画像はご隠居さんのデンパの度合いを計測したものではありません。(^_^;)
光ケーブルの芯線(光ファイバー)の接続の際に、芯線の片端にOTDRと言う測定機を接続して各接続点の接続の状況を観測するのですが、そのOTDRの画像をハードコピーしたものであります。
レーザー光を芯線の片端から入れて、その反射光を計測することによって、自動的にその芯線のレーザー光の通り具合を測定できるのですが、結構正確に接続点の距離も測れます。
光の移動距離を測定するようなものなのですが、つくづくたいしたものだなぁと思います。( ̄~ ̄;) ウーン
さて、ブログ漫才に入りましょう。
Letter from Yochomachi
余丁町散人(デンパ)の隠居小屋 - Blog
「嫌なことも勉強するのがインテリ。好きなことばかりやって知識を付けるのはオタク」(銀狐)
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20050722190236/index.html
きょうは名言の収穫が多い。このコメント欄で銀狐さんが名言を書いてられる。メモだな。
この程度の言葉を名言と称するご隠居さんも、同様に知性が無いようである。
本当にインテレクチャル(intellectual)な者は、難しいことも面白いから勉強をするのですな。難しい問題もパズルを解くようなもので、そのパズルを解くことの楽しみを知っているがゆえに、インテレクチャルな方々は難しいことも楽しく勉強することができる。
日本語の俗語の言うところの「インテリ」は「ガリ勉」的な意味が強い。本当にインテレクチャルな方々の出した答えを一所懸命丸暗記している姿が日本のインテリ。
意味もわからずに丸暗記する作業は苦痛なだけでしかないから、日本のインテリにとって考える能力を必要とする勉強は「嫌なこと」なのですな。
丸暗記のお勉強が役立つのは、ペーパーテストぐらいのものである。
ひたすらペーパーテストのためだけにくだらない勉強をするような連中は、嫌なことを長年やってきた代償としてエリートの地位を求めるのですな。(-_-;)
日本の「キャリア組」と呼ばれる「キャリアの無い官僚ども」はその程度の連中でしかありません。仕事ができないはずですわ。(ノ_-;)ハア…
ちなみに、お役所や大企業病に罹ったような会社には、そのような「似非エリート」のためのエリートコースなるものが用意されておりますので、自分で考える能力の無いものが管理者として役所や会社の上層部に居座ることになります。
このような日本の姿を「腐朽官僚制」と称して、日本の問題点としてまとめてあるのが次の本です。興味の湧いた方は読んでみてください。
日本の敗因
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2001007.html
本当にインテレクチャルな方々は、好きなことしか勉強していないわけですが、銀狐氏?的な考え方であれば、彼らもオタクと言うことになってしまいます。
まぁ、違いの分からない者にとっては同じような存在に見えるかも知れませんね。
特に経済オタク的な連中にとっては、地道なつくるための勉強などは無駄なものにしか見えないものなのでしょう。
無駄は無駄なようで無駄でない。(空楽)
複雑な問題を解くためには、多くのことを学ばなければ解くことはできません。
一見関係の無いようなものが、その問題を解くヒントになる場合もあります。
ゆえに、本当にインテレクチャルな方々は専門分野だけでなく結構総合的に勉強しているものです。
単純に丸暗記しただけの情報ではなく、知識として脳内にとりこまれていますから、話を聞いてみれば教養の差は、いわゆるインテリ連中とは格段の開きがあります。
所詮いわゆるインテリ連中の知識はハリボテにしか過ぎませんから、中身がないのですな。
「いわゆる無駄の無い勉強」をしてきた「いわゆるインテリ連中の勉強」こそが、本当の意味の無駄なのです。
つくづく、ご隠居さんは、無駄な勉強の仕方をされてきたようですなぁ。
(´ヘ`;) う~ん・・・
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光ケーブルの芯線(光ファイバー)の接続の際に、芯線の片端にOTDRと言う測定機を接続して各接続点の接続の状況を観測するのですが、そのOTDRの画像をハードコピーしたものであります。
レーザー光を芯線の片端から入れて、その反射光を計測することによって、自動的にその芯線のレーザー光の通り具合を測定できるのですが、結構正確に接続点の距離も測れます。
光の移動距離を測定するようなものなのですが、つくづくたいしたものだなぁと思います。( ̄~ ̄;) ウーン
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Letter from Yochomachi
余丁町散人(デンパ)の隠居小屋 - Blog
「嫌なことも勉強するのがインテリ。好きなことばかりやって知識を付けるのはオタク」(銀狐)
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20050722190236/index.html
きょうは名言の収穫が多い。このコメント欄で銀狐さんが名言を書いてられる。メモだな。
この程度の言葉を名言と称するご隠居さんも、同様に知性が無いようである。
本当にインテレクチャル(intellectual)な者は、難しいことも面白いから勉強をするのですな。難しい問題もパズルを解くようなもので、そのパズルを解くことの楽しみを知っているがゆえに、インテレクチャルな方々は難しいことも楽しく勉強することができる。
日本語の俗語の言うところの「インテリ」は「ガリ勉」的な意味が強い。本当にインテレクチャルな方々の出した答えを一所懸命丸暗記している姿が日本のインテリ。
意味もわからずに丸暗記する作業は苦痛なだけでしかないから、日本のインテリにとって考える能力を必要とする勉強は「嫌なこと」なのですな。
丸暗記のお勉強が役立つのは、ペーパーテストぐらいのものである。
ひたすらペーパーテストのためだけにくだらない勉強をするような連中は、嫌なことを長年やってきた代償としてエリートの地位を求めるのですな。(-_-;)
日本の「キャリア組」と呼ばれる「キャリアの無い官僚ども」はその程度の連中でしかありません。仕事ができないはずですわ。(ノ_-;)ハア…
ちなみに、お役所や大企業病に罹ったような会社には、そのような「似非エリート」のためのエリートコースなるものが用意されておりますので、自分で考える能力の無いものが管理者として役所や会社の上層部に居座ることになります。
このような日本の姿を「腐朽官僚制」と称して、日本の問題点としてまとめてあるのが次の本です。興味の湧いた方は読んでみてください。
日本の敗因
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/komuro/2001-2005/2001007.html
本当にインテレクチャルな方々は、好きなことしか勉強していないわけですが、銀狐氏?的な考え方であれば、彼らもオタクと言うことになってしまいます。
まぁ、違いの分からない者にとっては同じような存在に見えるかも知れませんね。
特に経済オタク的な連中にとっては、地道なつくるための勉強などは無駄なものにしか見えないものなのでしょう。
無駄は無駄なようで無駄でない。(空楽)
複雑な問題を解くためには、多くのことを学ばなければ解くことはできません。
一見関係の無いようなものが、その問題を解くヒントになる場合もあります。
ゆえに、本当にインテレクチャルな方々は専門分野だけでなく結構総合的に勉強しているものです。
単純に丸暗記しただけの情報ではなく、知識として脳内にとりこまれていますから、話を聞いてみれば教養の差は、いわゆるインテリ連中とは格段の開きがあります。
所詮いわゆるインテリ連中の知識はハリボテにしか過ぎませんから、中身がないのですな。
「いわゆる無駄の無い勉強」をしてきた「いわゆるインテリ連中の勉強」こそが、本当の意味の無駄なのです。
つくづく、ご隠居さんは、無駄な勉強の仕方をされてきたようですなぁ。
(´ヘ`;) う~ん・・・
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オタク=蔑称
で意味を固定化しているんですかねえ。
どちらかといえば「インテリ」は揶揄する表現で使われることが多いような。
まあ、ご隠居さんは第一次産業に関してインテリとしてもオタクとしても勉強していないのは確実でしょうが。
ネットに接続しても左傾化したマスコミの情報しか読まないようじゃ、皆にバカにされるのが当たり前です。
左翼団体の工作活動の街宣右翼と違い、ネットウヨクは知的好奇心で動く連中ですから、ご隠居さんみたいな方々にとっては厄介者です。
(b^-゜)