廃車になって車なしの妹のお茶会の「無理やり運転手」として宝塚に行って参りました。
雨降りで「今度こそ死ぬかも」と嫌な予感をかかえつつ。
あっけない程順調に宝塚に到着、
妹をお茶会に送り出し、
自分は適当な時間に出待ちに行ったのですが
もう出た後だった・・・。
朝から家事全部終わらせてはるばるこの為に行ったのに・・
嫌な予感はこれだったか・・・
帰路もあっけないほど順調だったのは言うまでもありません . . . 本文を読む
表紙が白に戻った!?
舞台写真「不滅の恋人たちへ」
歌劇は舞台写真のプレゼントがあるんだけど余り良い写真が無い。グラフは写真が良いんだけどプレゼントが無い・・・。最後のケープの付いた写真は、はっきり映りすぎかな・・。ステージインフォみたいに顔だけライトがぽっと当たった感じが良かったな。愛のシーンは販売舞台写真より良いアングル。表情が良いよ。しかし、この金髪は見る方向によってまるで違った髪の毛の . . . 本文を読む
2月20日発売 480円
「ジェンヌの花園」VOL2 大和悠河
本屋に立ち読みに行ったんだけど、つい買ってしまった。
カメラマン蜷川実花さんの「白い世界の王子様」
メイク TAKAKOさんの「ブラウン系の60sヌーディなメイク」
是非是非ご覧ください。
TAKAKOさんの素晴らしいマスカラ技術!(そこかよ!)
と言う冗談はおいておいて
このアップの顔がねー、
魔法が解けたかえるみたいっ . . . 本文を読む
行ってきました。
黒のペタンこの運動靴(靴底が厚くない)鈍いゴールドのライン入り。
サイドライン入りのジャージパンツ
黒のひざまでのフード付ベンチコート(不滅の会服?)
黒の大きなスポーツバック
金ひもの黒毛皮の肩からかけるバック。
髪の毛は黒です。
出待ちを久しぶりにしたのですが
スタッフさんですら目視でタニさんを見分けるんですね。
連絡が入っているのかと思ってた。
あの足の長さですから楽屋口 . . . 本文を読む
正月明けから
「不滅の恋人たちへ」「THE LAST PARTY」と二作続いたわけだが。
この二作(ラスパは初演)
どちらも作家とその愛人(妻)とのストーリーな訳だが
二作見終わって感じたのが、
「ミュッセはマザコン。スコットはファザコン。
どちらも見終わった印象が「親の呪縛から抜け出せない未成熟な男」だった。
スコットは父の事業の失敗から、自分は失敗しない、夢を適えるんだと
強い野望を持つ。一 . . . 本文を読む