色々聞こえる姿が見える

いろいろ聞こえる
姿が見える
相手にしないようにする
すぐお金を思ってしまう
聞こえる声は災いだ
見える姿は
豚だ牛だ　鶏だ
昔２７歳のころ結婚
し損なった女だ
元総理大臣経験者二人
県職員の耕地事務所長だ
私の勤めていた団体職員の上司だ
いずれも私を嫌いだ
私の頭の中に住んでいる
今は故人だ
私は頭の具合が悪い
もう絶対自分のほうからは
口を利かない
あったことのある女保健婦１人見える
私は精神分裂病と診断されている
もう入退院７~８回かな
薬３６年目だ　薬漬けだ
糖尿病にもなった
姿うっすら　だれかわからぬ相手も反応示す
自分の暮らしが　一人の行いが知られてしまう
姿見える相手世界にも日本人も知っている相手だ
語ったこともあった
今は語る気がしない
どうせ　自宅から知り合いになれる相手ではない

生きていくことは働くこと

生きていくことは働くことだと思います
生産物だす作物だす農家も働くことだけど
私達が生きていくと言う事は
誰かの為になっていることをするのだから
生きていくことは人の為になっている事です
私は報われ無くても　食事を与えてくれる
精神病院の配慮がある　デイケアに出たら食事をくれる
言葉を交わせることは有り難い事
必要なものは食糧でも衣服でも菓子や本でも
買って役立てている事だから
お金を得られることが働いた証だし
税金払う事も誰かの為になっている事
税金を正しく使っているから
問題が起きにくい事
人と人が仲良くしている現実はとても好い事です
それに比べたら災難に遭う事はひどい不幸です
生きていくには毎日の努力が必要

生きていくことは働くこと

生きていくことは働くことだと思います
生産物だす作物だす農家も働くことだけど
私達が生きていくと言う事は
誰かの為になっていることをするのだから
生きていくことは人の為になっている事です
私は報われ無くても　食事を与えてくれる
精神病院の配慮がある　デイケアに出たら食事をくれる
言葉を交わせることは有り難い事
必要なものは食糧でも衣服でも菓子や本でも
買って役立てている事だから
お金を得られることが働いた証だし
税金払う事も誰かの為になっている事
税金を正しく使っているから
問題が起きにくい事
人と人が仲良くしている現実はとても好い事です
それに比べたら災難に遭う事はひどい不幸です
生きていくには毎日の努力が必要

妙と蓮と華（みょうとれんとげ）の法

昔仏陀と言う人物がいました
仏教の開祖です
私はこの妙と蓮と華の話が大好きです
詳しくは　検索で　仏教説話を検索してください
きっと好きな話に巡り合えますよ
さて私は好みて仕事せず
安楽をむさぼってきた身です
でもこの１３年間仕事としての暮らしを立てること以外に
然程出ないですが　色々なことをしてきました
と言うほどでもないんです
まず仏教というものに出会いました
仏教とは
諸悪莫作（しょあくまくさ）・・・色々な悪を成さずにいなさい
衆善奉行（しゅぜんぶぎょう）・・・よく善に近づいて行いをしなさい
自浄其意（じじょうごい）・・・そして、みずからこころを清めていきなさい
是諸仏教（ぜしょぶっきょう）・・・これらのことが諸仏の教えです
とあります
とても格好好く　素晴らしいものです
私は好くこれらを覚えようとします
そして行おうとします
仏教は学問に相応しく
奥の深いものです
私は時の仏教の言葉に触れます
時にはこういう事を思います
聴いたことがあるかもしれません
雨が上　土が下
という唱え事です
自分で考えつきました
救われました
他には般若心経の言葉お経です
自分も人も救われました
自分は何もできない日々を過ごすけど
学びが大切だと考えます
だからよく本を読みます
本にはとても好い事が書いてあります
皆さんも読む本を考えて読んでください
ではお大事に　法と自由の名において・・・

心あるリーダーでないと

お早うございます
私は次に考えました
事実です
心あるリーダーの本でないと
心あるリーダーは育ちません
心ある人の集まりでないと
リーダーも成り立ちません
面白い人リーダーが好いです
優しい人リーダーが好いです
これらに反する人は好かれません
私はそのどちらも知っています
私は中立者も知っています
私は心を中心に　男にも女にも　優しくと
子供にも学生にも　他の生き物にも人にそうであるように
します　人にも説きます
これらは涙を伴いますことが多いです

自分達の周りの人しか助けられない

お早うございます
今度はこういう事を思いました
書き付けます
自分は自分の目にしたり
耳に入れた人しか
助けられないと言う事です
それもお金で助けられる人は
少ない寄付ぐらいしか助けられないと言う事です
私は大金は持ちません
せめて身の回りの人を助けてあげてください
助けを求める人は必然助けることです
困った人を見つけたら助けることです
其れに耳を好く立てていなければなりません
世の中には心無い人がいるかもしれません
ごみの散乱が目につきます
生きに拾うと帰りに気持ち好いです
勇気がいりました
大抵好いことするには勇気が必要です
心がけてください
人の話は役立つことがあります
その人の経験です
その人の普段やっていることなど
知ると好いものです
自分も独自の事しなくては
自分もそういう事したいなあ
なんて聞くと面白いものです
勉強としての読書は欠かせません
私はテレビを見ず　只管書物です
そしてブロブへの書き込み
そして文章活動です
これは自分だけのものです
書いたものを読み返す
自分のその時々の事が解ります
貴方にもお勧めします
子供の頃から日記を書いていたらと思います
子供がいたら日記を書かせ　自分の
記憶を持たせます
記憶は人の大事な宝物です
私は一人暮らしてよく昔を思い出します
そして現代人を思います

行うは心あると言う事

お早う御座います
私は目が覚めてより５時間と３０分
ノートに書き付けたこと
思う事をブログに書いてきました
年寄りは仕事をしません
６０歳で定年して
お金に困らなければ
自分の勉強したいこと
人の役に立つこと
趣味を生かす楽しむことをすれば好いのです
私は年収７７万円余り
貯金３，０００万円余り
死ぬまで小遣いには不自由しない
お金にあくせくしている人はかわいそうだ
そんな貧しい暮らしは嫌だ
人はお金にあるなしに関わらず
心ある暮らしをした方が良い
明日の事は何とかなる
今日１日が大事だぞ
戦争なんかするものじゃない
病気にならぬよう怪我せぬよう用心して生きていくものだ
私には書と書き物の生きがいがある
時にブログに書き込む
楽しみである　書いたノートも溜めて何れ楽しむ
それに思うのだが　年金は６０歳満額支給にしてもらいたい
消費税0％にしてもらいたい
そして物価を下げてもらいたい
嘘は止めてもらいたい
誠の事を語ってもらいたい
殺生はせぬ方が好いぞと言いたい

家なくば人なく、人なくば家なし

お疲れさま
僕は夕べの１０時０５分より今の
３時０５分まで起きて仕事している
家なくばし人なく、仕事なし
人なくば家なし　人心なくば行いなし
人に道具なくば生きていかれじ
男には家を作らせ　女には子を産ませ
これは父の残した言葉
他に寺は言うても坊主言うな
これは証拠もなしに人を疑うな
と言う事である
母の言葉は　お百姓仕事つづけた
一生らしく　一作二商いだった
いつももこうして生きて来た二人の父母だった
今はもういないのが悲しい
祖父母は明治の人らしく威厳があった人だ
目の見えない人が近づいたら
おまんさああ　松元　虎袈裟さんじゃ
って解ったそうだ　私もそんな
父母や両祖父母の様になりたい
私の言葉も出来たが
私の言葉は独り者らしい
私には悪魔も見えるが
他には精神体が見えるのだ
これは混乱の中にあって
判断を要するところだ
家畜や（牡牛　牡豚　雄鶏）やイカ　クジラ　サバ　カツオ
家蜘蛛　なども映る　映らないものはないのだ
テレビを見ては出演者が映る
話も時々する
あんまりすると　魂を抜き取ることになるので
自分を紹介し　安心をさせる
姿を現す人の類なのかもしれない
私は農業振興を図りたい
皆仲良く助け合っていけるようにしたい

文章は心をあらわす

皆さん眠っておいでの事でしょう
ぐっすりお休みください
文章は心をあらわす
是は私に言いたいことです
命を奪われたい生き物はいません
どんな生き物も自分の命を守り通したい
人間もまたそうです
命を奪ってはなりません
彼らもそういっています
孤独な人が大事です
１人孤独な人が私の友です
感じさせる人は好い人です
好い感じの人を人は好きです
父母の愛情　祖父母の愛情
これらは感じていいものです
普通は感覚で付き合う集まりです
性格で付き合っているのかもしれません
明るい人は女でいいです
でも孤独で一人暮らすことが大事です
自分を見つめる　自分は何をしていないか
心に実践をする気があるのか
自分に問うてみるべきです
自分は自慰行為をし過ぎたせいで
信用も尊敬も失いました
子孫も持っていないし　子種もない
或るとき　仕事が引けて　休みの日
私はいつもの自慰をしていた
そしたら　黄色い雷様が現れた
後で解ったが神様だと解った

心の実践

お疲れさま
もう眠っていらしゃる事でしょう
私は小便と夢で覚めました
今日は２月１日（日）
月の初めに好い事を考えました
それは心を人に表わすことです
人に思う事があります
それを語ったり　施しをしてあげることです
素敵な事と思いませんか
私は一人いる人孤独そうな人を
見かけると声をかけてきました
それは喜ばれたものです
今でも忘れえぬ友達です
おしゃべりの人は心がありません
でも孤独な人は心があります
そして子供たちへ
親の助けになりなさいと言う事です
私は小さい時から農作業の手伝いをしてきました
父母にとても喜ばれたです
終生親に頼りにされました　他には
人の助けになりなさいと言う事です
妹をもてあそぶより　可愛がることです
そして　牛や豚　鶏など
動物やペットを可愛がることをすればいいと言う事です
私も犬や小鳥を可愛がってきました
猫を虐待したことがあります
ある日その猫は私の胸を押さえました
祟ったのです　私は詫びました
そしたら苦しみが無くなったのです
矢張り可愛がるべきでした
殺生することを止めました
肉を食べる事を止めました
そしたら彼らが喜ぶ姿を目にするようになりました
人を大事に　命あるものを大事に
これが私の信条です

いのち 日々 新たなり

お早うございます
今朝妹が　兼ねてより頼んでおいた
寺（西楽寺）の暦を　持って来てくれた
１月の　暦に　いのち　日々　あらたにと　
あった　私の命は　朝に始まる
夕べの夢や　昨日　一昨日の　事は
全て日記の中だ
朝起きると一日の初めを思う
まずノートに　日付けと　天気　時刻を書く
そして思うことなどを書く
これが私の１日の初めにして
１日の暮らしを書き込むこととなる
ブログなどはその中の　一部である
今日は天気がとても良い
東側の　玄関の戸と　サッシをすべて開けた
そして文学を読む　煙草を吸う
ココアを飲む　茶を飲む　ミカンを食べる
昼寝をする　また本を読む
スカパー　時代劇を見て　涙を流す
書き方をする　出版するほどの事はない
今日は出掛けることはないか　楽しみだ
叔母さんはデイケアでいない
私は午後から訪問看護師が来る
風が吹くので　やがて庭掃除もしなければなくなる
もう菜の花も咲いて春が来たようだ
庭に季節の花が植わる　妹夫婦花好き
私自宅好き　家から出ないで　庭掃除しないので時々
妹から怒られる　小言で困る
日曜日は　友と　温泉に　行くのが楽しみだ
部屋の片づけすると気持ちよい
畳や　廊下にモップがけすると気持ちよい
線香　いっぱい焚いて　信仰と　祈りをささげる
線香のにおいを楽しむ
こういうことをして私は１日を過ごす

自分一人

お疲れさま
自分は一人ではないかもしれないが
自分は一人だ
この世にたった一人しかいない自分
私と言う存在
人から見れば　私は別な男だろう
私は　私に集まった男や　家畜　三種
海の魚数種　彼らとともに生きていけばいいのだ
私の命は　病気やケガをしていない
今が一番好い時なんだ
こうしてブログを書く
誰かが読む　面白くもないかもしれない
私は人のブログをあんまり見ないから
人一人と知り合いができないのかもしれない
パソコンの　知り合いってどんなだろう
一人暮らしの男には　ブログ書いたり
日記書いたり　小説読むことしか楽しみがない
飯のおかずも一品で済ます
相性のいい女は失い　姿は映るけど　別な土地に住んで
別な男と家族を持っている
都は元気そうだ　実に相性がいい　好い女だ
顔や姿も似ていたっけ
二宮都が山口都になって　松元都に　しなかった
自分の失敗である　彼女は素晴らしい
仮に結婚していたら
好い夫婦になって　こんな状況は持っていなかっただろう
でも自分に後悔するなって言いたい
死んで生きてるやつもいる
蘇った人物達もいる
私はこの世でたった一人でいいんじゃないか　なあ
毎日充実した暮らしができて
人に知られてそれで十分じゃないか
今日を生きた　そして記録した
その一時が尊い
皆さんも尊いひと時をお持ちください

何と言う日だろう

今日は　朝から曇り空だ　１日中　曇っている　やはり晴れた快晴の日が　家の戸を全開方　出来て気持ちが好い
曇り空も好いものだろうが　外は　インフルエンザで　学校閉鎖　病院も　風邪の患者がいるそうだ
風邪をひかなかったり　お金に困らない生活や　敵がいない　悩みも苦しみも　そんなにない事が何より幸せと
言うものだろう　私あの人に裏切られたとか　あの人を見損なって　顔も見たくないとか　嘘つきなのとか
信用できないの　言いふらしてしまう人がいて困るのとか　今の若い女性は　昔の女性と　違うわねえって
愚痴をこぼしていた　高齢の女性が言っていた　ここのデイケアは　そんなことがないからいいわって言っていた
世の中そんなものかと思った　この女性を救えないものかと話を合わせた　帰り際その離婚して娘と二人暮らしの若い方の女性の
内面の声内なる声が聞こえた　車の運転中にである　彼女は　悪い人が好きと言っていた　私は好い人の方だから
人って悪い方を好きなんだって　可笑しいな　そういう事だから悩むんじゃないかと思った　年取った女性の方は
随分苦労した人のようだが　私に姿を見せても黙っている　彼女は　人生を日々を　カラオケや　温泉などで過ごすそうだ
彼女の人柄は夫婦のいたわりあいの様子からも　解って　ああ人生ってうまく行く人って私に賢いんだなあって　思った
私は毎日日記をつける習慣がある　そこからすると　自分の人生は幸なるものか不幸なるものか
考えてしまう日になった　私は独り者だ色々考えて日記をつける　デイケアに行くと　ただの男と知った日だった
自宅で書き物して煙草吸って　本読んで　たまに苦しくなると昼寝をする　良い人の方を好きな方が幸せに暮らせるような気がする
自分も好い人をしてきたつもりだが幸せが幸せで無い日がある　人生ってこんなものなんだって今頃思う
若い時はどうだったのだろう　好かれる方で　好いた人もいて仲良しだった　東京暮らしの　２年と少し
地方の町に生まれて　６１年　父母や祖父母を亡くし　叔父さん伯母さん　従兄弟を亡くし　歳をとって　付き合えないのが悲しい
こう書くうちにも涙が出て泣けてくる　悲しい　人も泣くことがあるのだろうか　時代劇を早朝から見て
良く泣くが人が亡くなるのはどうしても悲しい　私の物思いの性格と　おとなしい優しい性格のせいなのだろう
妹もあと３年生きたら良い方だという　難病を二つ抱えているからだ　良くあることだからと思っている
でも唯一　肉親の妹４歳違いを本当に亡くすと本当に悲しいだろうな　長生きしてほしいと　妹を可愛がることにしている
父母の生きていた頃の写真が仏壇に　残っている　いつみても悲しい　いつまでも元気でなあって　手を合わせるけど
写真は笑っていて好い　こんな頃も　有ったんだって　思いにふける　最近線香を　１０本位一辺に焚く　悲しいんだ
身内の写真がある　皆　幸せかって　幸せだよねって　言ってみる　仲良くしようねって手を合わせる　これが祈りだ
今日の日も　近くの５時のサイレンとともに　過ぎて行く　皆さんもお元気でいてくださいね　仲良くしてくださいね

今日はとても好い日でした

皆さん　今晩は
今日いかがお過ごしでしたか
私は訪問看護を受け
１日を楽しく過ごせました
一人暮らしだけど　とても好い１日でした
贈り物の　段ボール紙で　本のしおりも作りました
今日は決心したことがあります
自分の暮らしをもっと考えてみようと言う事です
決意もしました　同じく暮らしの事です
決意と言うのは　頭がしっかりする事
決心と言うのは心が決まる事と知りました
出版社に　２社でしたが　好い本なので
再出版の　お願いもしました
頭を再び　１分刈りにして
僧というものに再び目を覚ますことにしました
自前の僧ですが　私は　初めて　頭を丸める時
僧になる決心をしたのです
僧名も決めました　寂　情愁　というものです
同じ僧の影響もありますが　無くなった父の影響もあります
祖父たちは二人とも　孫ができたら　丸坊主に
しましたし　明治生まれの二人には　尊敬できるとこらがありました
私もこの人たちの様に　尊敬される人物になりたいのです
皆さんも心を清くし　行いを正しくし　落ち着いて
正しい　日本語を正確に語られることを望みます
よく考えることを習慣とし　書き物をして
毎日を記憶しておくように過ごしてください
毎日が大切な老後です
それでは　ゆっくり風呂に入って
貴方のブロブが読まれますように
お元気でお過ごしください

　　松元　孝志　鹿児島県　串良町（戦時中　神風特別攻撃隊の有った町です）

今日はとても好い天気

今日は　とても好い天気です　本読んで　書き物して
ラジオ聞いて　新聞読んで　パソコン開いて　一服して
昼寝して　外にジュース買いに行き　そして落ち着く
気分向いたから　部家に　畳に　モップかけ
板の　廊下にも　モップかけ　気持ち好い　部家ができました
ブログを書く気にもなりました
変化を書く記念になります
心が落ち着いていて　こだわりもなく　頭に悩みなく
陽光の本　気分は最高　好い日だなあと
もうすぐ　夕方が来る　日記仕上げて　明日を待つ
これからの時間を有意義に過ごそう