goo blog サービス終了のお知らせ 

ネアカな日常

息抜きしてって。
寄ってって。

(*'-')ゞ

愛媛夫婦旅行 四日目 東洋のマチュピチュへ

2013年10月07日 | おでかけ
  最終日の今日は、「東洋のマチュピチュ」へ行きます マチュピチュといえば、ペルーのインカ遺跡。 世界遺産の空中都市! の、あれです。 それが新居浜市にあるっていうんだから、どういうことよ? でしょ。 今日もレンタカーを借りて、出発。        10:00 「マイントピア別子 端出場ゾーン」着。 別子銅山なのです。 昭和5年から採掘。昭和48年閉山。 ここは、採掘本 . . . 本文を読む

愛媛夫婦旅行 三日目 しまなみ海道エリア ドライブ観光

2013年10月06日 | おでかけ
道後温泉の朝。    てっぺんの、振鷺閣(しんろうかく)。  ちらりと見える太鼓は、時刻を告げる「刻太鼓」。 かつて1時間毎に打ち鳴らされていたが、今は朝・昼・夕方の3回だけだって。 聞き逃したまま、さよならだ~。   今日は、晴れました! これから電車で 今治へ。 バイバイ! 道後温泉                . . . 本文を読む

愛媛夫婦旅行 二日目 「坂の上の雲ミュージアム」「萬翠荘」「松山城」

2013年10月05日 | おでかけ
朝から生憎の雨。 路面電車に乗って、「大街道」というところで下車。 少し歩くと「坂の上の雲ミュージアム」がある。 開館時間の、9:00ちょっと前に到着。 なんだか斬新な建物だわ。 安藤忠雄の設計だったりして……と思ったら、 本当にそうだった。安藤氏がイメージする『坂の上の雲』を表現した空間 ってことで、4階までひと続きのスロープで結ばれいる。 . . . 本文を読む

愛媛夫婦旅行 一日目 道後温泉泊

2013年10月04日 | おでかけ
中国が「国慶節」(中国の法定休日。今年は、10/1~7日)なので、 相棒は上海から帰国中。   今日から、夫婦で愛媛に行く。道後温泉に二泊、今治に一泊の予定。   道後温泉は、以前から行ってみたかった場所。 希望が叶って嬉しい。 松山、道後温泉と言えば、漱石の『坊っちゃん』。 『坊っちゃん』を読んだのは、はるか昔。中学時代。 飛行機の中で、kind . . . 本文を読む

大きな桃

2013年09月16日 | ちいさなお話
  むかしむかし。あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。 おじいさんは、山へ芝刈りに、おばあさんは、川へ洗濯に行きました。 おばあさんが、川で洗濯をしていると、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れてきました。 おばあさんは、家に持って帰……ろうとしましたが、重くて持てないので、 おじさんの力を借りるため、山まで走りました。 家 . . . 本文を読む

修正

2013年07月04日 | エトセトラ
ブログをアップするには、時間がかかる。 写真を加工したり、文章を手直ししたり。 私が人生でやりたいことは、決まっている。 もう、余計なことに時間を使いたくない。 とっても元気ですが、ブログに割く時間は最小限にしようと思う。 別に閉鎖するわけではないです。 やりたいことに絞ります。 . . . 本文を読む

お散歩

2013年04月29日 | おでかけ
相棒と、××公園までお散歩。 遡ること一週間前。新聞の地方欄に、「××公園、藤が満開」の記事が。 もう咲いてないかもしれないが、とにかく行ってみた。                到着。 公園の門から少し歩くと、藤棚が見えてくる。                                         . . . 本文を読む

危険の国から、相棒帰国。

2013年04月26日 | 相棒
昨夜、上海から相棒帰国。 ──と、言っても いつものようにまた戻るんだけどね。 鳥インフル、川汚染、空気汚染などなど 戻ってほしくないのが本音。 日本にいる間は、まともな空気と食べ物で過ごしてくだされ。 . . . 本文を読む

ふたたびスペイン料理の店

2013年04月25日 | 友人・知人
МちゃんIさんと食事会。 先日行ったスペイン料理の店。 Мちゃんは、私のブログを読んでくれていて、 メニューを開くなり、 「肉、頼めば? どれにする?」 と、言ってくれた。 ありがとう。 前回、肉嫌いの人と、ふたりきりの食事だったので、 「肉が食いたい」と書いたから。へへ 肉、ダメな人って割と多いんだよね。 仕方ないんだよね。 好き嫌いがなくて、酒もOKな私。 我ながら . . . 本文を読む

多崎つくる の件

2013年04月18日 | 本&本関係
話題の村上春樹の新刊、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』。 書評家の大森望さんが、かなりの酷評してて、 ひぇ~ と思ったけど……。 私は、それなりに面白かったよ。 予想通りの、オープンエンドだった。 もともと彼は、オープンエンドの小説しか書かないって言ってるし、 ああ、やっぱりね、と。 いくつかの謎を残したまま、物語は終わる── のですよ。 . . . 本文を読む