うみのつれづれなるブログ

うみの毎日の出来事をのんびりと、そして気になることを紹介しています

一番後輩ならば、忘年会の最後まで一番働くことが絶対です

2017-05-08 18:10:38 | 日記
下座の場所がどこか、わからないことも多いですが、なるべく店員が注文を取る場所の一番近くに座り、上司の飲み物がなくなればさっと注文を取れるよう、用意しましょう。お酒が飲みたくても限度を超えれば、我を失えばそばの人に苦労をかけますから、何があってもしませんように。会社の忘年会ではお酌される回数も少なく無いです。お酒の強い人ならばどれだけ飲んでも問題ないかもしれませんが、お酒が飲めない人は飲める限界があるために悩んでいることがよくあります。お酌を断ることは難しいですが、つらければ頑張らずちょっと口をつけて少なくなった分だけ入れてもらうなら、失礼になりませんからいやいや飲むのはやめましょう。何人かが挨拶することが忘年会の決まりとなっています。挨拶の順を誰にしようか毎年悩んでしまう点ですが、一番目の挨拶は忘年会に来てくださった一番偉い方にお願いし、会の最後は二番目に偉い方に頼みましょう。その上、乾杯をするときは三番目に偉い方にお願いしておけば、問題は起きずスムーズに忘年会が終了します。