
本編:白呪記
皆さん、おコンバンハッ。ブログ管理者のラクト
でっす!
今日のラクガキは
リオ
と
光の精霊コンドルフォン
でっす!
本当はコンドルフォンもひょっこり猫に呼ぼうかと思ったんですが、まだ小説はそこまで進んでないので
ラクガキだけどさせて貰いました。リオ、おいで~~♪
「おコンバンハッ、ラクト」
「やっ、リオ。今日のラクガキ見た~~? リオがなんかスンゴいんだヨッ」
「? ・・・はわっ、こ、これは! 私だっ。でも、少し雰囲気おかしくない?」
「いや~~、今日のラクガキはこの構図で描きたかったのと、カッコイイリオをどうにか描けないかなと
思ってさ~~。ちょっと心残りがあるけど、雰囲気は出せたかなと・・・」
「ふ~~ん。でも、一緒に載ってるコンドルフォンってのはドコに行ったの?」
「あー・・・実はまだ出番じゃなくてさ。。引っこんで貰っちゃったよ。小説の本編が進まないとどうにも
出せなくって」
「は、早く書いてよ・・・前にも言ったけど、私はいまだに猫のまんまじゃないかっ。
ヒロインなのにこの扱い、どうにかしてよぉ」
「てへっ、ゴメンよ、しか言えないわ・・・」
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「今日のひょっこり猫はここまで! 皆さん、グッバイ」
皆さん、おコンバンハッ。ブログ管理者のラクト

今日のラクガキは
リオ

光の精霊コンドルフォン

本当はコンドルフォンもひょっこり猫に呼ぼうかと思ったんですが、まだ小説はそこまで進んでないので
ラクガキだけどさせて貰いました。リオ、おいで~~♪





思ってさ~~。ちょっと心残りがあるけど、雰囲気は出せたかなと・・・」


出せなくって」

ヒロインなのにこの扱い、どうにかしてよぉ」


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