ヤマセミのホバリング

土曜日は再び弾丸プチ遠征で西のほうにヤマセミに合いに行ってきました。今回はY&Aさんとご一緒で現地ではMさんと合流。到着するとすでにヤマセミとカワセミ声が響き渡る状況にヒートアップ、すでにMさんはカメラを担いで走り回っていました。セッティングしてほどなくヤマセミがやってきて20分ほど撮影後、1時間半後に再びやってきて餌取りや水浴びダイブをしてくれたあと4時間半木の上でじ～～～～～～～～っとし、釣り人に上流に追いやられた。夕方近くMさんが偵察隊で行ってくれて、こちらは待機していると、遠くのMさんから○の合図。
急いで行くとホバリング、激流飛翔等々凄まじいパフォーマンスを見せてくれました。

本日は初見初撮りのヤマセミのホバリング（いつものようにたくさんありますけど）







やはりこのセットはいざと云う時に期待を裏切りません。


EOS1Dmk4+EF300mmf2.8L USM IS(EF1.4X II）

ちょいと早めの福の神

今週は写真が無いのでチョイと早めの福の神。

今季初確認のカンムリカイツブリ（首筋がセクシー！？）
　　
セキレイ
　　

こちらは高感度
　

今の山はこいつにも要注意。スズメのように大きな蜂、でも視点をスズメにしてみると大きな蜂ほどの鳥で大ハチドリ？そしたらスズメほどの鳥は皆オオハチドリ、視点を蜂に移すとスズメもヒタキもカワセミも似たような大きさなのでスズメバチ、ヒタキバチ、カワセミバチ・・・混乱してきた～～。

「団体用椅子（サル用）」
　
「首の皮一枚」切っても切れない仲ともいう。自然界にも往生際の悪いやつはいるということ。



EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF1.4X II)

セキレイの詩・・・

白と黒の小さき君へ

その１歩は小さな1歩かも知れない。

怖さに足がすくんだとき、水面に映る自己の弱さを思い知るだろう。

だが強い意志で立ち向かうという決意で

次の世界へと跳躍しよう。

得るものが大きいとは限らないが・・・（干しえび？？？）



EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF1.4X II)

今週は寂しい結果で・・・

今週は思うように時間がとれず、午後から2,3時間取れたのですが、山は鳥がいないというか時間帯がまずいし、藪蚊が最後の悪あがきとばかりにたかってくる。10月も後半ですが25度もあれば立派な夏日ですから、虫除け忘れたのと鳥が居ないので早々に退散。川は遠くにヒドリガモの群れと、カンムリカイツブリを確認できたが遠かった。カワセミは暗くなってから20秒ほどきてくれただけ・・・。
さすがに暗くてISO800でも厳しく、Aさんが高感度撮影されていたのを思い出し、ISOオートの範囲を100～12800にしてみた。下の写真は12800,10000,4000ですがノイズを適当に除去してあるのであまり違いは有りませんが、より塗り絵っぽいのが１２８００ですがわかりますでしょうか？
　　　
　　　
　　　

EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF1.4X II)

後で見直すと・・・

6月に長野で撮ったアカショウビン。RAW撮りなので現像をするわけですが、撮った直後に現像しblogにUPして、その後あまり見直すことをしませんでした。先週整理しながら写真の選定～現像などやり直してみました。「秋の夜長、長野のアカショ焼き直しバージョン、来年への計画は少々早いけど編」

　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　
　　　　　

EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF1.4X II)

「こんなんだったらいいのにな～編」

「ハットトリック！！！ただのトリック(-_-)/~~~ピシー!ピシー!編」

これはあり得ないだろう　(*_*;＼(-_-)

今週の福の神

川原にはマムシも多く居ます。くれぐれもサンダル履きでやぶ中には入らないようにしてください。
パッと見アナコンダ？と思ってしまいそうですが、マムシのようです。
　
　　　　
　　　
　　　


EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF1.4X II)

ここは海？いいえ川です

日曜の強風で川原では立っているのがやっとでしたが、キンクロハジロとスズガモ？？が到着していましたので車の中から撮影してました。
まるで海のように波立っていました。

　　　　
　　　　
　　　
　　　


EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF1.4X II)

在庫から川のカワセミ ３

２倍のテレコンが付いているわりには、写りはよいようですが、やはりブレが気になります。それと追っかけが難しくピントがずれてしまいます。
やっぱりEF1.4Xまでかな～。M
そう言えば１D Xがでるんですね。35mmフルサイズ1800万画素のセンサーで12枚/SただしISO32000以上は10枚/sのようですが、フルサイズで毎秒10枚以上ついに来たって感じですね。鳥も風景もなんでもOKとなるのか？
５Dmk3より先にこっちが来るとは予想外でした。この不景気に購買意欲を掻き立てることしてくれますね～。
変えないけど(^^;;
　　　　
　　　　
　　　　
　　　

EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF2.0X III)

在庫から川のカワセミ ２

チョイホバもお手の物のようで、遠くで1回、近くで1回。餌捕りは2、3回ダイブして1回捕獲程度。
　　　
　　　　
　　　　

EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF2.0X III)　

在庫から川のカワセミ

今週末は別の用事もあり日曜のみでしたが、強風のため川ではテントを抑えるだけで撮影にならないと見切りをつけ、公園はと云うとマラソン大会で公園の周りを赤系のTシャツを着たとんでもなく多くの人が走っている？？？？なんと公園の周りを回るフルマラソンとハーフマラソンの大会をやっていたようです。あの色の大勢の人の群れを見れば鳥は寄り付かないでしょう。他も強風で地上や水面に退避している鳥が多かったですね。せっかく天気が回復したと思ったら、強風は雨より状況が悪いというのを思い知らされました。

まずは在庫のカワセミから。
このときはかなりテントを気にしているようでしたが、それなりに飛び込みやホバなどやってくれました。出入りはあったものの３，４０分くらいはいたでしょうか。

　　　
　　　
　　

EOS1Dmk4 + EF300f2.8L IS USM(EF2.0X III)