味噌ノ頂＠原当麻

韓国の文在寅大統領は１６日、中国内陸部の重慶で、朝鮮半島出身者の抗日拠点だった大韓民国臨時政府庁舎跡を視察した。臨時政府は韓国の根っこだと強調し、韓国は中国での抗日活動を継承した国家だとの認識を示した。習近平国家主席も１４日の会談で、独立運動の史跡保存での協力を約束したと明らかにした。
重慶は、習氏が進める現代版シルクロード経済圏構想一帯一路の重要拠点。抗日活動での中韓共闘や一帯一路への賛同を前面に打ち出すことで、米軍の最新鋭迎撃システム高高度防衛ミサイル（ＴＨＡＡＤ）の韓国配備で悪化した中韓関係の修復をアピールする狙いとみられる。
１９１９年に上海に設置された臨時政府は各地を転々とした後、４０年から重慶に移った。文氏は１６日、抗日活動家の子孫らとの面談で、２０１９年に臨時政府設立から１００年となるのに合わせ、韓国に記念館を建てる意向を表明した。
文氏は、重慶市トップで習氏の側近とされる陳敏爾・市党委員会書記とも会談し、臨時政府の部隊光復軍司令部の建物を復元する作業の再開で合意。３泊４日の訪中日程を終えた。

また、日本を悪者にする韓国の蝙蝠外交が始まった。なんで、THAADは北朝鮮の核から守るために必要というので話を進めずに、抗日活動で中国の機嫌を取るのかねぇ。アメリカも、THAADを売るためには、多少は目を瞑ると思うけど、韓国を信用はしていないでしょう。まぁ朝鮮民族というより、韓国政府のレベルが低すぎるのでしょう。かわいそうに。

さて本日は、１２月１３日にOPENした北海道らーめん味噌ノ頂に行ってきた。場所は横浜線の古淵駅と相模線の原当麻の間で、車じゃないと、行くのは難しい。ということもあり、店では、１４台分の駐車スペースを確保している。

店には11:15頃到着。


店の造りは、正面に左向きI字カウンタ４席と、右側に４人用と２人用テーブルが１卓ずつ、左側に４人用テーブル３卓で、そのうちの手前１卓は開店祝いの花で使用不可状態。男女とも３名で切り盛りしていた。先客７名後客４名。

カウンタに座って、メニュを確認。


メニューの下を見るに、まだプレオープンなんですね。知らなかった。。。

ということで、濃厚味噌ラーメン(￥832)を注文した。

卓上には、醤油、酢、辣油、白胡麻が置いてある。


５分ほどでラーメンが運ばれてきた。


スープ：豚骨ベースの味噌スープ。やや辛さが残る味噌で、濃厚というだけあり背脂の塊が載っている。粘性はそれほど高くないので、グイグイと飲める。悪くないですねぇ。

麵：中太ちょい縮れ麺。モッチリした麵で、玉子麺を想像していると期待はずれかもしれない。

具：叉焼、キャベツ、モヤシ、わかめ、背脂、刻み葱。叉焼はばら肉。柔らか仕上げ。キャベツやモヤシは炒めた感のあるもので旨い。わかめは個人的には？？？


ということで、私の評価は


それなりに旨いラーメンなので、場所がちょっと気になるけど、繁盛するんじゃないかな？

住所：神奈川県相模原市南区麻溝台1丁目3-15
営業時間：11:00～22:00
定休日：無休
駐車場：あり

２０１７年の実績
１７７杯目/１７２軒目