今日の出来事

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2013年4月ドコモドライブネット・ステリモや新機能など

2013年04月29日 21時52分41秒 | 日常景
ドコモ ドライブネット 更新情報 です。

ソフトウエア更新に ほぼ3日置いて、
ステリモ(キャンペーンのステアリングリモコン)をいただきました。
ありがとうございます。 

でも結局、使ってみると
音声認識で車のエンジン音を初めとする周囲の音を拾ってしまい,
いつまで経っても音声入力状態になってしまいます。

そして、結局、スマホの画面触って音声の入力終了を確定させることに。(-_-)

ドコモの音声入力が感度が良くて車のノイズも拾おうと努力するのか、
持っているスマホ固有の感度の問題なのかだとすると、
ステリモのせいでも、ドライブネットにせいでもないのですが.....。

また、ついに「キター」とおもった「ハイウェイモード」。
ドライブネットに待望のハイウェイモードが...と思ったら、いまのところ高速走行時に地図の縮尺が縮小され、分岐案内がちょっとよくなっただけ?

ハイウェイモードは一般的な他社のナビには必ずあるし、開発元のパイオニアのカロナビにも当然のベーシックグレードのナビから搭載されている基本機能です。

普通のハイウエイモードの機能イメージとしては、走行中にこれから通過予定のPAやSAやインターチェンジの距離などを表示してくれる機能。期待・想像していたそういう機能の代物ではなかったので利用してみて非常に困惑してしまいました。

今後、PA/SAまでの距離表示機能も追加される予定らしいですが....どんなものになるのやら不安。

あと、今年の地図のバージョンアップのタイミングをもっと早くして欲しい。
今は正にGWの真っ最中、新規開通路線を利用したり・知りたいのは今なのです!

ユーザの利便性考えるなら暦にあわせて地図更新のタイミング考えて欲しい。
去年は新東名の時はGWまでに地図更新やったのにね。
新規開通区間の追加は、今年に限らず毎年の年度末からGWにかけての恒例行事なので検討してもらいたいです。

このGWに新しい高速道路が表示されないし、ルートガイドが使えないのは悲しい。

肝心なときに!

更新しないとテンプレート取り消しって失礼な

2013年01月16日 22時52分59秒 | 日常景

2012年11月ドライブネットアップデート情報

2012年11月12日 18時26分11秒 | 日常景
2011.11.8
自分の端末の地図が更新されました。
時々、思ってもみない場所の道路が開通する都心部ですが
近所では、6月に開通した井の頭通りの支線の延長線(骨董通りと交差して六本木通りにつながる道)が反映されました。

改善しして欲しい機能
・音声認識の開始方法
(画面右中央から引き出すように使う音声認識開始モーションが、使いにくいので(機種によって画面UIの他の機能とバッティングする) "ドコモダケ"は小さくしてもらってあのあたりにワンタッチで音声認識開始できるようにして欲しい。)
・クレードル未接続時の渋滞情報の表示

今後、継続して利用するために追加して欲しい基本機能
・高速走行モード追加(PA/SA表示)
・複数ルート 同時検索
・経路有料道路 料金表示
・(端末に触る回数を増やし煩わしくて帰って危険を感じるので)「確認メッセージ」の表示をキャンセルする機能

ドコモらしさを目指すなら
・施設情報のhtmlのリンク
・電話番号による施設検索


ところでパイオニアさんは、筐体からオンダッシュタイプの楽ナビ開発するのとドライブネットのようにソフトウエア的な供給するのではどちらが儲かるのでしょうか? 素朴な疑問です。 

個人的にはドライブネットのナビとしての基本的な検索・案内に関する機能を充実して欲しいと思っています。

ドコモ ワイヤレスチャージャー 02 が故障!

2012年09月30日 18時18分10秒 | 日常景
もう2週間くらい前から ワイヤレスチャージャー 02の調子が悪く。

具体的な症状は

充電開始時の検索時にLEDだけスキャン状態になって中のコイルが移動出来てない模様。
モータの音もふんづまっったおとになって、本体内でコイルが動いていない様子。

忙しくてなかなか行かれなかった近所のドコモショップにようやくいってきたところ。

『うーん故障ですね。交換品も切らしておりまして1週間ばかりおまちください。』

ということで 代替機として ワイヤレスチャージャ01が 貸し出された。


「このテの小型モータで動く小道具的代物って、もともと可動部の耐久性がいまいち。 しばらくするとまた故障するのがいつものパターン。」

と 心配になってしまいます。


まあ、普段はほとんど自宅以外でUSB直結充電だけどね。

祝! 新・楽ナビ 2012 に オンダッシュ タイプ?

2012年09月26日 17時48分38秒 | 日常景
もう、正直 楽ナビの次期バージョンはないのかと思いきや。

10月2日に 新・楽ナビ  出るんですね-。

ティザー サイトを見るに,『オンダッシュタイプ』もあるようです。

http://pioneer.jp/carrozzeria/

お、操作方法が、画面非接触ジェスチャーになるのかな?




↓以下 個人的 ちら裏

実はオンダッシュタイプの高機能ナビを心待ちにしていました。

しばらくナビの新製品など気にもしていなかったけど、今年いざナビを買い替える必要に迫られた自分には、「たかがカーナビされどカーナビ。」

 暫定的に使い始めたドコモドライブネットとクレードル。パイオニア製とあってナビとしての基本性能はなかなか。あくまでも個人的な感覚でいうとナビ機能に対する満足度は2001年のサイバーナビを100%とすると80%くらいの満足度かな。正直最初はスマートフォンでここまでできるというのが驚いた。画面が小さいとかなどのナビ専用機ではなくスマホであるということの限界はあるわけですが、それを考慮して満足度が80%です。

 しかし、このドコモドライブネットは、車に乗る度に、セットアップに手間がかかり、毎回、機材が正常に動作するかどうかスリルを感じ、正常に機能し始めるまで走行中の操作の手間と気を取られ、結果的に運転危険度大! クレードルは個々人にあった操作しやすく視線移動の少ない場所に設置できるとは言え、交通法規上、運転中にはカーナビ画面を凝視してはいけないところ凝視せざる得ない。(笑)

結果として、毎回の正常に利用開始できるようにするまでの準備にストレスを感じてしまいまして、個人的要件満たしたまともなオンダッシュナビに乗り換えたいという欲望が沸々と沸いてきてしまいました。
(スマホ自体が認識性が高く操作のしやすい車載クレードルにマウントされている状態はいろいろと便利ですけどね。)

 オンダッシュのナビをずーと使い続けているのですが、最近はオンダッシュのナビというとPNDタイプしかなくて.....。パナのオンダッシュくらいしか、まともなフル機能版(?)の製品発表がない状況がつづき、市場に残っているオンダッシュタイプの商品が比較的高価と思わせる売価の割に、魅力的な特徴がないため触手が動きませんでした。

ここでようやく新製品が!
今回、2012年10月2日に発表予定の新しい楽ナビが叶えてくれるのでしょうか?


HDDサイバーナビ・ドコモドライブネットに慣れ親しんだ(?)自分がほしいと思う個人的な要件とは

・オンダッシュタイプを切望
-オンダッシュの方が個々人の見やすい位置に取りつけられるから。(車検を通せる範囲でね。)
-MOPナビがDINとかではなく車種専用形状だったら、交換・取りつけ不能でオンダッシュが唯一の選択肢になる。
-多数のスピーカーによる専用音響設備と車の諸機能と連動しているMOPのナビユニットにAV機能を任せる。使い勝手のよい高性能なNAVI機能だけほしい。この場合、どうしてもオンダッシュ。(現行のスマホナビやPNDタイプでは機能・性能的に満足できないのです。)

・基本的な情報量がスマホのナビサービス以上である。
(楽ナビと名乗っている以上旧製品より劣ることはないでしょう。)

・スマホより操作性がよいこと
(今時、スマホに慣れていると拡大時とかついピンチオープン等のジェスチャーを使いたくなる。かつ、最近はスマホの方が画面のスクロール等、操作レスポンスが圧倒的によい。)

・精度の高い音声認識搭載していること
(走行中の目的地検索時に重宝する。アバウトな場所の地図が表示できるだけでも走行中は助かります。最近はスマホの音声認識の方が精度がよいと感じるのでがんばってほしい。)

・あとステアリングリモコンも.....。
(操作手段が画面タッチオンリーは、結構煩わしい時も。スマホナビでは、音声認識を利用するために「画面タッチ」ってナンセンス!)

== 以下 スマホや外部ネットとの連動 ==

・スマートループ等に利用する外部通信がAirNaviみたいに専用通信モジュールによるソフトバンク縛りでないこと。(爆)
(Bluetooth DUNも対応する端末が減ってきたので,テザリングはできないのかな?)<なかなか難しい事情も分かるが>

・すでにアプリユニットで実現できているナビ機能以外のスマホの機能との融合
(うちのスマホはMHLとか対応してないけど。今やカーナビでのCDのリッピング必要ないし、スマホのコンテンツ内のコンテンツを再生させる自由度の方がユーザビリティとしては重要でしょうから。)

・インターネット上のマップ(クラウド)サービスとの連動
(あまり使い勝手が良いとは言えないPC版ドライブネット程度でもパソコンから事前に地点入力できるとやはり便利なので)

以上ですが、 よくよく考えてみるとすでに、パイオニア製で実装されている要件も多いので今度の楽ナビにはある程度期待できそうかな~。

 相変わらずベンツ、BMWを初めとする外車の純正ナビは日本メーカー製であるにもかかわらず、なぜだか使いにくいし、細部のクオリティーにこだわるというレクサスでさえもナビ機能として使う際の操作性がよいとは思えない。また、専用ナビユニットが多い上級スポーツカーの類も輪をかけてナビ機能が使いにくい。どうにかしたい。そんな用件に該当するユーザ、昔からいますよね。

そんなユーザのために、これからもオンダッシュタイプの高機能クラスのナビユニットを出してください。

 自動車電装品の出荷統計を見てるとカーナビのアフター市場って今やかなり商売が難しそうですね。車自体の売れ行き低迷とか、アフターでどれだけナビ購入する率の低下かとかは、今に始まった問題ではないですがね。スマホナビの普及のためか、すでにPNDクラスは壊滅状態みたいだし。年間出荷台数、低価格化した数十万台のアフター向けナビ需要をカーナビ製造メーカ各社で奪うのですから儲けが.....。

アルパインや富士通テンみたいな車種専用ナビ路線もそうですが、パイオニアもどのようにヘビーユーザのニッチな要求に答えるかがこれからのヒット商品の鍵ですよね。

以上 ちら裏でした。


パイオニア製 ドライブネットクレイドル SPX-SC01  と F-10D (3) その後

2012年09月26日 17時19分09秒 | 日常景
もう先月の話。SPX-SC01を修理に出したわけですが、その後の報告をしていませんでした。

パイオニアの修理工場からの連絡によれば機能チェックの結果、クレイドルには異常なしとのこと。
「車に装着して実走もしてみました」と言ってました。

そんな状況でクレイドルが工場から返却されても、自分のF-10Dとは接続不能になるのは容易に想像が付くので
「同じ設定でドコモ ブランドの ドライブネットクレイドル01/02ともなんなく接続確認できたし、ソフト側再インストール、クレイドルのリセット、ファームウエアの更新も何回も行ってもうまくいかないのはF-10Dとの固有の相性問題でしょうか?」と修理に出すまでの経緯を話して突っ込んでみました。

(余談ですが、ドコモのドライブネットクレイドル01/02とSPX-SC01は若干ではありあますが仕様が違っています。)

修理工場側からは「(ネット上に誰かが語った情報とは違い)今のところ、F-10Dとの相性で特有の症状は確認出来ていません。それだけ検証していただいたのであれば、購入して間もないため 念のため本体を交換いたします。」との回答をもらい。ちょうどクロネコヤマトの引き取りから8日後にクレイドルのみ新品になって手元にかえって来ました。

さて......正直、症状改善はあきらめていたのですが。

結果は驚いたことに車側(クレイドル)の電源を先にいれた状態のあとに F-10DのBluetoothを有効にする手順で行うという条件であれば、ドライブネットアプリでクレイドルの接続を認識するまでの時間は相当かかるが(クレイドルからピポッと音がなってから、アプリ画面で認識を確認出来るまで3分近くもかかっている!)どうにか、毎回自動認識、接続するようになりましたよ。

クレイドルのファームウェアのバージョンも見た目は不具合のだったモノと一緒でした。

以降、再度ペアリング作業を必要としてません。また、いつ同じ症状が出るか分からないですが....これが本来の挙動でしょうか?

調子の悪かった原因はと言えば?オンダッシュの熱が原因と書いている人もいるし、正直、原因はわからないです。

確かに正常接続後も 天気が良い日は F-10D自体の発熱で、フェールセーフが効いて通信が止まりますけどこれはこれで(笑)
そもそもスマホ自体が、高温時の車内、しかもオンダッシュという、直射日光の当た続ける環境での稼働を前提としていないと思いますので無理もないのか。などと、気持ちがメーカー側に立って納得してしまいます。

せめて、ユーザの総意であると思いますがドコモに300円/月 払っているのだから、渋滞情報はVICSだけでもよいのでクレイドルとリンクしなくても表示できるようにしてもらいたいです。

クレイドルとリンクしないと渋滞情報が使えないのは、結果として

(1)乗車後すぐにルート検索/案内の設定を行う際に渋滞情報が考慮されない。(←そのまま渋滞の車列へ突入。)
(2)クレードルとの接続が調子悪いとgoogleナビ以下の頼りにならないナビシステムとなる。
(googleナビには渋滞考慮オートリルートなんてないですが。渋滞を知ることでドライバー自身が回避する努力する余地がある。)

これでは、つらすぎます。

他のユーザが指摘しているとおり、有料ナビサービスでも月定額払えば渋滞情報を表示できるのに、ましてや無料のgoogleナビでもでさえも表示しているので、対応をお願いします。

ARROWS X F-10D と ドライブネット SPX-SC01 (2)

2012年08月17日 15時46分14秒 | 日常景
え F-10Dが悪いのではなかったのか?

ドコモショップで1時間待ちで修理窓口にならび1時間かけて調査してもらい最後の最後に、店頭にあったドライブネットクレイドル01で試して見たところ、一発でアプリ側がBluetooth接続のクレイドルを認識した。 

念のためペアリングのやり直しを含めON/OFFを3回繰り返してみたが問題ない。
これでF-10Dは問題なさそうだ。という切り分けはできた。

その直後 スマホの電源ONのまま 自車に戻り SPX-SC01をリセットボタンで初期化してペアリングからやり直して、接続を試してみたら...。

SPX-SC01とのペアリング成功→スマートフォンのシステム音声がSPX-SC01から発信→でも アプリがクレイドルを認識しない。

「接続に失敗しました。」

とのこと。

何回やってもおなじだ。

ドライブネットサポートセンターに2回かけ

パイオニア サポートセンターにかけ

「もう試すことがないので修理窓口へ」と言われ 
明日は パイオニアの修理窓口へ電話だ。

結局、購入して3週間で5回くらいしかクレイドル接続で利用していないので、全く使い物になっていない。

思えば その活動に費やした時間を 働いていたら Airナビが買えそうな感じ。

AirナビはAirナビで ドライブネットにも至らない部分があるのでパスですが。

ARROWS X F-10D と ドライブネット SPX-SC01 (1)

2012年08月16日 16時10分55秒 | 日常景
購入直後はつながっていたが もう、正常につながんないよー。

http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000375554/SortID=14883750/

ああ、私も ARROWS X F-10D & ドライブネットクレイドル の組み合わせで同じ症状です。

10km程度の移動ならBluetoothのコネクションで格闘している間に 目的地についちゃう。w
赤信号で停止の度にbluetoothを再ペアリングして.....。赤信号がこんなに恋しく思ったことはありません。(笑) 気を取られ、なによりも危ない。

そもそもF-10D はBluetooth のDUNプロファイル実装ということZetaを見送って購入したのにG-bookの純正カーナビにまったくつながらない状況。(他のカーナビはなんとかつながっているようなので、これはG-book側の仕様の問題だろうな。)

ドライブネットクレイドルを買ったのにこれもだめかと.....。




DUN対応スマートフォン時代のカーナビ接続

2012年07月21日 00時47分50秒 | 車に関して想うこと
車のカーナビからネットへの接続はBluetooth DUNプロトコル が 必須となっている。

しかし、ただでさえ DUNプロトコル対応のスマホは少ない。

さらに DUN プロトコルに対応していても接続できないカーナビとスマホの組み合わせが非常に多い。

ナビ側のサイト(たとえば、メーカーやcarwingsなど純正オプションナビのサイト)に飛んで自分のスマホが自分のナビに対応機種か確認が必要だ。

とくにG-BOOKシリーズは、同じDUN対応スマホからの接続でも、車種別に(搭載ナビの機種が違うため)接続可能かどうか違っていたりするからどきどきだ。

技術的な理由は分かるのだが....。今後どうなるのだろうか。

ドコモドライブネットを初めとするスマホによるナビの性能があと一歩上がれば メーカ純正NAVIは いらなくなるのかもしれない。 

まずは、ナビ側の情報として手持ちのスマホがネット接続に対応可能かどうかのチェックをお勧めします。


REGZA 4K2K モニタ パソコン接続可能に

2011年10月03日 15時33分24秒 | 日常景

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2011_10/pr_j0302.htm

4K2Kパネルならテレビ用液晶パネルとともに汎用性があって、パソコン用モニタとしても
いまのフルHDパネルと同じように量産によるコスト抑制ができる気がしますね。
5年後に10万円台になっていなかな。

あまり大きな画面サイズだとは視点の移動によって首がつかれますがね....。

【独り言】DELL U2311Hを買う

2011年10月02日 18時39分58秒 | 日常景
会社のノートPCの外付けディスプレイの解像度を上げようと思い。
セール中の「DELL U2311H」を買ってみた。
13000円台で手に入れられるのはすごいねー。

本当はアナログRGB接続の最大画角値=UXGAにしたかったんだけど。チップセットが5年前の965Gだからなのか『ノートPC画面+外付け画面同時表示字時にはFULL HDまでの対応』との注意書きがあるのを購入する直前にマカタログに記載されていることを発見。

あえなくFULL HD にしました。

で。
今日入れ替えてみたんでだけど。
慣れていないので 16:9て、PCじゃ使いにくいな。
縦るか。

あと色がなんだか白いといか青いというか~。




【鮫洲でユーザ車検】 なんとユーザ車検に親切になったのでしょうか。

2011年09月29日 00時50分34秒 | 日常景
鮫洲の陸運局へユーザ車検にいった。
新車購入して3年目の初車検だ。

メーカの延長保証受けるためにメーカーディーラーでという選択肢もあったが、
なんだかんだ「+4年間の保証」を受けるため高価な車検2回+追加の保証料金で20万以上の余計な出費がでるのでやめました。

ユーザ車検自体はもう4回目くらいかな。
ただし車を乗り換えたため前回の鮫洲でのユーザ車検からは4年以上過ぎている。

検査内容は変わっていないけど 4年ぶりだと勝手もわすれている。

が、いままでの3回と違ったことが!

いつになく優しいというか.....。窓口の対応から親切だ。

自賠責保険の更新、申請書購入、重量税納付、あっというま。

この間も各窓口の方が誘導してくれている。 4,5年前までとは大違いだ。

そして極めつけが検査ライン。

毎回 車両本体は問題ないレベルなのに 検査の勝手が分からず、必ず1度目のライン検査は不合格になる。

今回は違う!初心者はハザードつけて入るのは前からだったとおもうが、エスコートがつきだ!

初心者だと分かると検査ライン上 入り口手前から横に 検査官の方がついてくれて助言をしてくれる。

「はい。フットブレーキ踏んで~。パーキングブレーキとフットブレーキの区別できてるね。 最近分からない人が多くて、ハイビーム検査の機械に追突して壊れちゃうんでね~ 3000万円もするんだよー。もう何回やったことか。」って。

「最近ユーザ車検がすごく増えてきて一人じゃ手が足りないんだよ。」などなど

明るく教えていただきました。 おかげて今回は初めて1発で合格でした。

本日対応してくださった検査官?の方にありがとうと言いたい。

ディーラで13万程度かかるといわれた車検が ユーザ車検で重量税・自賠責・検査代・紙代で 6万ちょい。
ディーラに入庫して3日かかると言われたのに、まごついて、コンビニいって、ゆっくり対応しても
申請用紙購入から納税、書類作成・検査すべていれても1時間以内で完了しました。

ディーラの値段には定期点検・整備が入っている値段だから高いというのは仕方が無いとはいえ....。

トヨタみたいに全く検査行わず車検通していたディーラもあるのでなんとも信用できず。

自分で車いじれる人間にとってはディーラ作業は高価です。

帰りに浮いたお金で前からほしかった 革靴2足と革バックを新調しました。



F-06Bがまた異常

2011年08月29日 11時59分32秒 | 日常景
本体内に差しっぱなしのSDカードがいきなり読めなくなり「SDカードが壊れています。」とエラー。
ほぼ同時に勝手に再起動後、本体内のメモリーもオール消去。なにが起こったのだ?

最近もっさり動作になってきたなと思っていたが
実は、再起不能のトラブルが多発して購入後1年交換繰り返し4台目......。
F-06Bこの機種だめだな。

トランセンドのmicroSDHCカードだが、PCでもよめず。
というか認識してもデバイスエラーとして認識不能。
当然フォーマットも出来ない状態。

F-06BのmicroSDHCカードは電池を外さないと脱着不能なので脱着行為もずいぶんしていなかったのにな。

仕事関連の電話番号がすべて消えてしまった。
バックアップは......?



「Intel X-25M (G1) 80GBの速度低下」に対処する。

2011年05月03日 12時31分55秒 | 日常景
今回はTrimコマンドの効かない「Intel X-25M (G1) 80GB」の速度回復にトライ!

前回、『Intel X-25M (G1) 80GBがプチフリする」に対処してみる。
(http://blog.goo.ne.jp/qoo_cheb/e/b0b6d98636181bed771bc71fa58679e3)
で、プチフリからのリカバリーを行った。

その後、プチフリは再発することもなく体感的には、プチフリ発生以前と違和感を感じず使用することができていたが、最新SSDの記事を見つけた際に、今自分の使っている環境がいかほどかを知りたくなり
Intel X-25M (G1) 80GB上で「CrystalDiskMark」でベンチマークをはかってみた。

あくまでも相対的な話ではあるが、計測された数値はシーケンシャルはSSDとしての値は示していたもののランダムアクセスの落ち込みがひどく一般的な2.5インチ500Gクラスのハードディスク並みの数値だ。

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 254.354 MB/s
Sequential Write : 77.575 MB/s
Random Read 512KB : 203.725 MB/s
Random Write 512KB : 24.830 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 21.805 MB/s [ 5323.6 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 9.266 MB/s [ 2262.2 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 156.763 MB/s [ 38272.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 7.546 MB/s [ 1842.3 IOPS]

Test : 1000 MB [C: 84.9% (63.2/74.4 GB)] (x5)
Date : 2011/03/29 17:12:29
OS : Windows 7 Ultimate Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)


 簡易的なベンチマークであるWindows エクスペリエンスによると、プライマリディスクとしての評価値は「5.8」と、これまたSSDとしてはさんざんな結果で、バランス的にはシステムの足を引っ張っている。

ネットで軽く検索をかけてみたところ「Intel X-25M (G1) 80GB」として、一般的な数値として「7.0」は超えているようだ。どうやらかなりの速度低下を受けている状況であるということがわかった。故障なのか妥当な寿命なのかあきらめていた。急遽、業務で利用するため複数のIntel SSD 320 / 160Gを手に入れることになり、1台をディスクトップ用にIntel 320を入れ替えることにした。

あまったIntel X-25M (G1) 80GB は Let's note CF-Y7で利用することにした。

ディスクトップと比較しCPUパフォーマンスでは、おそらく半分以下を示すはずのLet's note CF-Y7上で、Windows エクスペリエンスを再計測してみたが結果は同じ「5.8

ここで試しに一度、Intel X-25M (G1) 80GBゼロクリアーしてみようと思い、方法を考えてみた。システムのイメージコピーに以前からTureImage11を利用していたためDiskCleanerなるプログラムがついていたのを思い出しゼロクリアーできそうか試してみた。

作業内容

1)TureImage11で、Intel X-25M (G1) 80GBよりイメージバックアップを取る

2)DiskCleanerでゼロクリアーにチャレンジ。(成功した方法は、数々用意されているデータ消去時のデータパターンを利用せずに、「ユーザ設定」で「00」のみを設定してクリアーすればゼロクリアーとなるようだ。)

3)1)でバックアップしていたイメージをTureImage11で戻す。

4)システム再起動

5)例の保全のための未使用領域を作るためWin7 OS上のディスク管理から パーティションの縮小(80Gしかないので1割強を確保)をかける。


最後、おもむろにWindows エクスペリエンスで再計測..........
結果 「5.8」→「7.4」まで回復

-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 3.0.1 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 259.709 MB/s
Sequential Write : 76.393 MB/s
Random Read 512KB : 202.186 MB/s
Random Write 512KB : 59.850 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 15.523 MB/s [ 3789.8 IOPS]  
Random Write 4KB (QD=1) : 30.076 MB/s [ 7342.9 IOPS] ←3.2倍回復
Random Read 4KB (QD=32) : 154.083 MB/s [ 37617.8 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 62.189 MB/s [ 15182.9 IOPS] ←8.2倍回復

Test : 1000 MB [C: 32.6% (21.6/66.1 GB)] (x5)
Date : 2011/05/03 13:27:39
OS : Windows 7 Ultimate Edition [6.1 Build 7600] (x64)




意外と効果あったナーと。
プチフリ対策時に同時にやっておけばよかった。

でも体感的には効果はよくわからず。((^^;)
Intel X-25M (G1) 80GBも、まだしばらくは使えそう。


「Intel X-25M (G1) 80GBがプチフリする」に対処してみる。

2011年04月07日 18時34分38秒 | 日常景
どうも動画再生がカクカクしたり、起動にめっちゃ時間がかかったりするようになり、色々調べていました。

X-25Mはプチフリと無縁と思っていましたが、去年の後半あたりからプチフリをしていた模様。

初期バージョンのG1であることが問題なんだろうか?
プチフリに効果あるのかがわからないが、Trimコマンドも使えないのは痛い。
ファームウェアも当然バージョンアップはとうの昔におこなっっていたし、一般的にはこれ以上の手立てがない。

もうすぐシステム丸々買い換えるから我慢して使おうと思っていたが、気持ちプチフリ発生の頻度が多くなってきて、仕事にも影響が出るので対策せずにはおられず。何か有益な情報がないかネット上を探していた。

ここの記事を参考に皆さんはトライしているらしい。

「1年前のAKIBA watch記事より」
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100410/etc_intel2.html

要点をまとめると

★パーティションサイズをデバイスの容量いっぱい確保せずに、未使用領域を確保しておく方法=一度、使用中のSSDをNULLで埋め尽くしてクリアし、パーティションを少し小さめに切り未使用領域を確保する。

というもの

ところが、うちの場合、いまさらシステムを1からクリンインストールすることだけは避けたい!と思い躊躇する。

で、試してみたのが以下の行程

①パーティションの縮小を行う。(Windows7のディスク管理から)
②バックアップを取る。    (うちではTureImageを利用)
③パーティションを一度すべて解除する。(ディスク初期化)
④リストアを行う。      (うちではTureImageを利用)

「①パーティションの縮小」ではパーティションの縮小で出来た未使用領域空間は8GB強程度。「デバイス全容量の20%くらい確保するとよい」という話もあるようだが、うちの場合高速化したいデータ・プログラムが多数存在していて、これ以上の空領域を作れなかった。

また「②バックアップ」が”ディスクイメージとしてバックアップ”となり、各ファイルのディスク上の所在情報はクリアしているわけではないので、正直、リストア後の効果に疑問を持っていた。


さて結果は
1週間になるがプチフリは解消されているようだ。
CrystalDiskMark でベンチマークをとるとランダムアクセス部の平均で1~2割ほどスピードが回復していた。

次は「Crucial m4」でシステム組みたい。