パリ発ロサンゼルス行きのエールフランス航空のエアバスA380型機が30日、カナダ北東部のグースベイ空港に緊急着陸した。
エンジン4基のうち1基が「重大な損傷」を受けたためという。乗客と乗員にけがはなかった。
米紙ニューヨーク・タイムズが乗客らの話として伝えたところによると、エンジン1基が爆発。
グリーンランド南端をちょうど通過した地点の上空で機体が数分間にわたり振動し、その後約2時間飛行を続けて緊急着陸した。
同機には乗客496人、乗員24人が搭乗していた。
エールフランスやシャルルドゴールの利用は危険なので当分控えますが
テロとはまた別の危険がありますね。。。。。
飛行中にエンジンが爆発しボロボロに!!
破片で翼が損傷したら危機的な状態になっていたかも
JAL特典で取ったエールフランスC席
エンジン壊れは怖いですね
緊急着陸もどこでもできますね~
380は数年前にエンジンを落とす事故がありましたよね。。。
今回は、破片がどこかに当たって、穴が開いて、翼が折れて、緊急着陸したくても陸地がない、、、という状況にならなくて良かったですね
A380や747みたいにエンジン4発が良いな~ぁ!
4発あれば1発壊れてもなんとかなりそう♪
双発の飛行機で海の上でエンジンが1発壊れるのはヤだな・・・。
《《o(≧◇≦)o》》イヤァァァァ!!!
四つあって良かったね〜
そういえばこの間も飛行機事故があって怖いね
アシアナみたいにパイロットが下手なのも怖い。。
ICN SPN2015/0145 OZは333だよー