IT営業をやっている人が考えてること

●日本の株が中心の投資。ルール決めずにテキトーにやって、テキトーに儲けるスタイル。

資産状況 2024年8月 今月も続落

2024-09-13 16:11:27 | その他

8月末の資産の状況 ( )は前月比

資 産

流動資産計 63,658,875 (▲606,040) ①

現金   3,089,095

株     59,659,118

投信      910,662

 

固定資産計 50,000,000 (+0) ②

自宅の土地(土地はSUUMOで調べた相場より低めに かつ 建物は資産価値ゼロとしてコンサバな見積)

 

その他資産 9,798,311 (▲159,265) ③

主にideco

 

負 債

負債   64,017,532 (▲1,123,905) ④

住宅ローン 64,017,532  

その他                  0  ※今月で自動車ローン完済してゼロに。

 

 

ネットキャッシュ ▲358,657 ①‐④

純資産      59,439,655 ①+②+③‐④

 

===今月の総括

・今月は、60万円の資産減。ただ減った要因には自動車ローン約90万円を支払ったものなので運用はプラスになっている。

・8月の日経平均は荒い動き方だった。ただ上がった下がったで一気一憂せず売られすぎた株をコツコツ拾っていきたい。

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暴落時の一番悪手は損切り

2024-08-19 22:18:40 | 

ヤフーで題名の内容の記事を読んだ。

8/5は日経平均が一気に4,000円以上下げた。これまで史上最大の下げ幅とのこと。

日米の金利差縮小で円高に一気に触れた事、円を売って金利の高いドルを買い運用のいわゆる円キャリーの人が損を膨らました人が手じまったこと、それによりさらに円高が進んだと思う。そうなると輸出系の企業が売られ、信用売りしていた人も追証が払えなく強制決済したこと、などなどこれらが下げに下げを呼んだ結果かなと思う。NISAの恒久化に伴って株取引を始めた人の狼狽売りも下げ加速の要因になったのではないか。

この日は自分は月初ということ、大阪に出張ということもあってほとんど株価をフォローしてなかった。下がったなーという認識はあったが、あとで見てびっくり。しかし、年始以来ここまでかなり急ピッチで上げてたからこういう事もあるかなともなんとなく思っていたので、そこまでの驚きはなかった。結局その日は下がったからといって買いもしなかったけど、売りもしなかった。

後でヤフーのネット記事で「暴落時の一番悪手は損切り」という記事を読んだ。まさにその通り過ぎて、他にいう事もない。

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資産状況 2024年7月末 今月は大幅下落

2024-08-17 18:38:11 | その他

7月末の資産の状況 ( )は前月比

資 産

流動資産計 64,264,915 (▲1,745,424) ①

現金   4,996,173

株     58,475,998

投信      792,744

 

固定資産計 50,000,000 (+0) ②

自宅の土地(土地はSUUMOで調べた相場より低めに かつ 建物は資産価値ゼロとしてコンサバな見積)

 

その他資産 9,957,577 (▲490,214) ③

主にideco

 

負 債

負債   65,141,437 (▲177,397) ④

住宅ローン 64,194,997  

その他        946,440

 

 

ネットキャッシュ ▲876,522 ①‐④

純資産      59,081,055 ①+②+③‐④

 

===今月の総括

・今月は約220万円の資産減。日銀がついに利上げを決定。円高へ触れることの観測から輸出企業関連株が売られ、日経平均も下落。持っている資産のポートフォリオのうち、株式は大幅下落。しかし相変わらずホールドし続けているので含み損が膨らんだだけ。いつか戻るでしょう。

 

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最近の日経の乱高下と自分の資産

2024-07-18 21:42:05 | 

本日は終値971円安で引けた。

自分の資産6000万のうち8割は日経の個別株であるにも関わらず、自分の資産は微減で済んだ。今日だけに限らずここ数日、為替の急な変動もあり株価が乱高下する場面が目立つが、良くも悪くも自分の資産の連動性が低い。この理由を自分の投資スタイルを検証するためにも振り返ってみたい。

・まず、基本的に流行り物についていってないこと。最近でいうと半導体関連。詳しく見てないが最近は半導体関連の日経平均への影響が大きいと思う。だからここに手を出してない分、日経平均との連動性を下げているんだと思う。

・逆にいうと手を出しているのは、とにかく割安なもの。順張りよりは逆張り、75日ぐらいの移動平均で下に大きく乖離が出たもの、PBRが低く配当が高くあわよくば、お金持っている会社(何気に流動比率が参考になる)。

→最近でいうと、KDDI、アステラス、NTTを買い増した。

全体的に自分は長期ホールドの配当狙いと(ついでに優待)が主目的でやってたら、よくも悪くも日経平均との連動性が低くなったのかと思う。

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資産状況 2024年6月末 ついにネットキャッシュがプラス

2024-07-08 23:59:01 | その他

6月末の資産の状況

 

流動資産

現金 5,950,928円

株  59,143,226円

投信  916,185円

流動資産計 66,010,339円 (前月比 +2,803,157円) ①

 

固定資産

不動産 50,000,000円 (前月比 0円) ※自宅の土地(土地はSUUMOで調べた相場より低めに かつ 建物は資産価値ゼロとしてコンサバな見積)②

 

その他資産

ideco  10,447,791円 (前月比 +514,554円) ③

 

資産計 126,458,130円 (前月比 +3,317,711円) ④=①+②+③

 

負債

住宅ローン 64,372,394円  

その他   946,440円

負債   64,549,727円 (前月比 ▲177,333円) ⑤

 

ネットキャッシュ 691,505円 ①‐⑤

純資産      61,139,295円 ④-⑤

 

===今月の総括

・今月は約330万円の資産増。日経平均が4万円を回復。つられて持っている銘柄大体、全面高となり資産増につながった。そしてついに資産が負債を上回った。

・配当収入は3月で権利確定分で約50万円。SMBC、エネオス、日鉄、NTTなど。また財務状況がいい小型銘柄、兼房、昭和真空、NITTAN、東京産業なども配当収入に寄与。

・マーケットはNYダウが39,000付近まで戻してきた。オルカンヤ、先進国株式、SP500などの投資信託が膨らんだ。

今月は以上。

 

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