この大臣は、紙を読むか一般的なことしか言わない(前向きにやっていくとか、現在精査しているなど。具体的な事実や方針は知らないので言えない)。時々、事実や自分の考えを言ってしまうと、とんでもないことを言ったり、批判をされたりする。日本の防衛に関することは、実際は内閣や防衛省が話し合って決めるから、防衛大臣は素人でもなれるのだろう。字が読める小学生でもいいだろうし、赤ちゃんでも、いやいなくても困らないはずだ。外交上の面会や記者発表の際は、他の大臣が兼務して、適当にやればよい。本当に重要な外交的国防の話し合いは、外務大臣か総理大臣がやる。
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- 「いつの時代も真理は少数から始まった」
記事は、あえて世論と異なると思われる視点で書いています。
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