 | Soundtrack |
| クリエーター情報なし | |
| Masterworks |
今日から７月。つまり、既に一年の半分が過ぎてしまったんですね。びっくりです！
寝ても覚めても『X-MEN：ファースト・ジェネレーション』が頭を離れない毎日。ううう…プロフェッサー、いい加減解放して下さい
というわけで、シネコンのファーストデイを利用して、本日も観てしまいました。吹替版と中一日ですよ
この映画、音楽もカッコよくて、マグニートーのテーマなど特に印象的ですが、なぜか日本ではサントラCDが出ていないんです。だものでアマゾンを通じて、米盤を注文したところ、すぐ届きました。今日は帰って来たばかりなので、まだ聴いていませんが……
但し、エンドクレジットで使われた「Love, Love」は、残念ながら収録されていません。別途入手するしかないでしょうか。あの曲、何か耳をついて離れないんですよ。
ああ、公開終了前にもう一度観たい……
追記：というわけで、7/2 ちゃんと聴いて、PCにも読み込みました。
いやあ、やっぱりカッコいいです！コンポーザーのヘンリー・ジャックマンさん（この姓も素敵
）ジマー組のかただったんですね。メインテーマ（X-MENのテーマ）もいいし、マグニートーのテーマ（ライトモチーフと言った方がいいのかな）が様々なアレンジで繰り返し現われ。映画のいろいろなシーンを思い出しました。
16曲目の「Sub Lift」はエリックの「潜水艦釣り」シーンのものですが、使われているのはX-MENのライトモチーフの方。チャールズのサポートによりエリックがスゴイことをする、というシチュエーションを象徴するようで感動します。
というわけで、やっぱり──ああ、もう一度観たい！
