといけない掟(笑))
^^
Mark