職業とか職種のジャンル体験は2通り、長期だったのは通信分野のサービス部門、近年ポピュラーなテレオペ業務でした。この状態から、家スタイルのワーキングにシフトしたのは4年数ヵ月前でした。年齢的にも50代の体質変化のころ、通勤するのに体力的な要素もありましたが、ポイントとしてはまずまず気楽なワーキングがフィットだろうと熟慮したからでした。仕事関連はどこにいても多少のハードルがありますが、50代という年齢だったので、ぼちぼちすごせばよいなとシフトしました。でも案外ハイレベルだったのは在宅仕事でのパソコン・スキル、文字入力の速度とか細かい文字入力が不足だったので、月単位でタイピングとかパソコン・レッスンしました。それとサイトでお遊び的なチャット体験でタイピング・アップ、パソコンワークができるようになりました。それからもパソコンに重要なバックアップとか、初期設定の学び、普段スローなテンポにしてはよいできだったと思います。仕事でパソコン文字入力を体験したのもベスト、基本があったのでパソコン仕事に辿り着きました。オフィスから家仕事に転職でしたが細かいマニュアルを要するのは同じ、単価が安くても繊細なのは家仕事ですね。オフィスでは疑問点がさらりと解消しますが、連日文章をどのように綴るかは能力と体験次第ですから、不足があれば文法辿ってみたり、よい文例を読むとか日々精進が必須です。4年の長期間になりましたから、新規ジャンル開拓か文章のスキル・アップを考えます。電話業務は近年家でもという分野ですから、積み重ねた内容を活かしてみるのもよいかなと思案するこの頃です。こちら