Cyrtochilum macranthum
キルトキルム マクランサム
珍しい花が広島市植物公園のランの
原種コーナーに展示してあります。
大きくなると、花茎の長さが 3m近くも伸びるようで,
個人の温室では、大きくなりすぎて栽培は無理。
おまけに夏の暑さに弱いため、
冷房などの配慮が必要なので、
栽培が難しいようです。
Maxillaria striata マキシラリア ストリアタ
マキシラリアの仲間は、小さな花が多いのだが、
ストリアタは15cmぐらいの大きな花です。
Bulbophyllum ornatissimum
バルボフィラム オルナティッシムム
エリザベス アンを少し小さくして様な花です。
篝火に照らされる錦帯橋
今日は、前日からの雨も昼頃には止み、
忘れずに、夜の錦帯橋に出かけてみました。
錦帯橋に沿って錦川の川面と両岸に篝火を燃やし、
温かみのある炎の中で、幻想的なイベントの開催です。
夜の錦帯橋は、橋を渡るのは無料。
(夜しか渡ったことがありません)
橋の上から見ると、これまた、雰囲気がいい。
欄干に近づくと、篝火の暖かさが橋の上まで伝わってくる。
まるで、たき火を囲んでいるようだ。
あっ 忘れてた
☆⌒(>。≪)
今夜、見に行くぞ・・・・
と、決めていたのに。
今日は、山口市で会合があり、
帰りの高速道路に乗るまでは、
夜の行動を考えていたのだが。
早めに夕食を取り、
ここまでは記憶あり。
相撲の中継を見いると、
綺麗に忘れてしまっている。
続いて、フィギュアスケート、
羽生4回転ループを決める。
これで完全に記憶保存機能マヒ。
記憶力ますます低下。
27日まであるようだが、雨が降りそうだ。
夜は雨も上がりますように。
ワスレナケレバ だけれど。
Cattleya Cariad's Mini-Quinee
カトレア カリアーズ ミニークイニー
C. Mini Purple × C. intermedia
丈夫な株だけど、咲くたびに紫色の模様が微妙に違う。
季節の関係か、それとも育て方だろうか。
年に、2~3回は新芽が出てきて、
その度に咲いてくれます。
皇帝ダリアの花をよく見かけるようになった。
霜にあうと、一夜にしてとけた状態になるが、
岩国では、今日の最低気温は 7度であった。
もう少しの期間、楽しませてくれるようだ。
関東甲信地方では、54年ぶりとなる11月中の初雪を観測。
気象庁は、3ヶ月気象情報を25日の14時に発表されるが、
この冬は寒くなるのだろうか。
すこし伸びた時に切り戻すと、高さを抑えることが出来る。
八重咲きのものは一重咲きよりも草丈が低く、2〜3m程度。
マレーシャシャクナゲ
玄関の辺にかわいい花が目に付く。
広島市植物公園で見かけるのだが、
え~とう・・・・・・・名前が出てこない。
最近、すぐに名前が出てこないことがよくある。
これは昔からの持病でもあるのだが・(・3・)~♪
帰るころになって、奥さんがマレーシャの・・・・・・
あっ、と思い出す。
脳細胞がだんだん空いているようだ。
東南アジアの高山植物で、
暑さ寒さに少し弱い様です。
Rlc, George King ‘Southern Cross’
ジョージーキング ‘サザン クロス’
Rlc. Buttercup × C. Bob Betts
個体名の ‘セレンディピティー’が有名ですが、
こちらは、上品な色白美人‘サザンクロス’です。
色は薄いが、 ‘セレンディピティー’に
リップの形はよく似ている。
Rhyncholaeliocattleya Pastel Queen ‘Peach Orange’
リンコレリオカトレア パステルクイーン ‘ピーチオレンジ’
柔らかい感じの肌色の中間色。
香りも柔らかな感じです。
柔らかな感じとは、
どんな香り。
??
?
洋ラン展の受付テーブルに、どうも邪魔な観葉植物が置いたある。
よく見ると、パイナップルである。
なぜこのようなものが・・・ランの花ならわかるが。
(・ε・)ブツブツ
ああぁ~~ あれか
ペンが。
ペン パイナッポーアッポーペン (^^♪ ♬
↑ クリック くりっく ピコッ
でも、受付で気付くお客さんはほとんどいません。
(・3・)ブー
年齢層の違いかな。
PPAP
I have a pen. (^^♪
アイハブアペン
アイハブアアッポー
ウーン
アッポーペン
アイハブアペン
アイハブアパイナッポー
ウーン
パイナッポーペン!
アッポーペン、パイナッポーペン
ウーン
ペンパイナッポーアッポーペン
(^w^) ぶぶぶ・・・
ペンパイナッポーアッポーペン
Ctt.Porcia ‘canizaro’ × Ctt. Mem.Buddy Clark
ポーシャ ‘カニザロ’ × メモリア バディ クラーク
Cattlianthe Joy Forever 09/04/1998
カトリアンセ ジョイ フォーエバー
このような名前で登録されていました。
Ctt.ポーシャを少し大きくしたような花になりました。
Bc.Interdosa ブラソカトレア インタードサ
(C.intermedia delicata $N × B.nodosa)
咲き始めは少し濁ったピンク色が入るが、
少しずつ、白くなっていく姿を見ていると、
醜いアヒルの子が、白鳥になるようです。
初めて我が家で咲かせた時は、変な色、
ブツブツ言っていたが、見事に変身した。
子供と読んだ、アンデルセンを思い出す。
この花は、7月と11月に咲いてくれます。
なんと一斉に出てきました。
いつもは、10月になると顔を出していたのだが、
今年は 11月に入っても、一向に姿をみせない。
1週間ほど前に見た時は、まだなかったのだが、
いっきにこのホダギだけシイタケの山盛りです。
10月が温かかったから、遅れて出て来たのだろうか。
他のホダギも、ポツリポツリと姿を見せてきました。